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沼にはまっちゃって。
ショーヘイです。
沼にはまってからの続編です。
前回の投稿はコチラ。
沼|玉置昭平 (note.com)
沼をぶち抜く、楽しむためにはどうするか体現しながら模索しています。
さて、前回からどうなったか…。
「絶賛沼にはまり中」です。
より深くなった感じ。
・ワクワクしないもしくは割り切れない
・自由ではなく他由
・組織内で完全属人化している
・タイムカードを早めに押して仕事をしている
・人で
アーチェリーとコーディネーション
ショーヘイです。
今日はトレーナーで関わっているアーチェリーについて。
アーチェリーって簡単そうに弓引いているけど、あれ結構重い。
で、弓を引くだけじゃなくて、ちゃんと反対側の手を前方に押せないとそもそも引けない。
一見動きが少ないように見えるけど、動きの再現性や安定性を高めるには微調整を繰り返しながらしている。
もちろん量稽古が必要なのは当たり前なんだけど、悪い型を繰り返したり、良い型が崩れて
海の見える施設とワカレ
ショーヘイです。
シとりあえずョクニンキシツの罠から抜け出すことができました。
当時の僕はリハビリテーションセンターのリーダーというポジションにいましたが、自分の今後のキャリアについて考え始めます(というより迷い)。
最初は勢いで「なんとかなるじゃろ!」っていうある意味自分の強みが発揮できていました。
それはそれでよかったのですが。。。
そのころ僕は30歳手前で、結婚し子供も一人いました。義
ショクニンキシツな私 その2
ショーヘイです。
ショクニンキシツの罠にはまった私。
どんどんお客さんが減っていきました。
今になって思う事。
それは井の中の蛙だった。
それは自信がなかった。
たぶんこの2点だと思う。
今でも自信満々ではないが、この時の自信のなさとは違う。
今は「自信がない事の理由」が言える。
そこで何を考えたのか当時の私。
あろうことか自分のライセンスのせいにします。いや、業界のせいか。いや、一人職場で
ショクニンキシツな私
ショーヘイです。
前回書いた通り、ちょっとずつ海の見える職場にも慣れきました。
前回の記事はコチラ。
海の見える施設とワタシ|玉置昭平|note
そこで、専門職として歩むわけですが、そこで罠に陥ります。
そう、それは「ショクニンキシツ」の罠。
確かに自分は〇〇屋ですという事は大事。
でも、それに固執して回りが見なくなっていました。
全体のミーティングには出ない。
手助けしてくれる人を巻き込
海の見える施設とワタシ
ショーヘイです。
なんかポエマーなタイトルですが、最初の職場が海の見える所だったってだけです。
「介護予防」が叫ばれだした時代、「リハビリテーションセンターの立ち上げ」に運よく関わることになります。
ここが「海の見える施設」なわけですが、トレーニングコーチの僕が1人、他職種の人が1人(今でも超リスペクトしている人です)に2人体制。
「自分どーするつもりなん?」が良く言われた印象に残っている
職人に仲間はいらない?
ショーヘイです。
前回に続いて「ヒト」について。
僕の周りにはトレーナー、治療家、コーチなど様々な方がいらっしゃいます。
独立されている方もいらっしゃいますし、組織の中で活動されている方もいらっしゃいます。
僕は組織で管理職をしているので、その方たちの「働き方」に触れる機会が多い。
「どうすれば組織の中でキラリと存在感出せるか、活躍できるのか」がお互いに必要な事。
どうしても専門性が強
Opportunity Knocks 好機到来!
ショーヘイといいます。
初投稿です。
トレーニングコーチ。県内病院で運動指導員として働いています。
その他トレーナー活動や、講師活動などしています、
組織の中でキラリと輝く為のコンサルティングに興味あり。
箱根駅伝の監督に憧れ体育系大学進学、その後大学院でスポーツ心理学を専攻しました。
大学院でのきっかけ。
元々アスリートの育成やコーチングに興味ありスポーツ心理学専攻でしたが、研究を続け