一度そのまま書いておこう。

先日やっとつなげている気が切れた。

それは、何もしていない同士がつながっていた実在しない世界のつながり。

一見やさしそうで、スピリチュアルに見える人でも、中身が空っぽな人がいることがわかった。

でも、その人がどうのこうのではない。

自分の問題なのである。その人はいたくて、その次元にいる。

ぼくも、誰かに認められたくて、その次元に行ったから、その人の気とつながってしまった。自分のせいである。

僕がつながるべき人間は、この現実でしっかりと生きて、どうしようもないながらもしっかりと生きていて、そんな虚無の次元とは一線をしっかりと引いていて、

そんな人と、今はつながらないと行けない。いや、つながらなくていい。そっちと切磋琢磨するだけだ。現実で。すると、そのうち、その人たちすらどうでも良くなるときがくる。


簡単に説明すると、一番上に、身勝手な利益を手に入れたい次元があるとする。

その下に、思いがあって、それで「頑張って」利益を得ている次元がアル。

その下に、思いもなくて、ただ、淡々とやる次元がある。

その下は、もう自然界みたいになるらしい。 



欲望が出たり、逃げたり。それは虚無であり、必要以上の利益を得たり、搾取したり、人を働かせるだけはたらかせたり、

また、反対に、哀れなふりをして近づいてきて、、涙をみせ、不幸を語り、
かわいそうと思った時点で、その人の手中に


両方とも悪魔の手口である。 いい女だきたいよなー。あぶく銭ほしいよなー。楽して生きたいよなー。(しっかり現実を生きて、有能でたのしくくらせているのとはちがう。)あげるよー。おいでー。

ゆうれいみたいに、わたしはふこうな女なのです。しくしくしく

そんな男はゆるせん! 僕が守ってあげる!!!  

しめしめである。 私をまもってくれるっていったじゃない!!! あかんべーである。

エクソシスト系で、めちゃくちゃ攻撃してくるのに、やばい!ってなった瞬間に

「パパ~、たすけてー。。。(しくしく)」というシーンを観たこと無いだろうか。

要するに、上から来ようが、したから来ようが、 欲で引っ張られることに関しては 同じである。


下からしくしくとくるやつも、自分本位で、自分自身の責任として、現実を生きているやつなんかいない。

自分は被害者だと、主張するばかりであるが、、、

そんなもの、その他大勢の人から話を聞いてみないと、ほんとかどうかなんて分からないのである。


例えば、年老いたおじいちゃんや、おばあちゃんだから、かわいそうも、違う話である。

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