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酔生夢死のラストライブが楽しかった
2023年7月だったかな?
付き合いで行ったIVYという知らないアイドルさんのワンマンライブ。
僕が普段通っているグループと比べると少し規模は小さいが、POPでロックな曲調と、一生懸命、というより必死にフロアを作り上げようとする姿がとても好印象だった。
もう一度ステージを観たいなと思いながらもなかなかタイミングは合わず、次の機会は10月、IVYのちっこい子の生誕祭。
そこで出会ったのが酔生夢死と
推しの生誕に行かなかったわよー
初めてアイドルの生誕祭に参加したのは去年の11月。青い子の転生生誕日。
「場違いじゃないかな?」と不安だったが、アイドルを推すということに未経験だった僕が、珍しくこの趣味(?)に関して「なんでもやってみよう。なんでも経験してみよう」と少々壊れた前向きさ加減で臨んでいたので、思い切っての参戦だった。
はじめまして僕です。
高い包丁が欲しいけど、とりあえず切れるので100均の包丁を10年使うタイプで
点染テンセイ少女。のワンマン行ってきたわよー
去年の10月17日、池袋harevutaiにて、点染テンセイ少女。のワンマンライブがあった。
ものすごく興味はあったが、同居人は仕事で同行できず、お財布に余裕もない。
知らない場所に知らないのに見たことだけはあるような人たちがいる場所に一人つくねんと立ち尽くす自信もなく、チケット予約画面を開いては消し、入力しては消しを繰り返すうちにSOLD OUTになった。
「売り切れちゃったんだから仕方ない」
推しを推すことになった10の理由。
以前ちょろっと書いたが、アイドルがキライだった。
アイドルがというよりは、特典商法のような営業形態が苦手だったのと、それによって押し出され、他のアーティストが見えなくなる状態がイヤだったのだろう。
アイドルもとんだとばっちりではある。
まぁ、バイアスはかなり掛かってそうだが、アイドルが歌う音楽自体に興味を持てなかったのだろう。
ということで、はじめまして。僕です。
焼肉屋で最初に出てくる牛脂
スポーツマンガと無観客のオリンピック
大人になったらマンガは卒業するものだと思っていた。
読んでも、ゴルゴ13やギャラリーフェイクのような渋い作品にシフトしていくものだと思っていた。
ひとりぼっちの〇〇生活を読んで涙ぐんだり、かくしごとの劇場版に心動かされる大人になっているとは想像できなかった。
まさかプリキュアを観る大人が存在するとは思わなかった。
※ハグプリしか観てないけども
昔からスポーツマンガが好きだった。
スポーツマンガ