記事一覧
ファミリンは、「贈与社会の国際的な大家族」のVisionの実現を目指します
2024年1月10日にファミリンは5周年を迎え、代表の私杉本は2024年2月3日で26歳を迎えました。
様々な経験を積み重ねることで、ファミリンは最終的にどこへ向かっているのかVisionの輪郭がハッキリしてきました。根底は変わらずとも、都度更新させていただいております。
言語での伝達では100%共有することが難しいと感じますが、できる限りイメージしやすいように思考を巡らせて記事を書かせていた
永遠の運命の共同体をVisionに描くFamilyinnについて
初めまして。株式会社Familyinn代表の杉本です。Familyinnを利用してくださる方へ、Familyinnに描く未来を知っていただきたいと思い、noteを記載させていただきました。
Familyinnは何を目指すのか?Familyinnは、「ホームステイを通じて理想の生き方を知る」だけでなく、「Familyinnを通じて理想の生き方を実現する」まで一貫してサポートし続けます。
理想の生
損得社会の終焉。感情的な営みの循環型社会へ。
僕は、次なる社会(ポスト資本主義)を実現していきたいとずっと思っている。夢では終わらせるつもりは毛頭ない。
このnoteでは、
①感情的な営みで循環する社会像について
②資本主義の暴走と民主主義の機能不全
③なぜ新しい社会構想が必要か
④個人の感情的な回復と共同体の回復が2つの主義を機能させる
⑤これから何をしていくのか
⑥仲間募集
を記した。
渾身のnoteなので、ぜひ最後まで読んでほしい。
インド バラナシの英雄 バダル
みなさんこんばんは!杉本朋哉です。
私は9/17〜9/24の一週間バックパッカーとしてインドへ行きました。
その時に起きた悲劇と奇跡についてお話ししようと思います。
異国の地へ旅をすると、多種多様な価値観との接触機会が増えて世界観が広がったという声もよく聞きます。
そんなバックパッカーに憧れて、私もインドで初のバックパッカーを体験してきました!!
初めてのインド。初めての一人旅。初めて
他人の人生を生きるな!♯非常識な常識
あなたはルールは誰が何のために作ったか考えたことはありますか?私たちはそのルール通りに生きることが当たり前だと思っています。一度よく考えてください。本当にそのルールは正しいのか。あなたは非常識な常識に気づいていますか?
私たちは法律やルール、社会常識、そして風習を軸にして行動基準を定めています。ルールに従わないと、叱られることや他人から冷ややかな目で見られることが多々あります。ルールを守るこ
あなたの野望を成し遂げるたった一つの概念
こんばんは。大学3年生の東京住みの杉本朋哉(@tx23_xxx)です。
私は今後ブログを書くことにしました。
なぜブログを書くかというと、何かにとらわれて行動できない人や勝手に自分の限界を設けてる人に対して行動のきっかけを与えたいからです。
人生は一度しかありません。私は後悔した人生を過ごしたくないです。そう思っている人もたくさんいるでしょう。
そう思っているのに行動に移せないのは本当に勿