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アーティスト・イン・レジデンスのイベントに行ってきました。
2月7日、元明倫小学校・京都芸術センターで行われたRes Artis Meeting 2019に行ってきました。
今年のテーマは『アーティストインレジデンスの再想像』。想像すらついていなかった私にとっては何周も回っているテーマです。
英語は読めるが聴き取れない&話せないという典型的ジャパニーズの私は、今秋よりKAGANHOTELが始まるということに危機感と高揚感を持ちながらの参加となりました。全
伏見のシェアハウスめいちゃんち限定!! 一緒に住もうキャンペーン開始
こんにちは!ゴーストライター扇沢です。
まだまだ毎日寒いですね。昨日はめいちゃんちのメンバーで恵方巻会と吉田神社詣でをしてきました。
今回、扇沢・初代・2代目それぞれで春のめいちゃんち祭り的なキャンペーンを行おうということで、今日は京都のシェアハウスめいちゃんち新たな入居者募集 初代ver.を発表します!
伏見のめいちゃんち(5人住み用)は春に向けての入れ替えの時期で、2月下旬から3室空きが出る予
主観的文脈と客観的文脈が重なりに必然性が生まれる
こんにちは。初代めいこと日下部です。
文脈思考がめいにとって当たり前の前提になっていたため気づかなかったのですが、私と扇沢の思考法のきっかけがよく似ていてびっくりしました!
扇沢の思考法のきっかけはこちら。
文脈には主観的なものと客観的なものがあり、それぞれに大切な役割があると私は考えています。今日はその2つの文脈について、めいの具体例を交えながらお話しできればと思います。
①主観的文脈