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THE SECONDが呼び寄せた"雷禅の仲間たち"
【作家ツムラのお笑い"知らんけど"論考】
先日、結成16年以上の漫才賞レース
『THE SECOND』の対戦トーナメントが
発表となり、いよいよ大会は本格的な
熱を帯び始める。
さて、ここで考えたいのは、
"どこまでが狙いか、どこまで計算の上だったのか"
という事。
◆
タイトルに込められた意義、
(おそらく)"セカンドチャンス"
の「SECOND」は、当初の企画と
多少ズレ始めたメンバー
みそか2022だ!!
作家の〜…津村だ!!
(振り返り)
あと3時間ほどで今年も終わるということで、
津村のおじさんの2022年、振り返ってみようかな
と思います。
ということで、スケジュール帳をなんとなく
見返してみたら…
思いのほか良い1年でしたね!!!
「デスラビちゃん」とか、隣人ytv特番とか
夏冬のオールザッツもそうですし、
特番も何本かやらしてもらって
いろんな芸人さんのツアーが春頃から
こない
どうなるM-12022!?だ
作家の〜…津村だ!!
(ライター仕事お待ちしてます)
先日発売された「Number」の最新号では、
「M-1」の特集が組まれている。
「Number」は言わずと知れたスポーツ写真誌。
その表紙にはしっかりと「競技漫才」の文字。
つまりは、これまで一部では言われてきたM-1グランプリの"スポーツ的な側面"が、世間的にも広く
認められたということに他ならない。
M-1グランプリは、スポーツで
スムル イズ バックだ!!
作家の津村だ!!
(青春)
本日は、先程まで、
わたくし津村が18年前から追いかけ続けている
バンド、"スムルース"の6年ぶりとなる
ワンマンライブに、参戦してまいりました。
活動休止前は、毎年大阪のワンマンには必ず
参加してきた津村。
活動休止前のラストライブはたまたま
作家1年目の僕で、
マッスルブラザーズ単独があり、もちろん当時は
配信も無いものですから、
どうしてラストだけ見れない
若者とメディアを考える、だ!!
作家の津村だ!!
(コラム)
「若者のテレビ離れ」が叫ばれて久しい昨今。
ようやく自分も少しずつですが、"テレビ"との関わりを持つようになれたので、
自分が数年後に直面(ぶつ)かるであろう
「若者のテレビ離れ」問題を今のうちに考えておきたいと思います。
さて、早速逆説ですが、
「今の10代なんてテレビなんか全然見てないよ」
は、本当に?
事実、一家団欒で、リビングのテレビを家族揃って