#スキしてみて
ショートショート_夜空
手紙には最近、何も書いていない。考えたら、メールやLINE、時には電話はあっても、手紙を書くことは、日常生活の中で、ほとんどないことに気づく。
昔は、こういう状態を筆無精と言ったのだろうが、今は誰に咎められることもない。
だが、私は思い出すのである。家内の母方の父、つまり私にとっては義理の祖父に当たる人は、本当に筆まめな人で。家内とちょっと立ち寄っただけでも、翌々日には手紙が届くのだ。
あの
『昭和のヤンキーは、スポーツマンだった』
昨日、
うりもさんのスタエフで
少し話をしました。
クラブ活動や習い事で出会った人
についての話です。
うりもさんの記事にも
書かれています。
私は小学6年から
地域の少年野球を始めました。
その時の話をしています。
小学生は学童チーム。
中学生は少年チームと呼ばれていました。
野球大好きな私は
小学6年で学童チームに入ると
いきなり3番ショートで
試合に出してもらえました。
人数が少ないの
『大人が子どもとの距離をどうやって詰めるのか?』
小3の男の子に
『お前には絶対
カールはやらんからな!』
と言われたことがあるアークンです。
こんにちは。
これは
次男が小学生の頃に
私の家の前に
R君という次男の友達が住んでいて
しょっちゅう
家に遊びに来ていたんです。
私も一緒に入って遊んでいた。
オヤツの時間に
持ってきていたお菓子を食べますが
私はカールが好きで
家にあったカールをよく食べていた。
それを見ていたR君が
あ
『放課後ライティング倶楽部誕生の瞬間』
『放課後ライティング倶楽部主催者』
(「66日ライラン」生みの親)
ヤスさんと
5年前に出会ってからを
2回にわたって書きました。
昨日のことのように思い出すのは
それだけ印象に残っているから。
鮮明に覚えています♪
第一回の
『モテるライティング講座』が
終わってしばらくして
今度は
ヤスさんの『トークライブ』が
あるから来ない?
と誘われました。
時期は5年前の11月。
ひすいこたろうさ
文章を書くことは走ることに似ている。《水曜日のエッセイ by たつのこ龍次郎》
水曜日の記事は文章クラブ『放課後ライティング倶楽部』メンバーさんが担当です。だいたい2ヶ月くらいで順番がまわってきます。
◆
さらに言えば言葉そのものも走る。
ときにゆっくり、ときに疾風を巻き起こすように。
わたしからあなたへ、あなたから誰かへ言葉のバトンを渡しましょう。
さて、あの村上春樹氏も『走ることについて語るときに僕の語ること※』という著書を書いている。もちろん、私は読んではいない