ヒト、モノ、カネ
ショーヘイです。
トレーニングコーチとして、もう10年以上活動。
僕は患者さん、お客さん、選手たちに直接関わっていますが、そこで感じたことを書きたいと思います。
それは、「ヒト、モノ、カネ」の重要性です。
「カネ」はここでは置いといて、「モノ」は環境のこと。
クライアントが自然と動きたくなるような、アクションしたくなるような設計が重要。
次に「ヒト」で、これは直接の指導をドライブするようなコミュニティや、遠隔でもできるように「ヒト」が関わること。また、「ヒト」と「ヒト」がお互いの強みや弱みを補完しあって良いパフォーマンスを発揮すること。
これで、直接の指導が定着しやすく、「サステナブルなパフォーマンスアップ」になるのではと思っています。
読んで頂いてありがとうございます。
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