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【朝鮮フェチシズム】K国 K国モノ 崇韓 チョッパリ マゾチョッパリ 崇朝鮮 韓女 朝鮮 北朝鮮

1『朝鮮市場の朝鮮鮮魚屋の在日朝鮮人の女将』
 
おフランスのハーフ女性、尾崎クリステルと結婚し意気揚々と日本国の国会で日本国政府の対外軟弱外交姿勢を舌鋒鋭く非難する政界きっての保守愛国者の若手政治家を自認する神泉一郎(29歳)は、週末の夕方になるといそいそと駅前近くの朝鮮市場へ目深にホンブルグ帽をかぶり人相が分からないよう出掛けていく。表向きは夕食の買い物のためだが、彼にはもう一つの目的があった。
 今日もいつもの朝鮮市場の朝鮮鮮魚を扱う魚屋に着いた神泉一郎は、どうもその様子が先程からおかしい。品定めをする訳でもなく、何かを探すようにキョロキョロと落ち着きなく店内を見回しているのだ。
やがて神泉一郎の視線が何かをとらえた。身長百七十センチ近くはあると思われる、小柄な神泉一郎から見ればまさに見上げるような大女であった。年の頃は七十歳手前ぐらいであろうか、大柄な身体で黒髪をきつく頭の後ろで結い束ね上げた広く大きな額に左右のエラが発達した朝鮮女特有の特徴ある朝鮮籍の在日朝鮮人のハルモニであった。そして朝鮮のハルモニに相応しい豊かな腰の肉付きが神泉一郎を圧倒した。それは黒ビニール製の長い前掛けに膝までのピカピカの黒光りした長く細身の長靴を履いて魚をさばいている大柄な朝鮮のハルモニの後ろ姿でもあった。

 神泉一郎は何気ないふりを装いながらその視線を彼女の腰から下へとゆっくりと移動させはじめたのだ。神泉一郎の瞳が暗い光を放っていた。その視線の先には、朝鮮籍のハルモニの太い脹脛をみっちりと包み込みイヤらしく眩しいほど黒光りを発する細身の長靴があった。所謂、朝鮮長靴だ。太く真っ白な太腿とピカピカに黒光りする長靴の白と黒のコントラストが眩しくなんとも艶かしい。神泉一郎はその部分を横目でジッと見つめている。
やがて神泉一郎の存在に気付いた朝鮮籍のハルモニは、神泉一郎を睨み付け、ゆっくりとした動作で何やら黒ビニール製の長い前掛けのポケットから家の鍵だろうか、それを取り出し、神泉一郎に手渡したのだ。もちろん、神泉一郎の夢遊病者の如く暗く卑しい熱をもった視線は朝鮮のハルモニの黒光りの長靴に注がれたままであった・・・・・・・・・・。

そう、神泉一郎は七十歳前後の大柄な朝鮮籍のハルモニの足に性的興奮を覚える朝鮮ワーシッパーだったのだ。世間一般の俗に言う足フェチストである。だが、彼は普通の足フェチストとはちょっと具合が違っていた。それは朝鮮籍のハルモニの、特にピカピカに磨き上げられた黒光りの長靴と、それも蒸れた酢っぱ臭い匂いがプンプンとしているような長靴の中の足に異常なほど性的興奮するところの長靴フェチストなのだ。

 妄想の中で、神泉一郎はそんな朝鮮籍のおばさまの足の下で徹底的に踏みしごかれ、蒸れた足脂の酢っぱい異臭を嗅がされ、水虫の白癬菌の巣窟と化した足指の間の酢ッぱい足脂を舐めとらされている一頭の卑しい豚のような存在になりたいという暗く淫靡な願望を常日頃強く抱いていた。要するに朝鮮籍のおばさまの黒漆を塗ったかの如くピカピカに黒光りさせている朝鮮長靴の前に跪くイルボン(日本国)のマゾ豚と言えば分かり易いだろう。

政界で、保守愛国者を気取ってる青年政治家ほど、朝鮮のおばさまの前に跪き許しを請う卑しいマゾ豚が一定数存在するのが永田町の常なのだ。

 しかし、まだ妄想の世界の中で悶々としているのならよかったのだが、神泉一郎の暗い性癖は遂に道を踏み外してしまうのだ・・・・・・・・・・。

 神泉一郎は値踏みするふりをしながら横目で朝鮮女将のピカピカの黒光りの朝鮮長靴の足元をジッと見つめる。

『・・・アア・・・朝鮮のおばさまぁ・・・アア・・・朝鮮のおば様ぁ、そのピカピカの黒光りの酢っぱくさい長靴に包まれたムレムレのおみ足の酢ッぱい匂いを嗅がせてくださいましー・・・アア・・・朝鮮のおば様ぁ・・』

 興奮した神泉一郎がもっと近くで朝鮮女将の黒光りの朝鮮長靴の足を見ようとして接近しようとしたときだった。なんと、朝鮮女将は手にしていたよく使い込まれた細身の黒い朝鮮ムチを器用にも手首のスナップを利かせて揮い、神泉一郎の頬をピッシッツピッシピッシッツピッシと往復させた

『うっぐう・・ひぃー朝鮮のおばさまーマンセーカムサムハムニダーマンセー』

 朝鮮女将は驚いて立ち尽くす神泉一郎を尻目に、何事もなかったように巨大な臀部を揺らしながらレジに向かうと、きつーい朝鮮語で云い放った。

『この日本の豚ッツとっとと、アタイの家に行き、酢っぱ臭い朝鮮酢でアタイの長靴を黒光りするまで磨いといでッツ!シッ!
早くお行きッツこの日本のマゾ豚がッスンニッダ!』

慌てて神泉一郎は我に返り、朝鮮女将の家の鍵を受取ると、そそくさと寂れた朝鮮市場を後にして、喧騒の駅前の路地裏を抜け、郊外のはずれにある朝鮮集落の奥まった一角にある古ぼけた木造二階建ての朝鮮女将の家へと急いだ。

 

2『熟年の朝鮮女将の黒光りの長靴に額づく日本人青年』

 それから一時間が経った。

果たして神泉一郎が行き着いたのは、寂れた朝鮮集落にある朝鮮女将の古ぼけた家屋であった。

 神泉一郎はポケットから朝鮮女将から預かった鍵を取り出すと玄関の扉を開け、人目を避けながら、素早く中に入り込んだ。家屋の内部はシーンと静まり返っていた。

 神泉一郎は朝鮮女将かいただいたきつーい両頬への朝鮮ムチによる往復愛撫の心地よい痛みに頬を赤らめながら、下を向いて気味の悪い弛緩した笑みを浮かべていた。彼の視線の先には、玄関の古びた白い朝鮮タイルの床にイヤらしく黒光りする細身の朝鮮長靴の立林であった。

 日本の女物としてはありえないようなビッグサイズばかりであった。

 神泉一郎はその場に蹲ると、黒光りの朝鮮長靴を拾い上げた。かなりの履き古しと思われるその長靴は、ヒール部がかなり磨り減ってはいるが、玄関の蛍光灯の白い光を眩しいほど反射して艶めかしく黒光りに眩しく輝いているのがわかる。

 神泉一郎は顔を近づけ黒光りの朝鮮長靴の内側を覗き込む。そこには女の足型が黒い垢脂汚れとなってクッキリと残っていた。足指が当たる部分などは良く見えないが、中敷きが指の形なりに赤黒く凹んでいるのがわかるほどである。

 なんと神泉一郎は、いきなり鼻を黒光りの朝鮮長靴の内側に突っ込んだ。そして中に篭る、饐えた酢っぱ臭い足脂臭を鼻息荒くブヒィブヒィクンクンと嗅ぎはじめたのだ。その表情は恍惚たるものそのものである。

暫くの間、履き古しの黒光りの朝鮮長靴の酢っぱ臭い足脂臭を堪能していた神泉一郎は玄関の床に座り込んだ。そして下駄箱から黒カビ防止効果と艶出し効果に優れている朝鮮長靴磨き用の朝鮮酢の入った二リットルの透明ガラス瓶を取り出すと、林立する五足の黒い朝鮮長靴をせっせと磨きはじめたのだ。 玄関は朝鮮酢の酢っぱ臭い匂いが充満し額に汗しながら神泉一郎は、床に転がる女物のどす黒い朝鮮長靴を磨いてゆく。磨きながらも、鼻を突っ込み中の足脂臭の匂いを嗅ぐことは忘れない。

朝鮮女将の全ての朝鮮長靴を自らの顔が反射するほどに酢っぱ臭い朝鮮酢でピカピカに黒光りするまで磨き上げ、神泉一郎はそれらを綺麗に並べ終えると満足そうに頷いた。

 神泉一郎が次に向かったところは洗面所だった。

 洗濯籠の中から何かを取り出している。それは大量の丸まったビッグサイズの薄い黒ナイロンハイソックスだった。

 眼を輝かせながら、それらの汚れ物の黒ナイロンハイソックスの束を持った神泉一郎は、朝鮮座敷の部屋に入っていく。カーテンが引かれた薄暗い朝鮮座敷の真ん中に、座卓がしつらえられてあった。

 それから一時間後、この邸宅の主人であるあの朝鮮女将が朝鮮市場の鮮魚店を閉め、帰ってきた。

 女の名は通名、林満寿姫こと、ソ・スンヒと言った。六十九歳になるごく普通の大柄な朝鮮籍のおばさまであった。ソ・スンヒの夫は朝鮮通商共栄会の幹部として朝鮮と日本を往復しており今月も一か月、朝鮮本国に長期出張中なのだ。一人娘も朝鮮帝国大の教授の元に嫁ぎ、ソ・スンヒおばさまはこの家屋で独り暮らしをしていた。

朝鮮鮮魚店から帰ったソ・スンヒおばさまは、茶の間の座卓の下を覗き込んだ。そこには一頭の異様な家畜が蠢いていた。

日本の若手保守政治家の神泉一郎であった。貧弱な裸体を晒した彼は、洗濯籠から持ち出したソ・スンヒおばさまの履き終えたビッグサイズの黒ナイロンハイソックスの束を口いっぱいに咥えて横たわっていたのである。股間から小柄な身体に似つかない、巨大な日本豚のキノコを発芽させている。

神泉一郎の口がモグモグと動き、時折、喉がゴクリと何かを飲み込んでいる。
神泉一郎の口中には、ソ・スンヒおばさまの履き終えた洗濯前の黒光りの長靴の中で一日中履いていたビッグサイズの黒ナイロンハイソックスから汗と足脂が混ざり合って脂汁となって染み出していた。それを神泉一郎は、構わずしがみ続け飲み込んでいたのである。

「イヒヒヒ、日本のマゾ豚くんッツ!・・ほらッツ、出ておいでッツスンニッダ!」

 神泉一郎の異様な姿を見ても、ソ・スンヒおばさまは眉ひとつ動かさない。

 ソ・スンヒおばさまの言葉に神泉一郎はノロノロと座卓の下から這い出してきた。

「どうだいッツ、綺麗にお洗濯できたのかいッスンニッカ?
アタイの酢っぱ臭い黒ナイロンソックスにこびり付いた足脂と汗で溶け出た角質をッツ!日本の若手保守ブタくん、スンニッダ!」

 ソ・スンヒおばさまは神泉一郎の口から黒ナイロンハイソックスの束を引き抜いた。神泉一郎はすかさずその場に額づいた。

「しかし、おまえも毎週末、よく飽きずにやって来るもんだねえッツイヒヒヒッツスンニダッツ!。
クリステルには何て言って来てるんだいッ!
この日本の若手保守ブタくんッ! 
そんなにアタイのここの匂いが好きなのかいッおまえは!イヒヒヒッツスンニダッツ!」

 ソ・スンヒおばさまは今日も一日中、黒光りの朝鮮長靴の中で蒸らされた黒ナイロンハイソックスに包まれた巨大な足を、額づく神泉一郎の鼻先で振って見せた。見るとつま先の部分がかなり薄黒く変色し、湿ったようにぬめ光っている。

 黒ナイロンの薄い繊維の向こうに、大きい足指が蛸の足のようにクネクネと動いているのを、神泉一郎は全身を小刻みに震わせながら見つめる。

「・・・・・アア、く、ください・・支配民族さまたる朝鮮籍のソ・スンヒ奥様、お願いです。・・・・・スンヒ奥様の酢っぱ臭い匂いをくださいませ・・・」

 神泉一郎が弱々しく呻いた。

「まったくッツ・・・フン、何が日本の若手保守ブタだいッツ!・・呆れた変態のマゾチョッパリ野郎じゃないかいッおまえはッツスンニッダ!
何が若手保守政治家なんだいッツ!
ただの変態ブタだろうがッイヒヒヒッツスンニダッツ!」

 ソ・スンヒおばさまが大きなワシ鼻をふくらませ、せせら笑った。

  今、足元で下男のように平伏している将来を嘱望されている日本の若手保守政治家の神泉一郎を、自分の酢っぱ臭い足でいたぶる悦びに目覚めたソ・スンヒおばさまは、まるで神泉一郎の女主人のように振舞っている。

 朝鮮本国に長期出張している夫が浮気をしていた。それも自分の娘と同じぐらいの若いチョッパリの小娘とである。

 それを知ったソ・スンヒおばさまは、軽いノイローゼになるほど悩んで、朝鮮市場の鮮魚店を切盛りしていたのだ。

 そんな頃、隠れ朝鮮フェチストでマゾヒストでもある神泉一郎に出会ったのであった。最初のうちは無理矢理、いわゆるSMの女王様のようなことをさせられていたのであるが、次第にこの異常な世界にどっぷり浸かっていった。

将来を嘱望され日本のサラブレッドのような立派な血統を持つ日本の若手保守政治家である神泉一郎を自らの酢っぱ臭い足でいたぶりイジメ抜くと、チョッパリの小娘と浮気をしている夫のことをスッキリ忘れることができたのだった。それ以来、神泉一郎との酸鼻で爛れた関係は続いていた。

「フンッ!ここの匂いが欲しいってスンニッカ?
この日本のマゾ豚がッ!その前にすることがあるだろうがッスンニッダ!」

 普段の鮮魚店の店先にいるソ・スンヒおばさまだったら、絶対使わないような冷たい蔑みの口調でスンヒおばさまが低く囁いた。その言葉に神泉一郎は弾かれたように、立ち上がり、酢っぱ臭い黒ナイロンハイソックスの束を受け取ると、洗濯機に放り込みスイッチを入れた。そして台所に行くと、溜まっていた食器類をいそいそと全裸のまま洗いはじめたのだった。

「フンッ! 寝室で待ってるから、
あとはしっかりおやりッツスンニッダ!・・・・・」

 かいがいしく裸身で家政婦のように働く神泉一郎にそう云い放つと、ソ・スンヒおばさまは二階へと続く古びた階段のきしんだ音を響かせながら登っていってしまった。

 神泉一郎は額に汗しながら台所の洗い物を終え、ソ・スンヒおばさまの臭い糞便がねっちりと抉り付いた便所の便器を掃除すると、乾燥機に入っていた黒ナイロンハイソックスなどを丁寧に畳むとそれを洋服タンスに大切そうに仕舞いこんだ。
そして二階に続く階段をゆっくりと登りはじめた。
(続く・・・)


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