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記事一覧
noteの切れ端(Page15)
ノートの切れ端の寄せ集めのような、取り留めのないエピソード。徒然なるままにしたためる、そんなnoteをよければどうぞ。
ご機嫌とり久々に観劇予定以外で有休を使いました。6月に入って、なんとなく気怠い感じが拭えないので、自分を甘やかす日。
朝はいつも通りジムに行き、その後はご無沙汰な一人カラオケ、そして銭湯でゆっくりし、ハチミツを買い、ウインドウショッピングして帰る。帰ってからはアマプラでマリオ
月刊noteの切れ端(2024年5月号)
とりとめのない散文として気まぐれに書いている「noteの切れ端」の月刊版。
2024年5月の振り返り。
ミュージカル5月の観劇は「ジーザス・クライスト=スーパースター」(京都)、「くまのプーさん」(大阪)の2本。
4月がラッシュだったせいで2本が少なく見える幻。ジーザスは残り前楽にもチケットを取っていて、感想などはその後にまとめたいと思っています。
プーさんは60分という短い劇でしたが、とて
月刊noteの切れ端(2024年4月号)
とりとめのない散文として気まぐれに書いている「noteの切れ端」の月刊版。
2024年4月の振り返り。連休やらカムフロムアウェイロスやらで書くのが遅くなったのはご愛嬌。
ミュージカル4月は「カムフロムアウェイ」(大阪)、「ジーザス・クライスト=スーパースター」(京都)「VIOLET」(大阪)の3作品を観劇。偶然にもいずれも1幕もの。
ジーザス、violetもよかったのですが、何と言っても「カ
月刊noteの切れ端(2024年3月号)
とりとめのない散文として気まぐれに書いている「noteの切れ端」の月刊版。
2024年3月の振り返り。「3月は去る」。寒さと一緒にファーラウェイ。
ミュージカル3月は観劇なし。禁断症状はギリギリ出ませんでした。
4月は「カムフロムアウェイ」(大阪)、「ジーザス・クライスト=スーパースター」(京都)が待っています。奇しくもいずれも100分の1幕ものです。
観劇なしでも乗り切れたのは、カムフロム
noteの切れ端(Page14)
ノートの切れ端の寄せ集めのような、取り留めのないエピソード。徒然なるままにしたためる、そんなnoteをよければどうぞ。
ここが私の京都へ帰ってきて半年。月に一回くらい通えるカフェ(条件:紅茶がおいしい、ガヤガヤしてない、男性一人でも居やすい)を探しながらお店を開拓してきましたが、中々「ここ!」というところは見つからず。
素敵なお店ではあったとしても、観光都市・京都という土地柄、混雑していないと
月刊noteの切れ端(2024年1月号)
とりとめのない散文として気まぐれに書いている「noteの切れ端」の月刊版。
2024年1月の振り返り。「1月は行く」といいますが、あっという間でした。
ミュージカル「LUPIN」「ベートーヴェン」(2回)の計3本を観劇。
LUPINは古川雄大氏がとにかくカッコよかった。若干のトンチキさもこれはこれで面白い。
作品としては、ベートーヴェンは回数重ねるごとに好きなところが増えて良い作品との出会
noteの切れ端(Page12)
ノートの切れ端の寄せ集めのような、取り留めのないエピソード。徒然なるままにしたためる、そんなnoteをよければどうぞ。
床鴨川沿いの店々から「床」が解体されていく11月。ああ、冬が来るんやなあ。
美の務め秋から通ったホワイトニング。一旦コース終了。うん、「黄ばんでいるわねぇぇ!」状態からは脱却。脳内のゾフィー皇太后も納得してくれる。
さて、これを維持するための努力が必要。
美の務め(リプラ
noteの切れ端(Page9)
ノートの切れ端の寄せ集めのような、取り留めのないエピソード。徒然なるままにしたためる、そんなnoteをよければどうぞ。
適度な節制僕の中で、この先しばらくのテーマになりそうな「節制」。
昨年~今夏くらいまで「今は使うとき」と、まあまあお金を使ってきた(※ほとんどミュージカル関連)のですが、ちょっと立ち止まって、使い方を見直したい時期だなと思っています。引っ越しもその一つの契機になっています。
noteの切れ端(Page8)
1つのnote記事にするほどではない、ノートの切れ端の寄せ集め。取り留めのない、徒然なるままに書くnoteです。
いくつかの記事をいくつかの記事を下書きに戻しました。その時感じたこと、思ったことは事実なんですが、改めて見ると人目に晒すのが憚られるというか…。こういうリセット癖があるの、治したいんですけどね。
そうだ、京都に帰ろうとうとう引っ越しを決断しました。京都へ帰ります。このあたりは落ち着