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#ビジネス
「書く」だけで終わりにしないnote術
淡々とnoteを書き続けているものの、なかなか結果が出ない。
そんなふうに感じることはありませんか?
「書き続ける」ことは大切だけれど、ただ書いて終わりはもったいない。
今日のnoteは、「書く」だけでは終わらせないためのステップアップ方法について考えて実践していることをまとめてみます。
毎日noteを書いている人の課題毎日noteってやってみるとわかりますが、まあまあ大変ですよね。
毎
フリーランス2か月目。お仕事獲得方法から「副業」と「フリーランス」の違いを考察
副業歴3年3か月、フリーランス歴1か月のわたしは、お仕事をゲットする方法が180度変わりました。
今日のnoteは、お仕事の獲得方法から「副業」と「フリーランス」の違いを考察してみたことをまとめてみたいと思います。
お仕事ゲット4つの方法お仕事ゲットのタイプについて、れみふくさんがとてもキレイにまとめてくださった記事があったので、共有します。
めちゃくちゃわかりやすい…!
そして、みんな混
元幻冬舎編集者さんから教わった駆け出しフリーランスの働き方のコツ
8/30、「自宅でキャリアアップ!?私はこれが仕事になった!在宅ワークセミナー」に参加しました。講師の方は、フリーランスの編集者・ライターとフリーランスのWebデザイナーのお二人。
後半、2つのグループに別れて座談会形式で進み、わたしは幻冬舎の元編集者で今は自分の出版社を立ち上げられた編集者・ライターの方から、お話を聞くことができ、多くの気づきがあったのでまとめておきたいと思います。
特に駆け
フリーランス1か月目の気づき。働き方ってそんなに重要じゃない。
今の現状にモヤモヤする……。
機械的にただ淡々とこなす毎日に漠然とした不安がある……。
そんなとき真っ先に考えるのが、働き方。
果たして本当に働き方が問題なのでしょうか。
フリーランス1か月目。今日は、自分が幸せに生きるために働き方ってそんなに重要じゃないことに気づいた話を書こうと思います。
5回の取材を通して気づいたことフリーランス1か月目でわたしは5回の取材を経験しました。
月刊チリ
note1記事を30分で書くコツ3選
お盆期間、ルーティンが崩れると習慣が崩れる……。
そして、いつの間にやめちゃった。
そんな経験をされたことがある方は多いのではないしょうか。
ワーママにとって、毎日noteの高い高い壁はまさにこれだと思います。
わたしの毎日noteの記録は900日以上。
その間にGW、お盆、年末年始と何度も何度も長期休暇を乗り越えてきました。
かといって、記事をストックしているわけではありません。
自分の感受性くらい自分で守ればかものよ。
「自分の感受性くらい自分で守ればかものよ」
タイトルにしてしまうくらいインパクトのある言葉に、先日出会いました。
この言葉は、日経WOMANの特集の中で、スープストックトーキョー社長の工藤萌さんが私が忘れられない言葉として紹介されていたものです。
言葉自体は、茨木のり子さんの作品「自分の感受性くらい」の一節にあるもので、工藤さんはこの言葉に内省する大切さを思い起こさせられたとか。
今日のn
コミュニケーション不足が、問題を複雑にする。
負の雰囲気が漂う職場に復職して、一か月。
困っている人がいても知らん顔。人のあら捜しをしたり、ピリピリイライラした空気感は、初日から感じました。
そんな中、ある社員が部下にパワハラをしているのを目撃してしまったのです。
誰も触れない、触れてはいけないような。そんな空気が流れていたので、そんな空気をかき回してみたことについて書きます。
人と向き合うと本音がぽろぽろ出てきた。あなたのしてること
自分をアップデートする育休120%活用術
来月から次男の保育園入所が決まりました。
それに伴ってわたしの育休期間も終了です。
二人目の育休のテーマは、次男との貴重な時間を大切に過ごすことに加えて、自分自身のアップデート期間にしたいとも考えていました。
今日のnoteは、育休中に自分自身と向き合う中で気づいたことやっていきたい今後のことについて書いてみようと思います。
すべては、言葉にすることから言葉にできていないなんとなくモヤモヤ
有料noteに挑戦してみたいnoterさんへ
今年の1月から有料noteを書き始めて早4か月。
2年近く毎日noteを書くものの、有料noteを書いたことがなかったわたしにとって、ビッグチャレンジでした。
今日のnoteは、有料noteに挑戦してみたいけど勇気が出ない過去のわたしに向けて、得られた経験や気づきを書きたいと思います。
販売する期日を決めるのが吉◎有料noteを書きたいと思ったら、書く内容よりも先に販売する期日を決めちゃうの
取材ライターさんに目標宣言したら、点と点が線になった
「自分が選んだ道を正解にしていく」
人生に岐路に立ち、生き方やキャリアに迷っている人はこの言葉が刺さる方は多いのではないでしょうか。
取材ライターの道を11年歩まれてきた渡辺まりこさんの言葉の重みを感じます。
先日、渡辺まりこさんとしずこさんとお話させていただいたときのこと。
わたし自身、フリーランスを目指していろいろなことに挑戦してきた3年間でしたが、一つのことになかなかコミットできずに