【女】私が私らしく生きるために

実に半年ぶりの投稿だ。

noteは時々覗いていたけれどこのテキスト作成画面を開くのは本当に前の記事以来。
皆さん元気にしていただろうか。
忘れられてるかもしれないけれど。

さて、私は9月以降何をしていたか。
簡潔に書くと、

①新たに彼氏を作り、
②さらにセフレをもう一人作り、
③15歳上の元彼とプラトニックな関係を続けていた。

少し品のない言い方をすれば、セックス三昧の半年間だった。

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【恋愛】私の救世主

15歳上の元不倫相手とは、今も連絡をとっている。
ただし、別の男性と付き合ったり、Tinderに興じていることは内緒。
卑怯かしらと思いつつ、今の状態が心地よい。
男女の関係から、生涯の師弟になれれば理想的だ。
お互いに傷つけ合うことがなければ、曖昧なままでも構わないとさえ思う。
だって、来年には直属の上司になっているかもしれないのだから。
職場で鉢合わせする前に、男女以外で自然な関係を築いておき

【恋愛】今は出会い系じゃなくてTinder使ってます

久しぶりの投稿！

最近はもっぱら出会い系サイトから離れて、Tinderに興じているfinです。

出会い系サイトもまぁ、悪くはなかった。出会えるし、イケメンはいるし、サービスもしっかりしているし。でも一通りやってみて、デメリットというか欠点も分かってきた。

①顔が分からない
はっきり言って、セックス目的の利用で「すぐに顔が分からない」というのは致命的だ。
出会い系のプロフィールでは顔写真は必須

上原多香子さんの不倫報道、えげつないなと思うが、こんな魅力的な女性は男が放っておかないだろうから、今後ますますモテて幸せになるでしょうね。元夫の家族が腹立つ心情は分からんでもないがそういう女性が世の中にいることも事実。不幸になりたくないから、私はパートナーのスマホは見ないよ。

【女】出会い系サイトを使ってみた

前の記事の通り、私には現時点でセフレが3人いる。
どうやって見つけたのか？気を付けるべき点は？など、ざっくばらんに書いていければと思う。

相手を吟味するには最初が肝心。ユーザー登録をしてプロフィールを整えると、「新会員紹介」に自分のページが載る。
サイト歴が長い人はこの新会員のページを定期的に物色していることが多く、手当たり次第にメッセージを送ってくる。
出会い系で届くメッセージのほとんどは、新

ドラマーとはセックスしてはいけない理由 http://www.emergenza.net/JP/ja-JP/news/1662/26620/page.aspx
なんて面白い文章！クスクス笑いながら一気に読んでしまった。

【女】【恋愛】出会い系サイトで見つけた3人の「お気に入り男性」

セックスフレンドという呼び方は好きじゃない。どうもお久しぶりです、フィンです。

まさかnoteを始めた一年後に、あっさりセフレを作るとはなー。

関係としては明らかにセフレなんだけど、どうしてもこの呼び方は慣れないんです。「友達とセックスする」というのに昔から違和感があるんですよ。「男女の友情は絶対にある」信者の私からしたら、セックスしちゃったら男と女だろ！っていう、妙なこだわりがある。

セフ

20代最後の夏がやって来た。私の夏は、旅行や婚活ではなく、セックスに捧げようと決めている。10年後振り返ったとき、「あぁ、あの頃は思いっきり遊んでたなぁ」と思えるように。さぁ、脱ごう。体も心も。

【恋愛】【女】近況。都合の"いい"と"悪い"の境目

15歳上の彼との関係を終わらせて一ヶ月近く。
私は懲りずに同世代の男に恋をしている。
呆れる人もいるかもしれないが、そこはまぁ、男がいてこその私である。いたって真剣だ。いや、真剣にやっているからこそまた悪質（？）なのかもしれない。

30歳バツイチ、子なしの女。あちら（男性）さんからしたら遊ぶには非常に都合がいいだろう。
たが、付き合ってもいないのに自宅に上げて体を捧げるほどお人好しではない。
一

【女】【恋愛】たくさんの愛を、ありがとう

突然だが、15歳上の彼との関係を解消した。

話を切り出したのは私だった。

仲違いでも、心変わりでもない。これからの二人の道を考えて決めたことだった。

これほどの円満な別れは、経験したことがない。

好きなのに、どうして別れたのか？

それは、美しい思い出のまま心に閉じ込めておきたかったからだ。関係に疲れてすれ違う前に。あるいは、物理的に離れて、自然消滅してしまう前に。そのためには、今ここで区

代わりがいるうちは遊び。かけがえのない存在なら本気。シンプルに考えればそういうことだ。

【恋愛】【女】セックスに対して真面目な男性はどこ？

一般的には、「女の性欲は30代から」だそうだ。

離婚した今となっては自由の身、既婚者との恋愛でなければ誰と付き合おうととやかく言われない立場になった。

今、まさに女盛りであることを実感している。

結婚を通して分かったことは、
「共働きで一緒に住むと、セックスできなくなる」
「性の不一致は話し合いではなかなか改善できない」

そして、

「身体の相性が悪ければなにをやってもダメ」

この3点だ

まったく、恋煩いから卒業できるのはいつだろう。何も手につかない。

【恋愛】【女】キスする前の、あのときめき

恋愛経験が豊富なわけではないが、毎日を楽しく生きていく上でキスはとても大切だという持論がある。

できることなら、多くの男性とハグして、キスをしてみたい。
キスの前後の恥じらい、気まずさ。初めて体に触れるときめき。一生のうちにたくさん味わえたら、どれだけ素敵だろう。

もちろん、セックスしたいという気持ちもある。
でも、（こう言っては身も蓋もないが）セックスってけっこう疲れる作業ではないだろうか？

北条かやさん、昨年の炎上騒動からまったく成長していなかった

むしろ一年の歳月が経過したので、
成長どころか退化しているといっていいだろう。
本は読まない。少なくとも、私にとっては読む価値がない。書店で見つけても、手に取らないだろう。時間の無駄だから。

「私なりに頑張った」が許されるのは高校まで北条かやさんを長く観察しているが、ブログやツイッターで最近はよくこんなことを言っている。

「私なりに努力しているのに伝わらない。悲しい」
「こういう意図で言ってる

25歳で結婚、28歳で離婚（予定）　離婚あたりまえ時代のライ… - https://beauty.yahoo.co.jp/enta/articles/687739
これ！まさに私が考えて実行したことだ。早いうちに結婚、うまくいかなくなったらさっさと離婚。子どもを作る前に、結婚生活を続けるか判断するのがカギだな。