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さて、また同じ道をたどるのか。
3ヶ月だけいくとしても、最悪なところは最悪で、、、
さて、さて、、、
でも、もう、何を疑問に思っているのかさえ、
わからんなった。
特に児童にはこだわりが無い。しかしながら、
まぁ、、、
まぁ、、、。。。
気づいたらだめなやつ
しくしく、しくしく、、、 気を引いている。
しらんて。
ではでは。
一度そのまま書いておこう。
先日やっとつなげている気が切れた。
それは、何もしていない同士がつながっていた実在しない世界のつながり。
一見やさしそうで、スピリチュアルに見える人でも、中身が空っぽな人がいることがわかった。
でも、その人がどうのこうのではない。
自分の問題なのである。その人はいたくて、その次元にいる。
ぼくも、誰かに認められたくて、その次元に行ったから、その人の気とつながってしまった。自分のせいである
どんどん変えていこう。
この6月にきて、やっと頭がはっきりしてきた。
逃げると、他人に頼る。 頼ると言うより、依存である。
現実をしっかり生きると、本当の意味で頼ることができるし、頼れる人間がわかる。
依存させてくれる人間とはつがいなので、お互いにとってよくない関係。
もとい、調子のいいときは、きちんと人に頼れる。
調子の悪いときは人に頼れず、独りよがりである。
ヒスパニックの語源
ヒスパニックの語源はラテン語のヒスパニクス (Hispanicus) で、これはイベリア半島の地域を示すヒスパニア (Hispania) から派生したものである。現在のスペインの他、ポルトガルも含める場合がある。確認されている最古の使用例は1584年のものである[1]。
自分自身とむきあうじかん
もう、これはためして、まちがいない。
あなたは、あなたと付き合いのあるすべての人を誰にで臆することなく話せますか?
ということやってから、まず なんかしらんけど、
弱い自分になったとき、誰かの気を借りたとき、
もうあなたは あなたの価値観で生きていない。
まずは、そこを切り離さないと、何をやっても、もうそれはあなた自身がやっていることではない。
これを切り離すには、どうしたらいいんだろ
風の時代にやりなおす
地の時代で へこむこと、 へこんだこと。多し。
そして、夢を全部捨てた。
そうなると、あぁ、これ、
じんわりと死ぬなって思った。
でも、死ぬのも大変。生きる方がずっと簡単。
生きるだけなら。日銭を稼ぐくらいなら。
適当な正社員になるくらいなら。すぐできるのだ。
けど、
考えてみると、もうこの10年。ずっと、、ずっと、、、。
よく考えたら、何一つ上手くいっていなかったことにやっと気
精神保健福祉士の色々話したかった話
支援費制度から自立支援法になる年に、精神保健福祉士という支援させていただくものとなりました。
当時はまだ、地域といっても、今のB型作業所が乱立するようにはなっていなかった時代。そもそも立ち上げるときに、1億とかぽーんともらえていたというのもあるのかな。。。よくわからないけど、1年目に務めたところはそんな話を聞きました。もちろん、家族会のような作業所からそうなったという話でした。
その頃はIPSと
精神保健福祉士の迷い事
ちょっと、愚痴らせてくださいね。(^_^;
彼女を鬱でなくしてから、この道に入り、すでに17年目。慈善供養と思い頑張っていました。だけど、やはり助けてくれなかった精神科など責任転嫁していた時期も長く、、、
よく言う、途中からこの満ちに来た人なので、なんというか周りには良くも悪くも半々で影響を与えていました。最初は色々革新的なことも考えたり、アダルトチルドレンへの施設をつくろうとしたり、