ファーストペンギンとして、データベース構築という獣道を、傷だらけになってもめげずに進む。
教育長の戸ヶ﨑です。11月14日(月)に、教育政策シンクタンク アドバイザリーボードの第3回を開催し、全国各地から前回を超える約180名の方に傍聴いただきました。
今回から、新たに認定NPO法人カタリバの代表理事である今村久美様を委員にお迎えしました。
この投稿では、会議の内容について、私の思いも込めながら御紹介したいと思います。
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1.教育の現場は黒魔術であってはいけない 以前の投稿でも触れましたが、本シンクタンクは、私が着任以来、強い拘りを持って