書籍紹介⑦:『シンメトリーの地図帳』
どうも!皆はん、こんばんにちにちはようせす。丸々です!!(*^ω^*)
今週は忙中のため、【法シリーズ・感想ブログ】はお休みします。(´・_・人)
今週は、わたくし丸々が感銘を受けた書籍を紹介したいと思います。 _| ̄|
この本はかなり人気のある本でして、読んでみて、わたしの数学的直観主義に裏打ちされた感じがします。
というのも、僕ちゃん丸々は、中3あたりから、新しい数式を発見して、世の中にない新しい学問をネットで調べつつ、こういう理論はネット上にないだろうと模索していたことがありました。
そんなわけで、この本は宗教的な話も交えており、特にゲーム理論は印象深かったように思います。
それから、シンメトリーというのは宇宙語概念に匹敵しており。
そういう意味では、大学で、宇宙語研究を軽く友達と議論しながらやっていたことも思い出します。
そういうことも、今回出版させて戴く『宇宙人の書』の内容に当てはまります。
数学が苦手な人でも、なんで物の見方に不思議な力があるのだろうという科学的疑問が自然に身につくのではないかとも思いますね〜🐧
もし、よろしければ、読んでみてはʕʘ̅͜ʘ̅ʔ
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