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#note大学新入生
【告知】今後マガジンにはPDF化したものを購入者特典として添付することにしました
今まで小説も有料コンテンツはnoteでの閲覧権の販売のみにかぎっておりましたが(というか、あまり意識していなかった)、せっかく購入したのに手元にブツを残せないのは悲しいという意見を友人からもらいました。
それももっともな意見なので、今後、僕の小説コンテンツ(マガジン形式で販売しています)はそれぞれのマガジンに収録したエピソードを一冊の電子書籍としてPDF化し、読者特典として提供致します。
まずは
小説家のネタバラシ🍀世界観の作り方①
これから不定期で、ちょっと僕の小説の書き方のネタバラシをしようと急に思い立ちました。
正直、偉そうできるほど有名でもないし、売れてる訳でもないのですが、少しでも参考になればと思い、僕がどうやって小説を紡いでいるかをこれから書いていこうと思います。
最初は何かと話題になる世界観ってどうやってつくるの? ってお話にしようかな?
どうやら世界観を作るのって結構ハードルが高いみたいで、苦しんでる人が多い
小説家のネタバラシ🍀世界観の作り方②
……とても悲しい事件が起きてしまいました。
実は①は合計6000文字近い大作だったのですが、これじゃあ長いなと思ってふたつに分けようとしたのがそもそもの発端です。横着しないでちゃんとどっかにコピーしておけばよかったのですが、ただ単に後半をカットバッファーに入れて①を公開したのち、そのカットバッファーに入りっぱなしの残り部分を②とするために新規記事編集画面に貼り付けようとしたらそれをしくじってしまっ
自己肯定感を上げていこう!
実は僕は自己肯定感が低いようです。
なんか人が批判されていると「なんかごめんなさい」って思っちゃう。
でも、今日からがんばって肯定感を上げていこうと思います。
そのために方法も考えました。
僕の記事を読んでいる人も一緒にやってみませんか?
「よかった日記」をつけよう!とりあえず僕は今日からいいことがあったり、自分を褒めたいことがあった時はなんでも小さなノートに日記形式で書くことにしました。
ど
自己肯定感を高めるために
なんでか僕は自己肯定感が低いようです。
たとえば雑談してて「xxxとかってやっぱりよくないよね〜」なんて話題になるとなぜか自分のことを言われた気持ちになってしまって、「なんかごめんなさい」って謝ったりしています。
そんなネガティブなのは人にも迷惑なので、Clubhouseを初めてから一念発起して色々と自己改革に努めています。
ところで皆さんは「ジャーナリング」という心理治療法をご存知でしょうか
コメント欄をもっと活用しよう✨
noteには毎日無数の記事がアップされています。みなさんもそれを読んで楽しんでいるはず。
あるものはエッセイだったり、あるいはお金儲けのヒントだったり、なんかの告知だったり、あるいは小説だったり。
内容はさまざまですが、この記事を書くために筆者はおそらく最低でも2時間、人によっては1日以上時間を費やしています。この努力に報いる一番良い方法はやっぱりコメントだと僕は思うんです。
筆者がもっとも知
ライトノベルについて(その2)
以前、こんな記事を書きました。
そうしたら、とても素敵なコメントを頂いたので紹介しますね。コメントしてくれたのは遊月さんです。
こんにちは。
ぼくもラノベとしてファンタジー小説などを一緒くたに扱ってほしくないと思っています。
個人的には2005年あたりから、とりあえず量を出す傾向に変わっていったのかなって気がしました。
あと、ラノベと感じるものは知識が浅く感じることが多いです。その方が楽な場合
noteにおける信用
僕が密かに注目しているクリエイター、伊藤 静代(いとう しずか)さんが面白い企画を始めたので僕も乗ってみることにします。
ちなみに伊藤さんはこんな人です。
さすがに編集者だけあって美しいクリエイターページですよね。
お書きになっている記事は呟きだったり、ショートエッセイだったりするのですが、誠実な人柄がにじむ良い文章ばかりです。ぜひフォローする事をオススメしておきます。
さて、お題は
です。
残業のしすぎはやっぱしいくない
昔は残業嫌いじゃなかったです、正直。
なんせお金もらえるし、夜中に仲間と駄弁っているのも楽しかった。
でもねえ、最近は世知辛いのよ。僕の今の職場だけかも知れないけど:
✅ 基本私語はない
✅ ネットワーク封鎖されてるから遊べない
✅ なんか妙にプレッシャーが高い
✅ 終わらない
昨日は普通に会社に行って(ということは6時に起きて、9時すぎには着席してる)、なんでかハマって気がついたら会社を出た