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「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」に関する開示企業一覧表の公表について
今年に入って初めての月曜日出社でした。月曜日は気分がめいります。
週明けの15日の東京株式市場、日経平均株価はバブル期の1990年2月以来およそ33年11か月ぶりに一時3万6000円台をつけました。終値は先週末の終値より324円68銭高い、3万5901円79銭でした。
株価絶好調です。私は先週一旦利確しましたので、全体的に一服して調整してほしいのですが…。株って難しいです。
さて今朝、東証よ
日経平均3万5000円 33年11ヵ月ぶり
4日続伸。上がりすぎて怖いです。なので持ち株は一旦手放しました。
おかんから「森永卓郎さんがはよ売った方がいいと言ってたよ」とLINEがきたためです。
お、おう。
日経平均株価は4営業日で1,800円近く値上がりしました。ちょっと急激すぎます。
実はNISA株も売ってしまいました。長期保有が良かったのかもしれませんが、とりあえず利益が出たし後悔はありません。株は心臓に悪い。
小寒(しょうかん)ー寒の入りー
小寒(しょうかん)とは、一年の中で最も寒さが厳しくなる季節の始まりを指す二十四節気のひとつです。昨年や今までの年に比べると、暖かい日が続いていますが、実際今日は寒かったと思います。小寒と大寒をあわせた期間は、「寒」「寒中」「寒の内」などと呼ばれ、小寒の初日は「寒の入り(かんのいり)」と言われるそうです。道端にはきれいな「ナンテン」の赤い実ができています。
昨日はnoteを書こうと思っていましたが