2020年コロナ禍における出版、あるいは本の意味~わたしたちはこの1年、何を考えていたのかブックフェア 2 大学生協何を考えていた部 2020年12月14日 14:03 フェア書籍のご注文は大学生協のオンライン書籍注文サイトへこのブックフェアについて~序文に代えて銀河の片隅で科学夜話(朝日出版社)自己責任という暴力(未來社)キク英文法(アルク)基礎物理学選書17 量子力学演習(新装版)(裳華房)私の心に残る裁判例(判例時報社ーリーフレット)大衆の反逆(岩波文庫)予備校のノリで学ぶ線形代数(東京図書)茶色の朝(大月書店)現代思想 2020年9月臨時増刊号「総特集*コロナ時代を生きるための60冊」(青土社)みんなで戦争(青弓社)パトリックと本を読む(白水社)実用的でないPythonプログラミング(共立出版)ジレンマの社会学(ミネルヴァ書房)人工知能のアーキテクトたち ――AIを築き上げた人々が語るその真実(オライリー・ジャパン)感染症──広がり方と防ぎ方 増補版(中公新書)学術書を読む(京都大学学術出版会)エッセイ「本の箱推し」 「役に立たない」科学が役に立つ(東京大学出版会)ウイルスの世紀 なぜ繰り返し出現するのか(みすず書房)日本のセーフティーネット格差−労働市場の変容と社会保険(慶應義塾大学出版会)ひとの居場所をつくる(ちくま文庫)ハリエット・タブマン(法政大学出版局)専門知を再考する(名古屋大学出版会)Rによる人口分析(朝倉書店)自由というサプリ 続・ラブという薬(リトルモア)文学ムック「ことばと」vol.1(書肆侃侃房)日本を襲ったスペイン・インフルエンザ(藤原書店)ケアのロジック(水声社)経済学を味わう ―東大1、2年生に大人気の授業(日本評論社)思考の教室(NHK出版)流浪の月(東京創元社)グローバル時代のアメリカ—冷戦時代から21世紀—(岩波新書)野中モモの「ZINE」 小さな私のメディアを作る(晶文社) ダウンロード copy #何を考えていた2020 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート