「これは本当に望んでいた仕事？、、、」

Tomoです

「いつでもお金がほしいが、
それだけが目的になってしまえば、
仕事はどんどんとだれかに似てくる
（省略）自分がつかっている言葉や、
立ち振る舞いさえも、
だれかと瓜二つになっていく。」島田潤一郎著『古くてあたらしい仕事』（196頁）

さてさて
前回に引き続き、私が心に響いた言葉です。。。

お金が目的やない。

しんどいと思った時、
ふと、お金のためやから。
って考えてしまう。

「数字とは、、、」

Tomoです

「数字とは、目標ではなく、
ある期間にたいするひとつの結果に過ぎない。」＊島田潤一郎『古くてあたらしい仕事』195頁より

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この頁で
「仕事とは、そうした数値を向上させるためにあるのではない。
（省略）それよりも、もっと身近なものだし、もっと些細なことだし、
もっと心通わせあうものだ。」

今回、本で読んだり、人の話を聞いて

めっちゃ心に響いたーーーーーーー

天才ってなんやろ

Tomoです
今日は、すごくいい天気でした！！
それだけでハッピー！！（単純）

さて、
今日は「天才ってなんやろ」です

以前、知り合った方と、美術館に行った時に、
「やっぱ天才は違うわ〜」とか「天才には敵わないね〜」・・・
私→
イラッ（心の中で笑）

皆さんにとって、「天才」ってなんでしょうか。

ちょっとググってみると、

生まれつき備わったすぐれた才能。そういう才能をもっている人。

う

憧れ

Tomoです。

今日のお題は、「憧れ」

島田潤一郎著『古くてあたらしい仕事』
という本を読んでいて、著者の友人について書いてあったんです。
ああ、なんか憧れるなあって。

本の内容をそのまま書きたいところですが、私なりの解釈で説明したいと思います笑

友人って、昔の思い出話で何時間も話せるような、
そんな存在。

どうでしょう。
私自身、過去の話をするのは無駄だと思っていました。昔話に花を咲か

「私、軽井沢に来ました」

Tomoです！

こんにちは！！！

めーーーーーーーーーーちゃ
久しぶりの投稿です。

最近、サボりすぎてましたね。。。
色々挑戦したり、改めて決意したこともあったりと、なんだかんだ、、、

というのは言い訳ですが、
久しぶりに書こうかなと開けてみれば、めっちゃ放置してた^^;

少しひねくれた発想ですが、私は、結構一本道を走るタイプなので、無意識に自分の殻に籠ってしまうんですよね、、、困ったち

＊見えないところで守られている＊

Tomoです。

最近、パトカーがよく走っています。
コンビニにお昼を買いに来るお巡りさん。
一旦停止のところには必ずいるお巡りさん。
見えないところにうまく隠れる達人

昔は、コンビニにお巡りさんがいると、警察って暇なんかなーって。
でも違ったんです。
お巡りさんが暮らしを守ってくれてるんやなあって。

安全安心

警察がいると、少し緊張しますよね。なんかあったんかな？とか、何見てんねやろとか、

＊雑談2＊「混沌」

Tomoです。

混沌、、、つまりモヤってます。
けれども、何故か、今日、荷物を降ろしました。
そうすると、何故かすっきりしました。
荷物を降ろした、、、というか、捨てた。の方が正しいでしょうか。

言いたいことを言った
沢山のやることを、本当に今することなのかを考え直した結果

私って、結構抱え込むタイプなんです。
抱え込んでいなくても、いつの間にか背負ってしまっているんですよ。それを手放すとき

何を言おうと構わない

遠回しな言い方にはうんざりだ

だからといって

批判することも、

はっきりいってほしいと
表現することさえ、
私には出来ない。

ただ

思うこと

わたしは一度

会って話をしてみたいだけなのだから。


#エッセイ #つぶやき

Tomoです。

『読書という荒野』(見城徹)
を読んでいて、

「気づいたら、ニヤニヤしてました」

笑笑

本を読んでて、あるんですよ。ほんまにおもろい本に出逢うと、ニヤニヤしてしまうの。
それと同時に、おもろい本に出逢えた感謝も忘れません♪

＊雑談1＊「心の中の可愛いビー玉」

Tomoです

＊どうでもいいようなどうでもよくない雑談＊第一弾👏👏

早速、、、

わたし、自分の感情を客観的に見る癖があるんです。(だからと言って、「思い通りにできるか。」と言われたら、変な声が出てきそうです)

心の中のビー玉
これは、感情を色に喩えることありませんか？色に喩えることって、他にもあるかもしれませんが、今回は、感情です。

わたしの心の中。
読んでくれたあなたに、どんな色か

＊挑戦4＊「どうでもいいようなそうじゃないような雑談0」

Tomoです。
この度、マガジン追加しましたーー！！👏

題して、

どうでもいいようなそうじゃないような雑談」長ったらしい、笑

それは、置いといて、

テーマは、

どうでもいいような内容だけれど、何事も何か意味があることもある。ないようにも思える。変なのーって。そんな矛盾している毎日を送るわたしの日常。

noteを書いていて、思ったのです。
「どーでもええ話ちゃうんそれ笑。」
「変なの〜