フリーライターUkaのポートフォリオ

ポートフォリオをご覧いただきありがとうございます。
フリーランスWebライター、エッセイストのUkaと申します。

プロフィール経歴

2016年〜2022年3月：某喫茶店にてホール/キッチンスタッフとして勤務

2021年11月〜：Webライターとして活動開始

2022年3月：四年制大学教育学部を卒業

2022年3月〜現在：療育スタッフとして勤務しながら、ライター業を続けています。

保有資

最近のはまりごと：ネイルケア

最近、ネイルケアにはまっている。

元々ネイルをするのが好きだ。
仕事柄日常的にネイルをするのは難しいので、休日のお出かけや観劇の時にプチプラのポリッシュでセルフネイルをしている。

爪がかわいいとテンションが上がる。
テンションが上がると無敵な気分になる。
顔面よりも爪。

不器用ながらこつこつ続けていたら、それなりに上達した。
インスタやTikTokでネイルのデザインを見て、なんとか真似できる

ある日突然新年度の職を失った話。

お久しぶりです。
１月に掲げたnote毎月更新の目標が早速途絶えているこの現状。

実は私、この度退職してきました。

私のnoteを読んでくださっている人は「とうとう辞めたか」と思うかもしれないけれど、今回の退職、本当に突然の出来事であって私の意思ではない。

いや、一応自分の意思で辞表を出してきたのだが、そこに至る経緯は私が常日頃「仕事辞めたいー！」とうだうだ言っていたのとはかけ離れていて。

3月29日、退職しました。
退職が決まってから1ヶ月足らず。
惜しむような間も余裕もなかった。
とりあえず職探しがんばります。

仕事、年度末で辞めることになりました。
そのあたりの話を今月中に記事に、できるかしら…

急に仕事を辞めることになるかもしれなくて。年度末までnote更新滞りそうです。

２週間連続で観劇に行ったので、noteの更新が追いつきません。余韻で幸せ。

命と向き合い、見送るということ。

※この記事はペットの死について具体的に触れています。ご自身の心と相談していただき、気持ちが落ち込む可能性のある方は閲覧はお控えください。

2024年1月6日。
実家のうさぎが虹の橋を渡りました。

年末、突然呼吸が荒くなり入院。
回復は望めず、投薬・介護での延命というかたちになるだろうという診断が降りた。

うちのうさぎは二代目で、6歳を過ぎたところだった。
初代が11年も生きたから短命にも思え

三が日の様々な出来事や、関連の問題、それについての意見たちでSNSのおすすめが埋まってしまい、心がつらくなってしまいました。しばらくXからは離れます。

ことはじめ。ー2024年にやりたいこと20ー

あけましておめでとうございます！
2024年、辰年ですね。
本年もよろしくお願いいたします。

今年の私のテーマはずばり、"ていねいに暮らす"こと。
なにかと自分のケアが後回しになりがちなので、自分の体と心にやさしい丁寧な暮らしをすることが今年の目標です。

そんなわけで『2024年にやりたいこと20』と題して、今年やりたいことを20個ピックアップしてみました。

やりたいこと〜お仕事編〜１．目指

Ukaのひとり旅紀行ーお伊勢参り失敗編②ー

Ukaのひとり旅紀行、お伊勢参り失敗編。

すこぶる順調だった１日目、今回もいい旅になりそうだとほくほくした気持ちで眠りについた私。
しかし２日目、肝心のお伊勢参りにてとある大誤算が発覚し・・・。

１日目の記録はこちら。

《２日目》　名古屋ー三重ー名古屋２日目は名古屋から三重まで行き、名古屋に戻ってきて夜行バスで東京に帰るルート。

9:30 コメダのモーニング

名古屋でモーニングといえば小

活動報告＊2023.11＊【2ヶ月目】

冷え込んだかと思えば暖かい日も多かった11月。
関係あるのかわからないけれど気圧も落ち着きがなくて、偏頭痛持ちには体調的にだいぶつらい１ヶ月でした。

そうそう、月末のnoteの執筆形式を今月から少し変えてみることにした。
ちゃんと考えたことは一本記事を書いて、月末は基本的に活動報告にしようかと考え中。
ちょっと違うなと思ったらまた元に戻すかもしれないし、まぁものは試しである。

今月の活動報告【

Ukaのひとり旅紀行ーお伊勢参り失敗編①ー

今年３度目のひとり旅。
なにを隠そうお伊勢参り失敗編である。

いやぁ、今思えば何から何まで迂闊だった。
そんな迂闊な私の旅路、これからはじめてお伊勢参り行くよ！という方はくれぐれも同じミスをしませんように…。

１日目　東京ー名古屋さて、今回は1泊2日の旅。
初日は仕事終わりに東京駅から新幹線に乗り、名古屋まで向かう。

仕事終わりに三重まで行ってしまうのもないわけではなかったが、仕事終わりに新

月一回顧録＊2023.10＊ーとにかくやってみると決めたー

ようやく涼しくなってきたと思ったらもう寒い。
こたつを出すにはまだ早いと自分を戒めてはいるものの、着る毛布と厚めのタイツは解禁した。

さて、今月は全然休みがない月だった。
先月とは真逆である。職場の休暇バランスどうなってるんだ。

変わろうと思った時が変わりどきだということ

だからというわけではないけれど、今後自分がどう生きていきたいかを考え、そのために実行していく１カ月だった。

先月のと今

日曜夜、サイゼリヤにて。

久々の六連勤&行事日を乗り越えた今日。

布団から起き上がれないまま半日が過ぎる。
一本Web記事を納品した私には夕飯を作る気力などもちろんなく、サイゼリヤにやってきた。

たぶん最近のサイゼリヤは、ひとりで行くと同じくおひとり様が多いブースに案内してくれている気がする。

毎回周りがおひとり様だらけなのでたぶん気のせいではない。
ゆえに「ひとりでファミレスなんて…」と変に気負わなくていいのがあり

"推し短歌"詠んでみた。【#推し短歌】

クリエイターのすなる"推し短歌"といふものを、私も詠んでみむとてするなり。
(土佐日記風)

"推し短歌"とは、推しへの想いを短歌に詠む、というもの。
noteクリエイターフェスで実施中のこちらの企画、みなさまの推し短歌を詠んでいるうちに私もやりたくなったので、初心者ながら詠んでみることにした。

私の推しといえば、noteにもたびたび登場する某舞台俳優さんである。

現在無期限活動休止中、2〜3