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限界オタクのひとりごと

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自分が世界で1番オープンなオタクだと思っている。挑戦者求む。
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#毎日更新

オタクは世界を回してる〜みんなオタクになりたいのさ〜

オタクは世界を回してる〜みんなオタクになりたいのさ〜

行きつけのサロンに向かいながら、やたらとピンクの出立ちの人とすれ違う。
この人の推し「ZAZY」なんかな?と、私は一度だけ振り返ってまぁいいかと先を急いだ。

好きなものを好きって言える時代は素敵だ。
昔々のオタクってね、こっそり生きるものだったんだよ?
それがいつの間にか市民権を得て、今や皆んなが自分のオタク活動を自慢し合う時代。

時はオタク戦国時代である。

私の物心がついた頃から、一番上の

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富樫、こっちを向いて。

富樫、こっちを向いて。

そもそも「いいね」と言うものはどのタイミングでつけるのか。

私は、自分から赴く場合は必ず文章ないし、写真に目を通し、微振動を心に感じたら押すようにしている。

頂いた「いいね」は、勧誘のものでも一度目を通す。
その人がただ端からポンポン押していたとしても、その労力はゼロではない。
一瞬でも私に時間を割いてくれたと思って目は通すが「いいね」するかは別である。

「そんなん要らんねん、そんな間怠っこ

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君の推し活を愛でたい。

君の推し活を愛でたい。

いよいよ様子がおかしい私だが、これが通常運転であることも事実ではある。
前回からの続き↓

私は生まれつきのサウスポー、この腐敗した世界に産み落とされた時点でマイノリティだった。
このくらいの奇行はまだまだ正気の沙汰のうちである。
左利きは苦労が多いように思われるが、何もかもが逆の世界が当たり前なので、多少の面倒を厭わない不屈の精神が標準装備されている。

かと言って、世の左利きの全ての人が私と同

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琉球アリーナ〜私と推しと、時々、姉ちゃん〜

琉球アリーナ〜私と推しと、時々、姉ちゃん〜

夢みる少女じゃいられない。

勝手にシリーズ化しているのは、現在進行形だからである。
私と私の推しである夢子さんの日常は続いている、どちらかが飽きるまで。多分、私が先に飽きる。何故なら、私は飽きっぽいから。

そんな私が飽きずに続けられている事が、読書と映画とオタクとnoteなので、noteには書き綴っていきたい。

飛行機めっちゃ怖い人みたいな上陸を済ませた私だが、旅には慣れているのでこの日はニ

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そもそも『推し』って何やねん?

そもそも『推し』って何やねん?

突然の自慢だが、私は推しの筋肉を推し過ぎてメディアを動かした過去がある。

「夢を叶える為に自分の性癖を世間に晒す」かなりリスキーな推し活だった。

ただ、この当時は「押し活」と言う言葉は無く、なんと形容されてたのかは謎である。
頂いた感想も「可愛い」「愛が画面から溢れてる」「仏壇が綺麗に映った」等言っていただけたが、今のように「これは沼る!」「これはいい推し活」「この仏壇推せる」とは言われなかっ

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推し活してたら偶然見つけた、推し活する女子の推し活をする私。

推し活してたら偶然見つけた、推し活する女子の推し活をする私。

「夢女」と「壁」についてはこちらを↓

大体わかるし、面倒なら↓読んで下さい。

私が夢子さんを意識し出したのは、2023年の秋の初め、リーグが開幕した頃。

私は夢子さんの恋人(近い未来)宇都宮の比江島選手を特段注目していない。
だからと言って嫌いでもないし、会えると言われたら会いたいけれど、それは震えるほどの感情でもない。
比江島選手も富樫選手と仲は良いが、SNS上では絡みがほぼ無い。公式戦で

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オタクの性分、思わぬ道をいく。

オタクの性分、思わぬ道をいく。

オタクは大きく分けて2種類いる。

推しと本気で恋愛を夢見る女「夢女」と、完全に存在を消して、推しの一挙手一投足をただ見つめ続けたい「壁」

どちらも推しが一番尊いのは同じだが、この2種類の天下の分け目は

自分が推しの世界に一つだけの花になるか、推しが自分の世界に一つだけの花になるか、の違いである。

私は圧倒的に「壁」派だ。
恋愛と推し活には一線引いている。なので、推しが結婚してようが、その妻

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オタクは荷物が多い生き物なんです!

オタクは荷物が多い生き物なんです!

友人に浴びせられた一言だ。
彼女とはここ1年めっきりご無沙汰だが、喧嘩別れもしていないので、また何かのベクトルが合えば遊びに行きたい所存である。

2人でプロレスの沼にハマった時は、よく遠征に出たものだ。

彼女は「推ししか勝たん」精神の持ち主で、私がいてもいなくても週一で推し活(プロレス観戦)をしている。かなり旅慣れていて、おもてなしの精神も人一倍。

遠征先の近くで良さそうな飲食店を先に探して

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どこでもドア欲しい。

どこでもドア欲しい。

『どこでもドア』を持っていたとしても、
行くことはできるが、入れない場所がある事をご存知だろうか?

「どこでもドア」

それは誰でも知っている国民的猫型ロボット、ドラえもんの秘密道具でも1、2を争う人気道具だ。

外国だって大気圏だって行けてしまう、移動コストを一才かけない時の扉を手に入れたとなると、気持ちは膨らむ。

とは言え、外国はパスポートやビザが必要、大気圏は扉を開けた瞬間にとんでもない

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