記事一覧
島に来てみて思ったこと 後編
前回の記事では、来島時に自分の想像の斜め上をいった体験を綴りました。
今回はその続きです。
読んでいない方はその1をぜひ。
(ていうか、自分の中で言語化できてないとか思いつつも、書いてみると意外と話のネタってあるもんですね。びっくり。)
意外と生きていけちゃう
これ、僕の趣味が意外とどこでもできちゃうことだったりで思っていることなのかもしれないですが
島暮らし、意外と生きていけました。
島に来てみて思ったこと 前編
この言葉を胸に秘めつつ、とりあえず行ってみるかの精神で飛び込んだ島暮らしのスタートからもう3週間経とうとしています。
正直、あっという間すぎてびっくりしています。
というか、島に来てからのやることと、途中から始まった事業所での業務に忙殺されていました。
自分が思っていた島暮らしの想像の斜め上をいくようなことばかりだったので、今回はその体験を綴ってみます。
(※書いてたらめっちゃ長文になってたの
ひとりごと
シェアハウスあるあるだとは思うし、ついにその時が来たって感じがあるけど
"価値観の違い"とか"大切にしていることの違い"がちょっとだけ垣間見えた今日でした。
僕自身は対話をしたいし熟議することを諦めたくない。
ちゃんと、人の温もりを感じる合意点を見つけたいな。
ひとりごと
ゆっくりだけど、ちょっとずつ。
体内時計の針が元気な頃に引き戻される。
でもその分、内側にあった歯車のサビにも気づいてしまう。
自己内省ってある種の苦痛が伴っている気がする。ちょっとだけ痛い。
難しい。
ひとりごと
自分には重すぎる刺激がつづく。
初めてのことだし、仕方ないとは思う。
周りと比べるのは自分の自己肯定感を下げるだろうけれど、どうしても比べる。
こまった。