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【三田良佑】初登場オリジナルキャラは超重要人物!?

今作品において初のオリジナルキャラが登場、その名も

三田良佑

察しの通り、モデルはサッカー界の

本田圭佑 9割
三浦知良 1割

と位置付けいただき、今後想像していただければと思います。

テルノン会長の

「国際試合、国際大会出場禁止宣言」

の解除は2つに分かれているリーグの統合を条件とされています。統合改革の責務を任命され、新たなリーグ、

「ユナイテッド・ジャパン・バスケットリーグ」

UJBリーグチェアマンに就任したのが三田良佑なのです。

また付随し、UJBリーグ設立補佐官に就任した木暮公延と今後活動していきますが、9割程度、本田圭佑木暮公延が絡んでいる姿をイメージしていただけたら絵が浮かぶかと思います。

また、ストーリーとして本田圭佑さんの行動や発言等を参考にし混ぜながら展開することもありますのでご容赦いただけたらと思います。

実際、1993年、Jリーグ開幕に多大な影響を受けた世代としては、

初代Jリーグチェアマン川淵三郎さん初代Bリーグチェアマンに就任した時はインパクトがありました。
自身の今作品においては、本田圭佑、、、いや

三田良佑 にその役割を担っていただくということです。超重要人物!?となりますので頭に入れていただけたらと思います。

また初のオリジナルキャラとは言え、モデルがはっきりしております。

今後本当の意味でのオリジナルキャラも登場予定でございます。
そういったキャラクターにも注目いただけたら幸いです。



また実際の本田圭佑さんは様々な活動し、今まででは考えられないようなことにも挑戦しています。

カンボジア代表の実質的な監督

現役プロサッカー選手をしながらですから誰もが驚いたことでしょう。

実質的というのは、本田圭佑自身がコーチングライセンスを取得していない為です。このライセンス制度に対しても提言をしております。

簡単にまとめると
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・プロはコーチングライセンスがなくても雇用する側が認めれば監督になれるべき。
・一定の人間しか監督になれず、競争が生まれない。
・取得に時間がかかりすぎてしまう。
・ライセンス制度を失くす必要はない。任意にすればよい。
・ライセンス取得を条件にするかは、雇用側に委ねればよい。
・育成年代は、もっと厳しいコーチングライセンスが必要。 

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様々な意見があって当然ですね。
プロの監督になるために5年前後はかかるかと思います。
確かに日本サッカー界も歴史が進み、W杯に出場できない時代から出場がマストとされ、W杯経験者や海外リーグ経験者が現役引退しております。
現在、開催中のカタールW杯予選も盛り上がりを演出しているのは、前者のような経験をし、解説に回っている、

中村憲剛さん
内田篤人さん

だったりします。
確かにこのような人が監督になれれば、人気、集客力、盛り上がり、監督の競争は生まれそうですね。

結果が出せなかったら、本人はもちろんのこと、雇用側の責任であるということですね。

コーチングライセンス取得は任意にすべき

このことが言いたいのでしょう。


とにもかくにも、
UJBリーグチェアマン就任の三田良佑にご注目のほど、よろしくお願いいたします。

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