自分自身とむきあうじかん
もう、これはためして、まちがいない。
あなたは、あなたと付き合いのあるすべての人を誰にで臆することなく話せますか?
ということやってから、まず なんかしらんけど、
弱い自分になったとき、誰かの気を借りたとき、
もうあなたは あなたの価値観で生きていない。
まずは、そこを切り離さないと、何をやっても、もうそれはあなた自身がやっていることではない。
これを切り離すには、どうしたらいいんだろう。
俺は、自分一人ではいつもできない。
誰かに気を許すと、誰かにつながっている。この人だけはいい人だと思っていても、実は今までダメだった人の
同じ穴の狢にすぎなく、、、
先に違うことを話すと、あなたの限られた大事な時間を、そんな人で浪費してはいけない。逃げてはいけない。あなたがあなたとして「生きている」現実に戻ってこないといけない。そこが、まず最初の一歩である。僕も、今日も気軽にいいよと行ってしまったが、よくよく考えると、僕は何を飛びついているんだろうと、反省した私大である。海を感じにきたのに、なんで、こんな急なメールいっこで、、、
いきなり左腕が痛くなり、そして、、、 すでに頭がとってかわられる。まだ、その人のことをいい人だとおもっているようだ。
如何せん、高校の時の彼女だからという理由で。いやいや、もう正体分かってるでしょ。
そういうことをひとつひとつ確認して、諦めていく。
無理だと。
この人も無理だと。
さて、自分に戻る時間は、すべての電子機器を切ろうというのは大体正解で、
すべてのSNS、電話、メールを切って、誰にも邪魔されない自分だけの空間と時間を手に入れることから入る。
というか、おそらく全人生、どのタイミングでも、時間でもそれでいいのだ。
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