note1記事を30分で書くコツ3選
お盆期間、ルーティンが崩れると習慣が崩れる……。
そして、いつの間にやめちゃった。
そんな経験をされたことがある方は多いのではないしょうか。
ワーママにとって、毎日noteの高い高い壁はまさにこれだと思います。
わたしの毎日noteの記録は900日以上。
その間にGW、お盆、年末年始と何度も何度も長期休暇を乗り越えてきました。
かといって、記事をストックしているわけではありません。
帰省するときとかどうしてるんですか?
と聞かれたので、お盆期間や年末年始などの大型連休のときの乗り換え方をお伝えしますね。
基本的には、帰省するときは移動中の車の中でちゃちゃっと書くことが多いです。
というわけで、今日のnoteでは、『note1記事30分で書くコツ3選』について書きたいと思います。
1.日ごろの素材はストックするべし
記事はストックしていませんが、素材はストックしています。
リサーチした情報
キャッチコピー
構成etc……
素材を眺めて、タイトルを決められたら、後は早い。
執筆って執筆に時間がかかるのではなく、執筆に取りかかるまでが長いんですよね。
だから、執筆にサッと進めるように日ごろのストックが肝心なのです。
2.構成から書いて、手を止めずに最後まで一気に書き上げる
30分と決めてよーいどん。
1.でタイトルが決まれば、次にやることは構成を考えること。
構成ができたら、手を止めずに最後まで一気に書き上げるのがコツです。
あとから編集はいくらでもできるので、とにかく頭に浮かぶ文章を支離滅裂でもいいから手を止めずに書くんです。
手を止めないを意識することで、書くスピードが格段に上がりました。
3.移動中の会話をそのまま書く
素材をストックしていなかったら、どうしたら……と絶望していませんか?
大丈夫です。
わたしも今でこそ少しずつラクに書けるようになる工夫ができるようになってきましたが、最初は何書こう。時間がない。ここで毎日note途切れさせたくない。と試行錯誤でした。
そこで、発見した究極の方法が、移動中の会話をそのままネタにして書いちゃうことです。
わたしが、会話から記事にしたnoteを紹介します。
最近子どもたちが、こんなことできるようになったよね
仕事でこんなことがあって、こんな気づきがあったんだよね
最近コンビニ行ったらこんな発見があってさ
これ、一番手っ取り早いです。ぜひ、試してみてください。
まとめ
毎日書いていると書くスピードをいかに早くできるか!?という視点で書けるようになってきました。
noteを生活の一部にして、ラクに楽しく続けられるといいですよね。
あなたがnoteを早く書くためにやっている試みはありますか?
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
現状の働き方にモヤモヤしているワーママさん、わたしとお話しませんか?
一度お話して、自分の理想と今後の活動について整理していきましょう〜!
▼このnoteを書いた人▼
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