「2コードでのベースライン”A"500−502」の解説動画

こんにちはベーシストの藤本真也です

栃木県小山市は雲の間から青空が見えています。

今日の動画は

Fujimo's Bass Method 500−502

「2コードでのベースライン”A"」の解説動画です。

ベーシスト藤本真也のベースレッスン
Fujimo's Bass Method
500−502 2chord "A" for bassist with tab&karaokeを解説してい

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【8枚目】ALEX PUDDU / ALL I WANT IS YOUR LOVE 7inch

今週届いた新譜¥1,350円(税込)。久々のまともな値段。最近7インチばっかり買っているなぁ。イタリアのレーベルSCHEMAからの登場。SCHEMAといえば、2000年前半にジャズ・ブラジル・ラテンなどラウンジ~カフェ~クラブジャズ系など数多く作品を出しているレーベル。つまりお洒落系っていうイメージでしたが、今回はこんな怖い顔のレコード出してどうしたんだ!と気になって購入。

いやホント顔怖いから

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風を肌で感じる

風の匂いを嗅いで音を聴く

この風ははるか遠くから海を越え、山を越え、谷を越えて僕の元へ届いた。

風の始まりを知りたい
風の終わりを見てみたい

ここに来るまでに

何を見てきたの?
何を揺らしてきたの?

きみの歴史を僕に教えてほしいんだ

ちゃんと五感で感じるから。

こうして人間は学ぶんだ。
心も風のように軽やかに流れるように、と。

あぁ こうしてる間

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カートムレコーズ名盤(その3)ゴスペルグループ ヴォイシズ・オブ・イースト・ハーレムの魅力

ニューヨークの貧困街、イーストハーレムの10代の女性を中心に、1969年に結成されたゴスペルグループ、ヴォイシズ・オブ・イースト・ハーレム。

なんといっても若さ溢れるパワフルな歌声と情熱的なハーモニーが魅力の彼女達。下のライブ動画はBBキング等が主催した、1972年にニューヨークの刑務所にて行われたライブ。全身から溢れ出るような歌声が感動的です。会場の熱気といい、物凄いエネルギーですね……。

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有難うございます!
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カートムレコーズ名盤(その2)ナチュラル・フォー編

前回に引き続き、カートムレコーズの名盤ということで、今回はナチュラル・フォーというコーラスグループを紹介したいと思います。

当時はあまりセールス的には恵まれなかったようですが、90年代以降のレアグルーヴ・ムーブメントの中で再注目されるようになったグループ。音を聴くとなぜこれが当時売れなかったのか不思議でしょうがないと思えるほどの素晴らしいグループです。

リードシンガーのクリス・ジェームズを中心

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嬉しいです!
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カートムレコーズ名盤(その1)インプレッションズ編

今回はレーベル特集ということで、カーティス・メイフィールドが設立したカートムレコーズを紹介したいと思います。

60〜70年代の音楽レーベルはそれぞれ独自のサウンドを持っているので、もし気に入ったアーティストが見つかれば、同じレーベルの他のアーティストの作品を聴いてみるのもお勧めです。

レーベル毎にお抱えのプロデューサー、アレンジャーそしてミュージシャンが所属して分業体制で音源を制作しているため

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有難うございます!
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メロウソウルの魔術師 リロイ・ハトソン

70年代ニューソウル・シーンにおいて欠かすことの出来ない存在、リロイ・ハトソン。

カーティス・メイフィールドが設立した「カートム・レコーズ」に在籍し、自身のアルバムを発表する傍ら、プロデューサー、アレンジャーとしても活躍したリロイ。また、カーティスが脱退したインプレッションズの2代目ボーカリストとしても活躍しており、カーティスの良き相棒的存在でもあります。

鋭いメッセージ性とストリートの雰囲気

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嬉しいです!
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Expansions-Citrus Sun

インコグニートのブルーイによるUKソウル・ジャズファンクバンド、シトラス・サンのロニー・リントン・スミスの銘曲 ’エクスパンションズ’の秀逸カバー。ヴォーカルに元ガリアーノの歌姫、現ジャミロクワイとの活動中の、ヴァレリー・エチエンヌを迎えた、さすがの作品。収録アルバム'Expansions & Visions'は2020年8月7日にリリースされている。

スキありがとう!!!

90年代の音楽を知らないアナタへ その67 I GET LONELY(97)/JANET JACKSON 世界的なコロナ情勢とシンクロする「寂しい」という本能的な感情の渦

90年代にアメリカでリリースされたアルバムの中で、わたしが一番といってもいいほど「暗いアルバム」に認定しているのがジャネットジャクソンが97年に放ったアルバム「VELVET ROPE」である。

陰気で陰湿。不幸でマジョリティ。オープンではなくクローズドされた内なる渇望。人間は誰しも明るい面ばかりを持ち合わせているのもではない。むしろこういう陰の部分をインフラとして、明るい面を魅せているのではない

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