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2023年7月の記事一覧
コーヒーと音楽 Vol.338 - Sinéad O'Connor
Sinéad O'Connor - Nothing Compares 2 USonic YouthのThurston Mooreが記事を投稿していました。
Sinéad O'Connorとの思い出話が書かれていて、あのThurston MooreがあのSinéad O'Connorのことを書くのは意外だなぁなんて思っていたら訃報が。
7月26日、Sinéad O'Connorは56歳の若さで旅
コーヒーと音楽 Vol.337 - The Innocence Mission
The Innocence Mission - Moon River月がきれいで眺めていたらMoon River。
オードリー・ヘップバーンの歌うMoon Riverはそれはそれは素晴らしいのですが、今回紹介する The Innocence Mission の Moon River もそれはそれは素晴らしいのです。
The Innocence Missionの純度の高さ。それは月の輝きに匹敵す
コーヒーと音楽 Vol. 335 - The Barracudas
The Barracudas - Summer Fun夏だ。梅雨が明けた。
The Barracudas の Summer Fun。これ以上の夏の音楽はないだろうっていうぐらいはじけています。
何にも説明のいらない名曲。聴けばわかる。
↓この動画もめちゃくちゃかっこいいです。
思いっきりはじけたい。少なくともThe Barracudasを聴いている間は脳内ではじけ飛ぶことができます。
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コーヒーと音楽 Vol.333 - The Beach Boys
The Beach Boys - I Went To Sleepずっと音楽を聴いてきて、いまいち掴めないバンドが The Beach Boys でした。
例えば The Beatles は誰しもが受け入れられるキャッチーさのある楽曲が多いのに対し、The Beach Boysは素敵なメロディーはあっても、わかりやすいキャッチーさがあるかというと疑問符が残ります。
電車通勤になって、夏ということ
コーヒーと音楽 Vol.331 - Paul Weller
Paul Weller - Mermaidsしとしと雨の日にはしっとりした音楽を。
Paul Weller の Mermaids という曲を今日はご紹介します。
これまた電車通勤中に再発見した曲です。
通勤の電車の中でiTunesに入っている音楽を再度聴き返しています。もう10年以上聴いていなかった音楽もたくさん。
Paul Wellerの音楽もずっと聴いていませんでした。改めて聴いてみる
コーヒーと音楽 Vol.330 - Paul Simon
Paul Simon - The Obvious Childポール・サイモンというとサイモン&ガーファンクルのあのサイモン、という印象が強いわけです。
サイモン&ガーファンクルはフォーク世代に絶大な人気がありましたが、意外にもソロ作品は聴かれていない印象を受けます。
今回紹介する Paul Simon の The Obvious Child という曲は彼の8枚目のスタジオアルバムThe Rhy
コーヒーと音楽 Vol.329 - Andy Shauf
Andy Shauf - Judy土曜日。でも今日は仕事。
やる気は起きず。とにかく気持ちだけはリラックスしていたいので、Andy ShaufのJudy。
2021年リリースのWildsというアルバムに収録されている曲。
Lotteryで一山当てよう。そんなJudyとMeの静かな描写。
よし、がんばろう。
<今日の誕生日>
7月8日
Beck(1970 - )この日アメリカで生まれたミ
コーヒーと音楽 Vol.328 - The Zombies
The Zombies - Whenever You're Ready7月6日。
とっても素敵な日でした。まさに夏。夕空もすごくダイナミックで美しかった。
The Zombiesのメロディーのような一日。
今までに取り上げていなかった彼らの名曲 Whenever You're Ready を今回はご紹介。
1965年リリースのゾンビーズ 5枚目のシングルで、メンバーの Rod Argent
コーヒーと音楽 Vol.327 Chris Von Sneidern
Chris Von Sneidern - When It Goes Around例えば少し時代が違って、少しアレンジが違っていたらメインストリームになっていたかもしれない音楽はたくさんあります。
今回紹介するChris Von Sneidern の When It Goes Around を聴いて真っ先に思い出したのは Mac Demarco の Still Together でした。
ぼくが