記事一覧
iOSエンジニアがDroid.Kaigi初参戦してきた
こんばんは!ととです。
今年のiOSDCと同様に、今、帰りの新幹線でこの記事を書いています。
私のことを知らない人のための自己紹介
元々、新卒からずっと、iOSアプリのエンジニアとして働いておりました。
今は、地元・大阪の鉄道会社にUターン転職し、(PLという名の)モバイルアプリ開発に関わる何でも屋をやっています。
Androidのアプリ開発は、実は私自身でゴリゴリに書いた経験はないのですが、
私のiOSDC2024
こんばんは!ととです。
皆さま、iOSDCお疲れ様でした!
去年と同様に、今、帰りの新幹線でこの記事を書いています。
今年もオフライン参加毎年、この文化祭のような数日間を、楽しみにしています。
今年も無事、(会社の出張申請が通って)オフラインでの参加ができてとても嬉しいです。
来たからには…!とほぼフルで会場におりました。
オフライン(=東京出張)参加の醍醐味、全国のiOSエンジニアに会うこと
2023年を振り返る
こんにちは、ととです。
現在2023年12月31日22時、もう今年も2時間となりました。
正直言うと1年の後半の記憶がほとんどになってしまっているので、自分のために少しだけ振り返り。(みんなそんなもんよね?)
今年は、なんと言っても、2023年は6月に転職と地元への長距離引越!
私はあんまりチャレンジングな性格でなく大きな目標を立てる方でもなければ、変化に弱い方だと思うので、「もう、新天地で"普
2023年6月中のモバイル開発勉強会参加レポ
こんにちは!ととです。
6月後半は、WWDCもあったからモバイル開発周りの勉強会がすごく豊富でしたね!
私が参加した勉強会のセッションを感想をほぼ3行ずつでまとめてみました。
(関西で開催されたものはオフライン、関東で開催されたものはオンライン参加です)
リンクも貼ってありますので、興味が出たひとはぜひ発表資料を辿ってみてください。
※私は元々iOS特化型モバイルエンジニアで、Androidにつ
STORES で経験できたこと
こんばんは。ととです。
2023年5月末をもって、一身上の都合により STORES 株式会社を退職いたしました。
(退職ギリギリまで STORES の社員としてイベントを開催したり、記事を投稿していたので驚かれる方もおられるかもしれません。すみません)
わたしが 2021年9月に STORES(当時hey)に入社してこれまで、たくさんの経験を積ませてもらい、また たくさんの方々にお世話になりまし
iOS Meetupを開催しました&関西へ帰ります
こんにちは。ととです。
昨日2023/05/22に、DeNA×STORES×ラクマ iOS Meetup!! を開催しました。
当日は、予想を大きく超える人数の人たちにご参加いただき、わたしとしては大盛況大成功大満足で終わることができました。
参加者のみなさまも、楽しんでいただけましたでしょうか?
盛況ぶりを自慢させてくれ今回のイベントの目的通り、大学生や新卒の方がたくさん参加してくださって、本
try! Swift Tokyo Meetup に参加しました
こんにちは。ととです。
2023年1月21日(土)に開催された、try! Swift Tokyo Meetup にオフライン参加してきました!
ちょいと遅くなりましたが参加レポートです。
入場
メルカリさんのところ!
当日は、名札があって助かりました…!
ピンバッチ可愛くて、すぐ付けました。
セッション
前半日本語、後半英語のセッションでしたね。
どの発表も、普段業務では詳しくは追っていな
iOSエンジニア6年目がようやく初めてひとりでアプリを作った
ととです。
新卒で初めてJavaのコードを見て「publicとstate以外知らん英単語と記号が謎の空白を空けて並んでる…」と思ったあの日から6年近く経ち、今ではiOSエンジニアの端くれをやっています。
さて、4年前くらいにエンジニア用のTwitterアカウントを作って、なんだかんだとエンジニアのお友達もできてきました。
そして、外の世界を見てみると、みんなすごいですよね。
「みんな休みの日にも
小さな挑戦が次の挑戦を呼ぶ2022年だった
STORES Advent Calendar、12/12の記事です。#stinc_アドカレ2022
ととです。
私は、結構ビビリなんです。
あんまり挑戦とか出来ないタイプだと、自分で思っています。
でも、失敗を恐れずに何かに挑戦している人にどうしようもなく憧れてもいます。
なので、誰かに背中を押してもらった時や、悩んでる暇がないくらい決断をすぐに迫られた時、ようやく挑戦が出来ている気がします。
ウーマンデブサミ2021を聴きました
初っ端ですが、ぶっちゃけ言わせてください。
こんな女性向けです!みたいなイベント、逆に男女の溝深めないか?男性側から見て女性が結束して男性を敵に回している会合に見えるんじゃないだろうか
と思ってました。(一応言っておくと、私は26歳女性エンジニアです)
でも今回参加してみて、きっと、このカンファレンスの一番言いたいことって、こういうことじゃないかと思うのです。
こちらのカンファレンスは、ア