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#1000日チャレンジ
彼女の言う「どっちでもいい」はなぜクールなのか?
454日目。
くーっ!カッコイイなぁ!
*
毎日noteを書き続けて、わたしは、今日が454日目。
400日目頃、毎日noteを本気でやめようと考えていました。
でも、なんとなくやめるのはイヤだから、444日目とか、キリのいいところまでは書こうかな?
とか、
やめたらきっとラクだろうな、余白ができて。
noteを毎日書くことで使っていたエネルギーと時間を、ほかのことに使えるのだもの。
成果、行動、達成という文脈から遠く離れて
385日目。
あいざわともこさんのnoteを読んで、こころの底から慰められた。
ハッとした。
わたしは無意識に自分を責めていた、ということに気づいた。
我が家は夫婦ともにフリーランス。
ありがたいことにお仕事をいただける機会もあるけれど、まだまだ軌道に乗っているとは言い難い現実。
そのうえ、何をするにも初めてのことばかり!って状態が続いて、約3年経って…。
わたしは、正直疲れていた、
0998.自分がダイヤモンドであることに気づき、磨いていく
冬至に向けてなのか、このところボディートークのセッションばかりしている。
年末とか年始に増えるのが占星術とボディートーク。
占星術はね、「受けたい」と言ってくださる方が多くってありがたいのですが、なんとなく現在あまり受け付けておりません(なんとなくってなんだよ 笑)。
きらいじゃないし、やってて楽しいんだけど。
「星を読みマース」みたいなサービスではなくって、一緒にあなたの深奥・深淵・深層を旅
0979.気が乗らないのは、恐れと抵抗かもしれないよ?
11月のnote文字数、約40000字でした。
一時期より、だいぶ減った気がする。やまもとゆきえさんとか、あいざわともこさんとか、365日を越えても気負いなくたんたんと、どこか楽しげにさらりと書いているひとたちに憧れる。
「あ、このくらいの風通しの良さで、このくらいのボリュームだったら、胃もたれ(笑)せずに読めるんだな」って、気づかせてもらっている。わたしのは、ちょっともたれちゃうよね。
で
0594.善意の喪失は保身から生まれる
ちょっと前にともこさんと会ったとき、おみやげに柿をたくさんくれた。「持って帰ってね〜!」と、さらりと。ほんとうにさらりと。
それで、うわあ。と思った。
「うわあ、柿をくれた。やった!」というのもあるけれど、それだけではなくて「うわあ、ともこさんのこうゆうとこがいいんだよな。わたしにはできないことだ」ということ。
わたしだったら、「あ、今日はおともだちが遊びに来てくれる。そうだ柿をあげよう」と思
0592.無一文でもすっぱだかでも、いつでも神さまはいる
絶賛受付中の新しいプログラム『Fly me up ! 』。
開発者のやまもと・商売っ気ゼロ・ゆきえさんがご紹介してくれた記事がすてきだったのでシェア。
ちょうどわたしもいろいろやめたい、手放したい、新年に向けて「やらないこと」を決めてスペースをつくってから、そこから生まれてくる「やりたい気持ち」を見たい、と思っていたので、いまから待ち遠しい。
11月22日スタートなんだけど、なんと俺の誕生日な