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しんどいから、では!
人に対して、楽しくしないとダメだ。ああもう圧倒的にだ。お前の今の話、表情価値提供出来ているか、一瞬たりとも気を抜くな。
俺は間違っていなかった。
クソしょうもない話に同調し、深堀りし、共感し、関連内容を質問し(×3)より深く会話を紡ぐゲームをしていればよかったんだ。
人と人とが深く関わるなんてクソ喰らえだ。自分の内面なんて見せた瞬間切られる。つまらない。楽しくない。
当たり前だ。つまらない作品
2024/07/30 渋谷 笹塚 淀んだ空気 LUUP
自分の文章を読むと穴にこもりたくなるほどの恥ずかしさに陥る。ピアノをやっていたらよかったなあと思う気持ちに似ている。
そもそもが恥ずかしい行為なのかもしれないが。誰か一人にでも届いていたら、届いていなくてもひとりでに噴出してしまうものだ。俺は誰のためにも書いていないのだから。
今日は、今日もひどくひどい1日であった。
自己嫌悪が、不安が、孤独感が、指数関数的に急激に増加する時間が散在する。(5
就職活動を始めました
新卒入社の会社を短期離職して5年、ようやっと就職活動を始めました。
↑やめた当時の話
あれから長い年月が経ちました。
経歴書は汚れに汚れまくり、いっそのこと真っ黒に塗りつぶしたくなりますが、この5年間は自分の人生にとって大事な期間だったのだと思います。
とはいえ企業様には関係のない話ですし、経歴書に傷があるのは圧倒的不利です。
応募する→落ちる→応募する→面接→落ちる→振り出しに戻る
を
ディケンズ オリヴァ・ツイストを読んで
村上春樹が影響されたディケンズの作品を読んでみようと思い、オリヴァ・ツイストを手に取った。
序盤から主人公のオリヴァに次々と災難が降りかかり、読んでいて非常に心苦しかった。サイクスやフェイギンといった悪党が容赦無くオリヴァを苦しめる様を読むと、架空の物語と分かっていても主人公に深く同情せざるを得ない。
全体を通してこの作品では、善と悪が非常にリアリティを持った筆致で書かれている。ディケ
自己否定は合理的でない
時折ひどく自己否定をしてしまう。
そうすることで自分の能力や魅力が上がるのならいくらでもするけれども、実際は真逆の効果をもたらす。
自分なんて…という状態ではやはりパフォーマンスも低下するし、肉体的にも幾分不調を感じる。なんというか、自分という1個体の性能を最大限に発揮できていない。自己否定は非合理的行動では、と思った。
それだけ。
スマホとの向き合い方
長時間スマホを見続けないように習慣づけたい。
眼だけでなく、首にも負荷がかかって、血流が悪くなっている気がするのだ。
調べものをしたり、連絡をとったり、日常の中で使わなければならない局面も出てくるので、スマホを処分するという訳にはいかない。ただ、ダラダラと意味の無いネットサーフィンをするのは時間も本当に勿体ないし、身体にも負荷がかかっているので、意識的に減らしていきたい。
「今仕事終わったんだけど、飲み行かない?」への憧れ
埼玉の某市で一人暮らしをしている。
仲の良い友達は皆都内に住んでいて、サッと会いに行くにはやや遠い。
今住んでいる所は嫌いではないが、すぐ近く(晩御飯のお裾分けが出来るくらいの距離感)に友達が住んでいたら、何となく安心感はあるかもしれない。
オンラインですぐにやり取りは出来るし、声を聞くことも出来るのだが、すぐ会いに行ける距離感に友達、知り合いが居る、という感覚の方が安心できる気もする。