記事一覧
【クラウドファンディング・第2弾】目標額500万円達成!御支援ありがとうございました!
本市では、子供たちや学校の“やってみたい!”を実現するための「戸田市未来の学び応援プロジェクト」を令和4年度に立ち上げ、その第2弾として令和5年10月4日から令和6年3月31日まで、ふるさと納税を活用したクラウドファンディングを実施しました。
本プロジェクトでは、目標金額を500万円と設定いたしましたが、皆様の御支援により、最終的に96名の方々から500万円の御寄附をいただきました。支援人数
「匠の技の可視化」で目指す、学びの質の向上
このコーナーでは、ふるさと納税を活用したクラウドファンディングによる「戸田市未来の学び応援プロジェクト」について、「匠の技の可視化」に取り組んだ小学校の実践について紹介いたします。
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※寄附申出書で「戸田市未来の学び応援基金」を指定することで、次年度以降のプロジェクトに寄付をいただけます。(現在は、ふるさと納税サイト経由での寄付は受け付けておりません。)
1.そもそも「匠
「私を育ててくれたふるさとへの恩返し」(株式会社インバウンドプラットフォーム 王伸 代表取締役社長の学校視察紹介レポート)
このコーナーでは、昨年度多額の寄附をいただいた方を学校現場にお招きし、実際の活用状況をご覧いただいた様子を紹介します。
第2回は、戸田市出身で、株式会社インバウンドプラットフォームの王伸代表取締役社長です。
王伸代表取締役社長の紹介 株式会社インバウンドプラットフォームの王伸代表取締役社長は、大学卒業後、税理士法人や株式会社エアトリでの経験を経て、2018年に現職に就任されています。
株
【町探検】おいしい学校給食ができるまで
普段見ることができない、学校給食ができるまでの過程をご案内します。
戸田市立学校給食センターの概要旧戸田市立学校給食センターは昭和45年に開設され、当初は小学校8校、中学校3校に対して学校給食の提供を開始しました。その後、老朽化が進んだため、平成23年9月に今の戸田市立学校給食センターを建設し、令和5年度は小学校3校、中学校5校の約5,500食分の学校給食を作っています。
給食調理場内の地図
「今の子供たちの学びに驚きました」(戸田中央メディカルケアグループの学校視察紹介レポート)
このコーナーでは、昨年度多額の寄附をいただいた方を学校現場にお招きし、実際の活用状況をご覧いただいた様子を紹介します。
第2回は、戸田中央メディカルケアグループの皆様です。
戸田中央メディカルケアグループの紹介 戸田中央メディカルケアグループは、戸田中央総合病院をはじめ、多くの医療機関を運営されており、会長でいらした故 中村隆俊 様から戸田市に御寄附を頂戴し、それをもとに戸田市教育基金が設
戸田市教育政策シンクタンク 第6回アドバイザリーボードを開催します!
3月7日(木)AM10時~12時で、戸田市教育政策シンクタンク 第6回アドバイザリーボードをオンライン開催しますので、お知らせいたします!
開催案内はこちら▼
1.アドバイザリーボードって何? 教育政策シンクタンクアドバイザリーボードは、教育政策シンクタンクが行う調査研究等の方向性に対する指導及び助言を行うために設置されています。
以下のとおり、各分野の第一人者である著名な有識者の方々に参
壊して創る「新しい学校の当たり前」(新曽小学校)
このコーナーでは、ふるさと納税を活用したクラウドファンディングによる「戸田市未来の学び応援プロジェクト」について、夢のある提案を出された各学校からのメッセージを掲載しています。
第11回は、教師主導の学校の「当たり前」を「壊し」、子供が主語となる学校を「創る」ことを目指す、新曽小学校です!
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1.なぜこのクラウドファンディングに応募しようと思ったのですか? 変化の激し
夢あふれる飼育小屋を作ろう!~子供たちの思いや願いをかたちに~(笹目東小学校)
このコーナーでは、ふるさと納税を活用したクラウドファンディングによる「戸田市未来の学び応援プロジェクト」について、夢のある提案を出された各学校からのメッセージを掲載しています。
第10回は、子供達が動物と触れ合える夢あふれる飼育小屋づくりに取り組む、笹目東小学校です!
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1.なぜこのクラウドファンディングに応募しようと思ったのですか?1-1.笹目東小学校の環境
本校
対話でつくる 学校の「わくわく」(美女木小学校)
このコーナーでは、ふるさと納税を活用したクラウドファンディングによる「戸田市未来の学び応援プロジェクト」について、夢のある提案を出された各学校からのメッセージを掲載しています。
第9回は、対話を通して先生や子供たちの「わくわく」を生み出し、子供と大人が共に輝く学校づくりを目指す、美女木小学校です!
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1.なぜこのクラウドファンディングに応募しようと思ったのですか?大人と
戸田中学校、子供もスタッフも、みんなで学びをアップグレード!(戸田中学校)
このコーナーでは、ふるさと納税を活用したクラウドファンディングによる「戸田市未来の学び応援プロジェクト」について、夢のある提案を出された各学校からのメッセージを掲載しています。
第8回は、「一斉研修」から「個別最適な研修」へ転換し「自走する校内研修」をデザインすることで、自ら人生を切り拓く生徒の育成につなげることを目指す、戸田中学校です!
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1.今、学校としてどのようなこと
多層型支援ですべての児童が「学校生活が楽しい」「学びが楽しい」と言える学校に!! (喜沢小学校)
このコーナーでは、ふるさと納税を活用したクラウドファンディングによる「戸田市未来の学び応援プロジェクト」について、夢のある提案を出された各学校からのメッセージを掲載しています。
第7回は、産官学と連携した多層型支援システムの構築により、全ての児童が「学校生活が楽しい」「学びが楽しい」と言える学校を目指す、喜沢小学校です!
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1.今、学校としてどのようなことにチャレンジ
子供たちの「やってみたい!」を叶えたい(戸田第一小学校)
このコーナーでは、ふるさと納税を活用したクラウドファンディングによる「戸田市未来の学び応援プロジェクト」について、夢のある提案を出された各学校からのメッセージを掲載しています。
第6回は、PBL(課題解決型学習)の充実により子供たちや先生方の「やってみたい!」という夢の実現を目指す、戸田第一小学校です!
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1.なぜこのクラウドファンディングに応募しようと思ったのですか?
「このプロジェクトが、ボートレースをもっと身近な存在に感じるきっかけになってくれれば嬉しい」(黒井達矢選手(ボートレーサー)の学校視察紹介レポート)
このコーナーでは、昨年度多額の寄附をいただいた方を学校現場にお招きし、実際の活用状況をご覧いただいた様子を紹介します。
第1回は、戸田市出身のボートレーサー(競艇選手)で、日本モーターボート選手会埼玉支部に所属する黒井達矢選手です。
黒井達矢選手の紹介 黒井選手は、ボートレースの最高峰であるA1ランクで長く活躍されており、「ボートのまち戸田」を代表するボートレーサーです。
また、「戸田生ま
ヤギのいる学校 ~自然体験活動に特化した学校づくり~(笹目小学校)
このコーナーでは、ふるさと納税を活用したクラウドファンディングによる「戸田市未来の学び応援プロジェクト」について、夢のある提案を出された各学校からのメッセージを掲載しています。
第5回は、子供たちに夢あふれる「ヤギ小屋」を作り、体験活動を核とした学校づくりを目指す、笹目小学校です!
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1.なぜこのクラウドファンディングに応募しようと思ったのですか?笹目小学校の環境につい
「新たな学びのカタチ」を子供たちとともに(戸田東小学校)
このコーナーでは、ふるさと納税を活用したクラウドファンディングによる「戸田市未来の学び応援プロジェクト」について、夢のある提案を出された各学校からのメッセージを掲載しています。
第4回は、戸田市が先進的に進めているPBLを、プラットフォームを通して更にリードしていこうとする、戸田東小学校です!
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1.なぜこのクラウドファンディングに応募しようと思ったのですか? 戸田東