Takaesu Naokiのnoteサイトマップです!
作りました、サイトマップ!!
noteは2021年正月から毎日書き続けていて、記事も貯まってきています。
読み返してみると、一生懸命書いた記事だもの、やっぱり過去の記事も見て欲しい…という欲求が!
ということで過去記事も見ていただけると大変喜びますし、励みになります。
お暇な時にでもぜひご覧あそばせ♪
プロフィール
まずは何はともあれ、こんな奴です。
□こんなヤツが書いているnoteです
マガジン「徒然日記(旅編)」
旅人の真骨頂!旅について思うことを綴っています!
□旅人と写真家とエッセイストと
□もうひとつの旅の記録の仕方
□どこへ行くかよりも、どんな経験をするかを重視した旅をすることを一言でなんと言いますか?
□沖縄人であり日本人であり地球人であり
□奇想天外衝撃的展開だけが旅ではない ~Kindle出版に向けて~
□旅、人それぞれ
□旅人としての役割
□脳内旅行、もう一度あの街へ
□脳内旅行をもう一度
□雑文)本のあるスペース作りについて
□旅で培う社会人力
□夢を叶えることは空しいこと
□世界はここだけではないということを体験を通して知る
□旅におけるテクノロジーの恩恵
□世界平和を甘々と思い描く
□なぜ”聖なる河”と人は呼ぶのだろう
□誰のために旅は語り得る?
□死ぬまでにあと何回この綺麗な夕日を見ることができるだろう
□旅人だけが得られる特別な感覚とは
□旅好きな僕が井の中の蛙を尊敬する理由
□道祖神がずっとずっと招いています
□僕らは文化に守られるために文化を守っている
□水曜に考えた「ネタ作りという視点」でどうでしょう
□背中を押してくれた”当たり前な言葉”
□僕の旅本はこんな人に読んで欲しい
□”移動”はスパイス
□旅に焦がれる忙し日々
□人類史上一番偉大な旅
□旅の恩恵
□旅と散歩と蜘蛛の巣とブラックボックスの話し
□”してもらう側”と”してあげる側”との間にできる優劣を作りたくない ~イントロ~
□”してもらう側”と”してあげる側”との間にできる優劣を作りたくない ~カンボジア編~
□僕にとってのコロナによる損失
□こんな素敵な言葉を使う人たちに会いに来たくなりませんか?
□知ることで世界は優しくなる
□誕生日の意味が変わったこと
□それでも旅に恋焦がれるという話
□挑戦者の背中を押したい(Kindle本前書きとして)
□旅の名言
□旅で得られるは”一次情報”
□スタバ絡みで考えた2つのコト
□ここ沖縄で一期一会を感じた瞬間をエッセイにまとめたい
□人生の豊かさとは
□旅の学び、読書の学び
□思えば遠くにきたもんだ
□「世界〇カ国旅しました」だけで旅の凄さは図れない
□変わる景色、変わらないでという想い
□旅に出ると"閉塞感が溶けていく"という話し
□僕が表現者として大切にしたいこと
□僕が旅に魅かれる理由を考えてみた
□”人のことは分からない”ということを知っているということ
□地元の人と仲良くなるはBarに繰り出すがよろし
□平和を享受する僕ら
□明日死のうと思ったのなら
□「日本の教育は古い」は古い!
□"旅"と"これからの教育"は相性が良い
□時には無意識に思考の枝葉を伸ばしてみるのも楽しいもんで
□「可愛い子には旅をさせよ」の母の想い
□もの思ういつかの海、ベトナム
□東京散歩 ~歩キノススメ~
□許容をもって意見したい
□どうかラオスで出会った友人たちの話しを聞いてください!
□シュエトンのこと
□マイシンのこと
□ジャイキーのこと
□ヴァンのこと
□そして宵
□夢の応援者求ム! ~ラオス地雷村での物語を終えて~
□モノにまつわる物語を添えて
□荒削りのままのショップ作りに対しての僕の想い
□あなたの旅のBGMを教えてください
□創造的休暇…その類義語として
□旅をするように生きている人たち
□素晴らしい朝が来た、の瞬間を見に行こう
□旅冥利、人生冥利、そして出会いについて
マガジン「徒然日記(日常の記録編)」
もともとはエッセイを書くのが好き。何でもない日常から思ったことを自由に書いています。
□2021年始まり、そして宣言。
□はじまりの日に"おわり"を思ってみる
□あなたの傍で飲み語らいたい
□僕が僕であるために
□3番目の場所
□今日は雨
□読み物としての音楽
□シンクの片づけは後で
□新しい農の人
□”予(あらかじめ)”というコトが苦手です
□三日月からのお誘い
□今日も夕陽を見ずして日が終わる
□僕は半径5mの世界を守りたい
□モチベーション維持装置
□あいつ等
□全くもってあてにならない会話術
□せんせいあのね
□スイッチはどこへやったっけ?
□頭の中がボルトメートルでガウスです
□ズンズン ズンズン ズンズンドコ
□匠な人が身近におりまして
□モノにまつわるストーリーを添えながら
□名前が僕にくれる勇気
□想いが離れるときに激しい感情は生まれない
□全体を把握することがもたらすメリット
□春まつ新芽のように
□脳血管のお掃除
□日本人みな多重人格予備軍説
□一人ぼっちが怖いから
□またひとつ大好きな場所がなくなりました
□あなたがいて、音楽あり、そして多幸感
□今を楽しんでいる奴が最強説
□丁寧に生きる
□死ぬまでにあと何回この綺麗な夕日を見ることができるだろう
□世界は平等ですか?
□流れる季節の真ん中で
□未来への投資のために、今を犠牲にしたくない!
□「情けは人のためならず」の理由
□ハッピー野郎の頭の中ってこんなかんじ!
□人によってピントを当てる場所が違うことを知る
□言語以外の言葉で話す人たち
□素朴な疑問は面白い ~funnyでありinteresting~
□どんな道草にも花は咲く
□世界をリセットする方法
□平穏と闘志の狭間の心地よいモチベーション
□お母さんの正体は、
□成功者と繋がるよりも、今は伴走者と繋がりたい
□一期一会をかみしめる季節
□ポケットのナイフと勝負下着
□自分の感受性くらい
□正直なうた
□「期待と違った」が招く大惨事
□静かに青く燃ゆるイメージで
□壁の乗り越え方のエトセトラ
□心臓を捧げた人たち
□焚火のススメ
□瞼の裏に見ているもの
□消防が勝てなかった日
□もう一つの人生
□ステレオタイプについて徒然と
□月見る君は何想う。僕はこんなことを考えたんだ。
□雛を助けろ!
□日本最初のグローバル人材、沖縄に着!
□言葉にできないが流れてきて
□真実はひとつじゃない
□節目の日は振り返るのにもってこいの日
□ご先祖様どうかお願いします
□夢とうつつを行ったり来たり(粗書失礼)
□隣の人を幸せにすることは世界平和に繋がります(いや、比喩じゃなく)
□雨、そして”親切”は難しいという話し
□僕の身近に優しい人がおりまして
□思い出を旅したければかつてのプレイリストを開くがよろし
□”してもらう側”と”してあげる側”との間にできる優劣を作りたくない ~イントロ~
□エッセイのネタは1日でこんなにもコロコロと転がっているもの
□僕は今日もおもむろに18時に外に出る
□こんな素敵な言葉を使う人たちに会いに来たくなりませんか?
□欠けた部分を”愛らしい”とさえ思っている
□悪者になれるくらいの優しさで
□宵は酔いやすく酔いどれど
□僕らはまだ日常を諦めない
□SNSという大海原を航海するために
□最強のアイテム
□知ることで世界は優しくなる
□初夏に「もうすぐ夏が終わる」と呟いてみることのススメ
□「ネガティブでもいいや」なんて思えたらそれは既にポジティブ
□思春期の白昼夢から僕を目覚めさせた言葉がこれ
□初対面の女性に、う〇こをすることを宣言しなくてはいけなくなった瞬間の話し
□かもしれない"の余白は持っておきたい
□死者を思い偲ぶ日に生まれた尊さ
□僕がダイエットが上手くいっていた時は”これ”がモチベーションだった!
□Give and Giveが最大のTakeを生む
□おもしろきこともなき世をおもしろくする努力
□恋とは孤り悲しむもの
□子どもがピュアじゃなくなる日
□”今を生きる”を繰り返す
□平和を享受する僕ら
□ひとり悲しむ恋をしたこと
□継続のコツを考える ~note毎日投稿200日を超えて~
□僕は今日もカフェで物思う
□オリンピック開会式は世界を知る教材
□時には無意識に思考の枝葉を伸ばしてみるのも楽しいもんで
□僕のため息は聞こえますか?
□誇りある孤独
□夕日に魅かれるように、人に魅かれるコト
□バトンを渡す側になることを考えている今日は、お盆最終日
□幸せが飛んで行った日
□今日も開会式で知的好奇心くすぐられています
□親しき仲にも”離別感”
□残るのは何でもない日常の1ページ
□「辛い」時に「辛い」と言える人がいる
□緊張を忘れさせてくれた先生の言葉
□「生まれてごめんなさい」なんて言葉が出てこない世の中がいい
□作り手のストーリー
□価値観の近似値
□困難を乗り越える心構えとして、こんなんはどうでしょう?
□舞台に上がる準備はできているか
マガジン「徒然日記(ビジネス編)」
時にはビジネスについて考えることもあります。素人で勉強中ですが、思いついたアイディアなど綴っています。
□”あなたのため”を本気で考えること…マーケティング的に…
□noteイベントを見て思い出した”ABC理論”
□素人が考えたビジネスアイデア、これいかがでしょうか?
□街の夜景は何でできているか知っている?
□勝つべくして勝つ
□最強のソリューション
□ワークとライフのバランス
□ビジネスマンも「なんでやねん」を練習したらええねん
□ニッチも勝てる…じゃなくてニッチが勝つ時代
□スタバ絡みで考えた2つのコト
□許容をもって意見したい
□”失敗”を理解するば怖れることはない
□ネガティブ万歳! ~僕の心を助けてくれる曲紹介~
マガジン「徒然日記(表現編)」
表現について思うことを綴っています!
□僕が僕であるために
□もうひとつの旅の記録の仕方
□着飾らないこと
□決意のうた
□みんなの得意技を集めて元気玉を作るかんじで
□文章の楽しみ方入門はこれ
□本のある空間で表現したい
□冷たすぎるビル風に凍えて肩を寄せる
□総合的で包括的で鳥の目線な旅人たち
□雑文)本のあるスペース作りについて
□それでもまずは書く
□自分の文章に人が涙してくれたという体験
□インスタントフィクションに挑戦
□インスタントフィクションを書いてみて
□インスタントフィクションに挑戦②
□便利は良い。でも不便も良い。
□表現する理由
□自分の意思のないアートはアートといえますか?(ToyCameraアルバム)
□旅と音楽が触れ合ったあの日
□物書き人への途上
□僕が表現者として大切にしたいこと
□夢を強く描けば夢に近づくのならば、描くために何をしよう
□出会った言葉によって僕の一部は創られる
□言わずもがなを言い続ける。その先に…
マガジン「徒然日記(kindle出版編)」
今年はkindle本をシリーズモノで出版を目指しています。旅をテーマにしたものです。出版に向けた思いなど綴っています。
□奇想天外衝撃的展開だけが旅ではない ~Kindle出版に向けて~
□Kindle出版をしたい理由
□noteにあった僕の欠片たち
□僕の旅本はこんな人に読んで欲しい
□挑戦者の背中を押したい(Kindle本前書きとして)
□ここ沖縄で一期一会を感じた瞬間をエッセイにまとめたい
マガジン「過去ログ」
学生の頃に書いたエッセイから抜粋です。僕にとっては大切な言葉たちです。
□下手に言葉を覚えたもんだから
□この景色、涙色
□星々
□そっと悲しみに、こんにちは
□傷はいつしか美しさ
□STAY!とどまって!
マガジン「一期一会を求めて ~沖縄のお店やスポット紹介~」
初めての有料マガジンです。
沖縄にある僕が好きな場所や飲食店を、エッセイ仕立てで届けます。 ガイドブックでは得られない人の温度を感じてください。
□【沖縄のお店紹介】オーナーの温かさに魅せられて
□【沖縄のお店紹介】見知らぬ田舎で一人飲む夜は中島みゆきがよく似合う
□【沖縄のスポット紹介】頭を空っぽにする場所
□【沖縄のお店紹介】スキを仕事にしている人は最強
その他マガジン
□To Be Original ~アメリカ横断記~(エッセイ&photoアルバム)
アメリカを横断した時のエッセイです。これから出版するkindle本1冊目のネタ元です。出版したら有料化するかもしれないので、ご興味ある方は今の内に覗きに来てくださいm( _ _ )m
□アジアの風景 Photo Album
こちらはアジアの旅の写真集。こちらもkindle出版をしたら有料化するかもしれませんm( _ _ )m
□沖縄の夕日
僕が住んでいる沖縄の夕日の記録。世界にも誇れる絶景の中暮らしている幸せを感じています。
□写真集「トイカメラが覗いた世界」
こんな写真集も作っています。トイカメラが見せるどこか懐かしく物悲しくも感じる空気を感じてみてください。
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