周央 知己(すおう ともき)

シンきこえない人。アメブロもやってます。https://ameblo.jp/deaft…

周央 知己(すおう ともき)

シンきこえない人。アメブロもやってます。https://ameblo.jp/deaftopia7/ コミュニケーション方法はアナログ→筆談/デジタル→ テキストのやりとり

マガジン

  • アイデアまとめ

    こんなのがあったらいいな、をまとめました。 私は耳が聞こえないといってもいい障害者ですが、アイデアを出すのに壁は無いはずです。 アイデアをビジネスとしての形にするにはコミュニケーションなど不可欠ですが、そのための方法はいくらでもあるでしょう。 専門的な知識はその道のプロに譲り、自分が出来る事をやるだけ。より良い未来を創っていきたいので、よろしくお願いいたします。

  • 映画チラシだもの

    夢:こだわりの映画宣材物の本を出版する。 映画宣材物関連まとめです。ミニシアター系とリバイバルもののデザインが好きです。 最近はパンフレットに夢中。レコジャケ大のパンフが気に入って飾ってます。

  • 読書

    読書記事。 『小説家になろう』『カクヨム』『アルファポリス』などの作品を読んでいます。 本屋大賞関連は外的要因に左右されるようになったため、モチベダウンして読んでいません。2024年は凪良ゆう氏でしょう。

  • メタバースとVRと仮想現実とAIネタ

    巷で賑わっている、メタバースやAI関連の投稿した記事をまとめています。アイデアも。

  • SF novel『Lost Deaf』

    author: SUO TOMOKI "What is Happiness for the Hearing Impaired? " I experimentally write creative novels on the theme. *Postings are irregular. Short story style. If it is made into a movie in Japan, I would like the theme song to be "MY SONG / Yutaka Ozaki" as I think it fits the image. ※used translation app.

記事一覧

家庭でカレーを料理する時、市販のルウを何種類か混ぜている方はいるかもしれない。
更に、違うメーカーのレトルトカレーを2種類位組み合わせて、より美味しくできた人っているのだろうか?

味を整えるためにスパイスやソース、チーズ等を入れるのは想像可だが、あえてやるのはYouTuber?

本日8月8日は『世界猫の日』なんだそうだ。

何故この日に決まったのかはネットには出てこない。でも、たまたまかもしれないが日本の猫の日2月22日の2(にゃん)の倍数なのは、なんとなく嬉しいかも。

ネット調べによると、アメリカは猫の日が多い印象。日本にも『三毛猫の日』ないかなぁ。

#これって私だけ

『鶏の唐揚げとたくあんを一緒に食べると美味い。』

弁当に唐揚げと共に付いてたりする黄色いたくあん。漬物の塩味が鶏肉の甘みと合うのかな?

その内、鶏肉にたくあんを挟んだ「鶏たく唐揚げ」なるものが販売されるかもしれない…。

てか、既に売ってたりするのかな?

映画チラシ【動物編(ほぼ猫)】

 以前、映画チラシで『猫』をテーマに収集していた事があるのだが、定義を拡げ過ぎた結果、途中で断念した。 この時の定義は、『猫が出ているかいないか』だった。チラシ…

映画『男女残酷物語 サソリ決戦』の感想。

「眼帯?」→「うわぁ」→「えっ?」→「ええっ?!」→「なあんだ、変態vs変態か。」→「いや、そもそもあの眼帯の男はどうなってんだ?」
と、人を選ぶレベルの内容だった。

オススメ出来ない(※一般の人には)。
『変態vs変態の繋ぎ』だよネ

メッサーシュミットという車について

 先日、ネット広告で漫画『SPY×FAMILY』の三人組の家族がとある乗り物に乗っているイラストのバナーを見つけて思い出した。  いつからかは忘れたが、独特のフォルムを…

泣いたオンライン小説を。

『盾の勇者の成り上がり/アネコユサギ』
『外伝 真・槍の勇者のやり直し』と併せて読むと物語に深みが出ます。アニメ版とのギャップが凄い。


『悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします/天壱』の第一部。長いけれど、読み返すと泣いてしまう。

映画チラシの世界『イラスト』編

 今は自重しているが、数ヶ月おきに映画チラシ屋へ行き、新作ファイルをめくりながら選んで購入していた。 その中で、このイラスト良いなとかこのデザイン良いなと直感で…

映画の新たな流通の形と言われているDVT(デジタル・ビデオ・トレーディング)を知る。

買った人は再販売・レンタルすることなどができ、その収益の一部が制作者に分配されるという。

買い占めや転売などで損するのは、買えなかった人たち?ただ、デジタルコンテンツ扱いなので、不安は残る。

"文字は_。"というお題。

文字とは何かと考えるとすれば、私は「未来へ繋ぐモノ」と答えよう。

何故なら、書いている時点では書いている本人にしか解らない。伝えようとした時点で未来になっているから。

現代まで残っている太古の文字。私には読めないけれど、想いは永遠だろう




映画前売券の本(映画宣材物編)

 偶然、映画前売券の資料となりそうな本を見つけ購入。 1990年にワイズ出版社から発行されたもので、1957年(昭和32年)〜1989年(平成元年)の前売券の一部が掲載。珍しいと…

もしも『滅びの前のシャングリラ』が現実になったら

最近、自身の特定記事へのアクセスがずっと伸びてるので、こんな記事を書いてみました。 小説「滅びの前のシャングリラ」の設定である、小惑星が地球に衝突してしまう事が…

ゴダール/遺言を初めて劇場で観る。

間に合ったのか?合わなかったのか?

Canonのキャンバスに唐突に出てくる2箇所の字幕。

セオリー?無いね。

理解はした?出来ない。

ただ、感じただけ。ゴダールを。


時々出てくる筆でなぞったようなナニカ。朱色のない墨色に何がある?

『デジタルクローン』と障害者とベーシックインカム(アイデア)

先日、TV朝日「発進!ミライクリエイター AIはココまで来てるぞスペシャル」でAIについて放送があった。 以前、『デジタルクローン』について記事にして投稿したが、それ…

映画『ボーはおそれている』〜ボーという名前は実は違っていた?〜ネタバレ考察

映画『ボーはおそれている』で考察したのとはまた別に疑問がわいてきたので投稿。 口コミで日本語字幕では『ボー』ではなく、『ボウ』となっていると指摘があったようだ。…

オススメのオンライン小説の一部を。

『シャングリラ・フロンティア〜作者:硬梨菜』

『アルカディア ~サービス開始から三年、今更始める仮想世界攻略~作者:壬裕 祐』。
上記に恋愛要素を強めた感じ。

『電脳狂戦士 現代ダンジョンに挑む〜作者:saikasyuu』。
異色だが面白

家庭でカレーを料理する時、市販のルウを何種類か混ぜている方はいるかもしれない。
更に、違うメーカーのレトルトカレーを2種類位組み合わせて、より美味しくできた人っているのだろうか?

味を整えるためにスパイスやソース、チーズ等を入れるのは想像可だが、あえてやるのはYouTuber?

本日8月8日は『世界猫の日』なんだそうだ。

何故この日に決まったのかはネットには出てこない。でも、たまたまかもしれないが日本の猫の日2月22日の2(にゃん)の倍数なのは、なんとなく嬉しいかも。

ネット調べによると、アメリカは猫の日が多い印象。日本にも『三毛猫の日』ないかなぁ。

#これって私だけ

『鶏の唐揚げとたくあんを一緒に食べると美味い。』

弁当に唐揚げと共に付いてたりする黄色いたくあん。漬物の塩味が鶏肉の甘みと合うのかな?

その内、鶏肉にたくあんを挟んだ「鶏たく唐揚げ」なるものが販売されるかもしれない…。

てか、既に売ってたりするのかな?

映画チラシ【動物編(ほぼ猫)】

映画チラシ【動物編(ほぼ猫)】

 以前、映画チラシで『猫』をテーマに収集していた事があるのだが、定義を拡げ過ぎた結果、途中で断念した。

この時の定義は、『猫が出ているかいないか』だった。チラシ表に猫が出ている時は、たいてい重要な役どころが多いように感じる。それは映画タイトルにも関係があります。

問題なのは、猫とは無関係のタイトルでチラシ裏に猫がいた場合です。
大抵の映画チラシ屋さんではスペース上、ファイルの一ページに2種類の

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映画『男女残酷物語 サソリ決戦』の感想。

「眼帯?」→「うわぁ」→「えっ?」→「ええっ?!」→「なあんだ、変態vs変態か。」→「いや、そもそもあの眼帯の男はどうなってんだ?」
と、人を選ぶレベルの内容だった。

オススメ出来ない(※一般の人には)。
『変態vs変態の繋ぎ』だよネ

メッサーシュミットという車について

 先日、ネット広告で漫画『SPY×FAMILY』の三人組の家族がとある乗り物に乗っているイラストのバナーを見つけて思い出した。

 いつからかは忘れたが、独特のフォルムを持つその乗り物の事を私は「メッサーシュミット」と呼んでいた。勿論、第二次世界大戦で使われていたドイツの戦闘機と同名なのは知っている。

何故、「メッサーシュミット」だったのかはその戦闘機のエンジンが使われていたからと朧気ながら記憶

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泣いたオンライン小説を。

『盾の勇者の成り上がり/アネコユサギ』
『外伝 真・槍の勇者のやり直し』と併せて読むと物語に深みが出ます。アニメ版とのギャップが凄い。


『悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします/天壱』の第一部。長いけれど、読み返すと泣いてしまう。

映画チラシの世界『イラスト』編

映画チラシの世界『イラスト』編

 今は自重しているが、数ヶ月おきに映画チラシ屋へ行き、新作ファイルをめくりながら選んで購入していた。

その中で、このイラスト良いなとかこのデザイン良いなと直感で購入する時がある。裏面は見ず、パッと見て決める、それだけだ。

 ある日、イラストだけのファイルをまとめようとチラシを整理していたら、イラストレーターのサインがある事に気が付いた。ほとんどが目立たないようにひっそりと描いてあります。

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映画の新たな流通の形と言われているDVT(デジタル・ビデオ・トレーディング)を知る。

買った人は再販売・レンタルすることなどができ、その収益の一部が制作者に分配されるという。

買い占めや転売などで損するのは、買えなかった人たち?ただ、デジタルコンテンツ扱いなので、不安は残る。

"文字は_。"というお題。

文字とは何かと考えるとすれば、私は「未来へ繋ぐモノ」と答えよう。

何故なら、書いている時点では書いている本人にしか解らない。伝えようとした時点で未来になっているから。

現代まで残っている太古の文字。私には読めないけれど、想いは永遠だろう




映画前売券の本(映画宣材物編)

映画前売券の本(映画宣材物編)

 偶然、映画前売券の資料となりそうな本を見つけ購入。

1990年にワイズ出版社から発行されたもので、1957年(昭和32年)〜1989年(平成元年)の前売券の一部が掲載。珍しいと思うのは、わざわざ縮小率(%)を各ページに記載しているところ。

縮小率とは、撮影した前売券の画像を何%小さくして掲載したかというもので、80〜30%と色々あるが、昭和から平成に近づくにつれ30%のページが増えている。つ

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もしも『滅びの前のシャングリラ』が現実になったら

もしも『滅びの前のシャングリラ』が現実になったら

最近、自身の特定記事へのアクセスがずっと伸びてるので、こんな記事を書いてみました。

小説「滅びの前のシャングリラ」の設定である、小惑星が地球に衝突してしまう事が現実に起きるとしたら?の場合の、生き延びる方法を考えてみたい。

小説の中では、
直径推定十キロメートルの小惑星が地球に衝突するのは、一ヶ月後の日本時間十五時。何年も前から各国協力態勢で軌道を変えようとしたができなかったとある。

そして

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ゴダール/遺言を初めて劇場で観る。

間に合ったのか?合わなかったのか?

Canonのキャンバスに唐突に出てくる2箇所の字幕。

セオリー?無いね。

理解はした?出来ない。

ただ、感じただけ。ゴダールを。


時々出てくる筆でなぞったようなナニカ。朱色のない墨色に何がある?

『デジタルクローン』と障害者とベーシックインカム(アイデア)

『デジタルクローン』と障害者とベーシックインカム(アイデア)

先日、TV朝日「発進!ミライクリエイター AIはココまで来てるぞスペシャル」でAIについて放送があった。

以前、『デジタルクローン』について記事にして投稿したが、それが更に進み『パーソナルクローン』(パーソナルAIによるデジタルクローン)が出てきた。

自身の動画と自分がメールとSNSなどに投稿したものをAIに学習させるところはそのままだが、以前には無かった事がある。

開発元の株式会社オルツで

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映画『ボーはおそれている』〜ボーという名前は実は違っていた?〜ネタバレ考察

映画『ボーはおそれている』〜ボーという名前は実は違っていた?〜ネタバレ考察

映画『ボーはおそれている』で考察したのとはまた別に疑問がわいてきたので投稿。

口コミで日本語字幕では『ボー』ではなく、『ボウ』となっていると指摘があったようだ。
そんな細かい点に気付いた人は凄いと思う。

映画チラシやパンフレットでは、『ボー』と記載されているが、厳密に言うと『ボー』と『ボウ』、どちらも間違いかもしれないのだ。

原題の『BEAU IS AFRAID』の『BEAU』をどういう風に

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オススメのオンライン小説の一部を。

『シャングリラ・フロンティア〜作者:硬梨菜』

『アルカディア ~サービス開始から三年、今更始める仮想世界攻略~作者:壬裕 祐』。
上記に恋愛要素を強めた感じ。

『電脳狂戦士 現代ダンジョンに挑む〜作者:saikasyuu』。
異色だが面白