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Modern loneliness
お久しぶりです。 お元気ですか。只今、午前3時55分です。ふと書きたくなりました、、、
コロナウイルスが全世界の脅威となり乱れた世界になって丁度1年くらいが経ちましたね。
1年前の今頃と言えば、僕はイギリスから帰ってきてパンデミックの影響により新宿のホテルに2週間一人で滞在し、その後寮に戻れず、熊本の実家に帰省していた頃です。
当時は、コロナも当初でもあり、多くの不安と犠牲者により外出は愚か
結果の不平等〜アメリカ社会から〜
バイデン氏が270を超える選挙人を獲得したことにより次の大統領への道が開かれつつある。
そんな、選挙真っ最中のアリメカで今最も深刻なのは、貧困層と富裕層の大きな格差である。現在アメリカでは、納税者のトップ0.1%、約17万世帯が国の富の20%をコントロールしている。全体としては、アメリカ経済は成長が続いているにもかかわらず、トップ1%が国の富の約39%をコントロールし、下の90%が国の富に占める
他人の荷物はいつも軽く見える。
才能がないのに、何かに向かって一生懸命努力する人、諦めが悪い人、自分の身の程を知らない人、一つの物事に真面目すぎる人、僕は、昔からこんな人達が正直嫌いだった。もちろん、一生懸命努力することや、頑張ることは大切なこと。と知っていながらもそんな奴らが嫌いだった。なぜなら、僕は昔から、才能が全てだと信じていたから。だから、才能がある人が頑張る分には何も思わなかった。ただそうでない人が、諦め悪くガムシャラ
もっとみる( ̄▽ ̄) について。
人肌恋しい季節というよりも、気温になってきましたね。
「人肌恋しい」とは、人が懐かしく感じたり、人との触れ合いや人との関わりを求める時に使います。また、寒い季節になってくると「人肌恋しい季節」などといったりしますが、これは動物的本能が関係しており、寒さをしのぐため身を寄せ合おうとする本能で「人肌恋しい」と感じるらしいです。そう考えると、今のご時世尚更、今逢いたい人は世界中にたくさんいます。
と
第一話 梅津凌岳を嫌いになれなかった自分。
映画でも音楽でも前半、前奏ってめっちゃ大事やと思うんで、変に真面目な話はとっといて最初はこんな感じで、コメディみたいなロマンスも入れながら、ムースフォームキャラメルマキアート(スタバの)みたいな甘さと苦味を階層のように分けた感じでブランドしていこうかなと思います。
ところで皆さんは、彼のことを知っていますか?彼の名は、梅津凌岳(うめづ りょうがく)です。奇遇なことに生年月日が一緒の彼は、今や僕に
とりあえず、はじめなんで…
こんにちは、このようなブログを書くのは初めてで、最初の挨拶にこんにちは、こんばんは、おはようございます、どれが正しいのか時制がないから困ります。
あ、あと、上の写真は僕のライブラリーにある1番古い写真で撮ったのは僕でもないし、写ってるのも僕ではないんですけど、中学生の頃からなんか好きで、この写真だけは、iPhone5sから常にiCloudに残してます。ちなみに、この写真を撮ったの中学生時代のトレ