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エニアグラム診断 やってみた
今回は日本エニアグラム学会が出しているエニアグラム診断をやってみた。
90問の回答式チェックなので簡単でした。
これは当てはまるものにチェックを付けるだけです~
学ぶ目的
エニアグラムを学ぶ目的としては、次の2点が挙げられます。
自分を理解すること(自分の中の何を伸ばし何を改めるべきかを知る)
他人を理解すること(他人とよりよい関係をもつこと)
「自分」とは、いったい何か? 自分の中のど
ガチMIBT診断やってみました 回答に解説つき
MIBTの16パーソナリティをやってみた
同意する←①②③④⑤⑥⑦→同意しない
具体例 ギリギリ最後にやっと何かすることが多い=①
夏休みの宿題とか追い込み型でした。毎日これだけやれば終わるなぁと思いながら、他の楽しいことを見つけてしまうという。楽しい事はたくさんありますね
最後は診断結果〜
1定期的に新しい友達を作る=⑥
定期的に新しい友達は作れません。社会人になってから友達がなかなか作
ガチビックファイブ診断 回答に解説付き
質問に回答をつけてガチで診断してみた
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そう思わない←①②③④⑤→そう思う)で回答していきたい
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最高のアプリゲームを発見しました
ダダサバイバーダダサバイバー・・・これはiphoneのアプリゲームだ!
これを兄と父に勧めたらなんかハマってしまった
フィールドにいる主人公一つの装備から始まって敵を倒すたびに武器を手に入れてレベルアップしていく、ただこれだけの誰でも簡単に楽しめるゲーム。
なぜ30代の兄にウケたのだろうと考えた、
ウチの兄と父は普段、頭をつかう仕事なのでプライベートくらい脳死したいのかなと思った。現実から離れて何
ボードゲーム好きになった根源
今は昔父方のおじいちゃんが囲碁というものにはまっていました。
おじいちゃんの家に行くと遊び相手として僕たちは囲碁の碁盤と碁石で遊べる五目並べを半ば強制的にしていました。笑(でも楽しかった)
五目並べとは白と黒の石で交互に置いて行って先に5つ石を並べた方が勝ちという単純なゲームです。
このゲームが面白く、先に二つ石を並ばせてもらうハンデをもらったとしても勝てなかったのです。
少しずつやっていくとハン
知らないと損!?ChatGPTのすごさ
最近!話題のChatGPT
これは質問をするとAIが質問を答えてくれるものです。
これが進化することによって多くの仕事が無くなっていく事があります。まずは記事の編集者や弁護士や法律家、論文を要約する人など。。。
これでこのAI様に歌詞をつくってみてもらいました!
ChatGPTで以下の設定で歌詞をつくってみた
•板橋区
•ゴミ拾い
•環境問題
•優しさ
歌詞
風が吹く 板橋の街
ゴミが舞う
Q.この後この2人はどこへ行った?
A.映画東京リベンジャーズを見に行った
Q.このキャラクターは何を思ってる?
A.餃子食いてえ
どこへでも住めるとしたらとお考えの方へ送る6つの処方箋
私が言えるのは、人それぞれ好みや優先事項が異なるため、どこが最適かは人によって異なるということです。ただ、以下のようなポイントを考慮することで、ある程度住む場所を絞り込むことができます。
1.気候や天候:好きな気候や、季節の変化がある場所がいいという人もいれば、一年中比較的同じ気候が続く場所がいいという人もいます。
2.文化や言語:自分の興味がある文化や言語が話されている場所がいいという人もい
やっていおいた方が良い?!仕事の心がけ5選
仕事の心がけは、以下のようなものが挙げられます。
1.責任感を持つこと
自分が任された仕事には、責任が伴います。その責任を自覚し、最善を尽くすことが大切です。
2.目的を明確にすること
仕事に取り組む前に、目的を明確にしておくことが大切です。何のためにこの仕事をするのか、どんな結果を出したいのかを考え、それに向かって努力することが必要です。
コミュニケーションを大切にすること:仕事は、人と
今まで見た中でドラマの3つを決めてみる!
今回は自分が2000年代に見ていた懐かしいドラマと思い出を書いていこうと思います
ごくせん『ごくせん』は、森本梢子の漫画『ごくせん』をドラマ化した仲間由紀恵主演のテレビドラマ。
日本テレビ系で、3本の連続ドラマ『第1シリーズ』2002年4月17日 - 7月3日、『第2シリーズ』2005年1月15日 - 3月19日、『第3シリーズ』2008年4月19日 - 6月28日)、2本の単発ドラマ『ごくせ
思い出の邦画ランキングトップテン
今まで邦画で自分の28年間生きてきた人生でTOP10を決めた事がなかったので自分のオススメTOP10の邦画をあげたいと思い記事にしてみました〜
今までランキングを考えた事がなかったので全ての自分の勝ち尺度の総合点として上位に浮上したものを自分の思い出と共に上げていきたいと思います。
①笑の大学これは2004年の公開時に母と二人で映画館で観にいきました。当時は小学校4年生でした。映画はあまり観に行