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考えすぎは性格だから仕方ない?「考えすぎをやめる5つの鍵」
こんにちは。Tomomiです。今日は今朝聞いたPodcastの内容「5 Keys to Stop Overthinking 考えすぎをやめる5つの鍵」についてシェアしようと思います。
私にとって、とてもタイムリーな話題だったので^^
せっかく聞いたので、アウトプットしちゃいますね。
とその前に、なぜこの話題がタイムリーなのかという経緯をお話しします。ちょっとだけお付き合いくださいね。
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【プレゼントあり】料理が得意でなくても、カンタンに美味しい手料理が作れる秘訣とは?
こんにちは。Tomomiです。
突然ですが、質問です。
あなたは料理が好きですか?それともイマイチですか?
好き、好きでない、得意、得意でない・・・
色々とあると思います。
どちらにしても、毎日の料理がカンタンに美味しくなる魔法があったら、知りたいですか?
料理が得意でなく、なかなか料理の味が決まらなくて・・・と思っている人でも、カンタンに美味しい料理を作れるようになるのに大事なのは、
イギリスで空前の大ブームとなっている日本食があるという噂を聞きつけました!
こんにちは。Tomomiです。久しぶりの更新ですが、旦那さんから面白い話を聞いたのでシェアしようと思います。
今、ネットニュースを騒がせている話題があるらしいのです。
それは何かというと、
イギリスで流行っている、とある日本食。
高速道路のサービスエリアとかには必ずあるメニューですね。
さてなんでしょう^ ^
イギリスでは、
「日本のカツカレーが国民食!?」
になるほど今人気だとか
日本人の曖昧な答えを見事に訳したアメリカ人の話
ハイコンテクスト文化、ローコンテクスト文化という言葉を、皆さんは聞いたことありますか?
コンテクストは英語ではContextと綴ります。意味は文脈、脈絡、状況、前後関係、背景などと訳され、コミュニケーションの基盤となる文化の共有度合いといった意味で使われます。
ハイコンテクスト文化とは、文化共有度合いが高いということになりますね。
つまり、お互いに共有しているものが多いので、すべてを説明しな
Twitter?Clubhouse?情報発信?な人がデジタル世界を解説してみると・・・
SNSでの情報発信について、ある方(以下、さゆりママ)から面白い視点を頂いたので、今日はそれをシェアしようと思います。
さゆりママは今まで、デジタルの世界とは無縁の生活を送っていた人。リアルでの出会い、コミュニケーションを大切に、デパートで働いてきました。
そんな彼女が飛び込んだとあるコミュニティは、もちろん今の時代ですからデジタル世界。
Twitter?Clubhouse?情報発信?
分
気が付けば、1週間もnoteを書いていませんでした。「子どもが夏休みで~」とかいう言い訳ちゃんや、再開をずるずる先延ばしにする悪い癖が出てしまいました。負けパターンですね。「よし!明日からnote再開するぞ!」とここに宣言します。
外国人に人気の日本食は?
What is your favorite Japanese food?
What kind of Japanese food do you like?
外国人向けツアーガイドをしていたときの鉄板質問です。
だってね、ご存知ですか?外国人観光客が何を楽しみに日本に来るのか?
彼らの一番のお目当ては、日本の食文化なんです!
2013年に和食がユネスコ無形文化遺産に登録されて以来、日本食への関
負けパターンからの脱出なるか!?
今までの自分をぶっ壊して人生を進めていくためには、新しい領域に足を踏み入れないといけません。
その時に出てくるのが、潜在意識からの抵抗です。
私は今、ものすごい抵抗にあってて、今日はその抵抗との闘いでした。
ここではその戦いを、負けパターンと言っておきます。
私の負けパターン
1.考えすぎて動けない
2.正しいか正しくないかで判断して動けない。
3.一人で抱え込む
子どもと仕事の分離を
興味をもった世界の先にあるもの
昨日は先月頑張ってきた、14日間チャレンジのリベンジが始まるとお伝えしました。私が常に葛藤し続けてきたことは、子どもと仕事のバランスです。
仕事をすることにより、子どもが置き去りになってしまうこと。
子どもを優先すると、自分のやりたいことが全くできずイライラすること。
一体どうすればいいのだろうか、という悩みを常に抱えていました。
そこに一つ光が差してきたんです。今日はそれについてお話ししま