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「アイウエオの秘密」田辺 健
2021年7月31日 00:55
意識の投影は、ある意味、それが現実かもしれない。意識を創るには、どこをフォーカス(焦点)合わせるかが重要。私軸におけるレンズ(心の目)からの焦点距離からの関係性で実像は決まる。レンズは心の目とも言われ、環境で汚れないようにした方が良いね。レンズの曇り、汚れ、濁りなきように。レンズの焦点距離=a、焦点距離の2倍(2a)が等倍位置。英語のLENSには、観点・(ものの)見方といっ
2021年7月26日 00:06
<意識の世界>は、レンズの仕組みそのものだ!焦点内側で意識すると、現実の2つの光線は交わらずに虚像(大きな像)となる。映す現実には結像しないので、まるで妄想している様、それが虚像なのかもね。この焦点の内側の範囲が妄想域。この妄想域での意識創造が虚像になる。そんなことを、レンズの仕組みから考えてみた。
2021年7月23日 00:41
<意識の世界>は、レンズの仕組みそのものだ!笑点と言う名の焦点に入ると光線は平行線(≒∞)となり結像しない。笑うCardには福来たる。焦点=ショウテン=笑点=昇天。”笑いの壺”焦点は、まさに笑点にて笑いの壺そのもの。頭を白くし思考を止める=「笑うCard」=人生CardGame。止める(トメル)は、富めるであって、空たる∞(無限)を創りだすのかもね。豊かさ意識創
2021年7月18日 21:56
【サイフォン原理】とは、隙間のない管を利用して、液体をある地点から目的地まで、途中出発地点より高い地点を通って導く装置であり、このメカニズムのことを言う。サイフォンはギリシャ語sphōnにてパイプ(管)の意味。創る意識の落差(Energy)で、目的地に水を流し続けるには、隙間なき真空状態の管が必要にて、それは、隙間なき連続的意識の働きかけが大事。意識の途切れは、水中
2021年7月17日 21:41
【パスカル原理】とは、流体静力学の基本原理。「密閉した容器の中で静止している流体の各部分の圧力は、その容器の形に関係なく、ある一点に受けた単位面積当りの圧力は一定であるという原理」で1653年フランスのB・パスカルが提唱した。小さな力で大きな力を発生させる油圧の機械に用いられている。創る意識の想い(重さ)は、映す現実の投影の大きさ(重さ)と釣り合う。シリンダー断面Sは、
2021年7月14日 00:12
ピンホール(針穴)で像が映る仕組=ピンホールカメラ。穴が塞がっては結像しないし、大きすぎても結像しない。ピンホールだけに、” ピ~ン ”と閃くアンテナのような穴かもね。ピンとは、一人の意味(ピン芸人)であるので、ピンホールは、我一人の穴と言う「覗き穴」覗き穴からの映った像を認識しているだけ。認識するためのジャストサイズのピンホールを創造するだけ。
2021年7月12日 23:28
創るは意識であり、この意識の投影が現実だとすると、意識の世界は、レンズの仕組みそのものだ!あまりにも焦点内側に近すぎて意識すると、現実は結像せずに虚像となる。一方では、笑点と言う名の焦点に入ると、現実は結像せず、空っぽ(昇天)になる。物体が焦点とレンズの間にある場合は、光線は結像することがなく、虚像を映し出すことになる。物体が焦点の位置にある時は、焦点=ショウテン、だけに、
2021年7月10日 00:31
意識の世界を心の世界とも言う。心で想うことは、現実化されるとも言う。ちょうど、心の目というレンズを通して、意識が投影されるのが、映す世界という名の現実なのかもしれない。レンズには焦点というピントが合う場所がある。心で想う事は、焦点に近いと、現実世界は拡大される。焦点から遠いと、逆に現実世界は縮小される。意識の世界で心を創る、つまり意識を創ることで、現実はいかようにも
2021年7月4日 12:18
半導体には、光電効果という特性があるものがある。光電効果とは、物質に光を照射すると、光と電子の相互作用によって、光のもつエネルギーが電子に与えられることによって、光電子と言う名の電子が物質の表面から放出される現象である。この半導体の特性を利用したのが発光ダイオードとかフォトトランジスタと呼ばれる電子部品で、コンピュータを含むあらゆる電子機器に使われている。人そのものの特