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noteの機能を最大限に生かすことは難しい! 記事購入者のご紹介 4月20日・21日分 加筆修正

今年の7月下旬でnoteを開始してちょうど2年になります。しかし、私はいまだにnoteを十分に使いこなせていません。

先月下旬のことです。これは私が有料記事を販売し始めてから1週間後の出来事です。私はnoteのある機能に気が付きました。

今回はその時の失敗談と対策について書きます。それから、その失敗に対する謝罪とお詫びも書きます。

なお、この記事は私のプライバシーに関することを書きました。

それで、48時間後に有料記事にするか、該当部分を削除します。

ですから、早めにご覧いただければ幸いです。

<5月18日午後8時35分追記>
諸事情により、一部分を加筆修正しました。





私のあるnoteの失敗談

noteのダッシュボードには上のような販売履歴というところがあります。そして、そこからは記事の購入者へメッセージを送ることができます。

私はこの機能を今年の4月下旬に知りました。そのため、4月20日・21日の記事購入者の方へ感謝のメッセージを送れませんでした。

なお、4月25日以降の記事購入者に対してはメッセージが届いているはずです。

対策

上の失敗は完全に私に問題があるのですが、note株式会社にも多少の責任はあると思っています。

というのも、登録時にすべての機能に関わる情報をPDFにして、登録者全員に配れば済むことだからです。

PDFを作ることに関しては時間と費用、労力がかかるにしても、ダウンロードに関しては無料です。

これでトラブルが減り、noteの機能を最大限に生かせるnoteクリエイターが増えれば、note株式会社にとっては良いことだらけのはずです。

謝罪とお詫び

上記のような理由で、一部の記事購入者の皆様に対する感謝の気持ちを伝えることができませんでした。また、記事の紹介もできていません。

この場をお借りしてお詫び申し上げます。本当に申し訳ございません。


4月20日(木)・21日(金)の記事購入者


ここでは一度も紹介していない皆様を取り上げます。

1番目はコニシ木ノ子さんです。この度は記事のご購入ありがとうございます。遅ればせながら、記事の紹介をさせていただきます。


上の画像にもあるように、コニシ木ノ子さんは真っ先に私の有料記事に気が付いていただいて、迷わず記事をご購入して下さった方です。

つまり、私にとって記念すべき第1号の有料記事を一番最初に購入して下さった方です。

コニシ木ノ子さんを始めてお知りになった皆さんは、これを機会に記事へのスキとフォローをお願いいたします。



2番目はkoimoさんです。この度は記事のご購入ありがとうございます。遅ればせながら記事の紹介をしたかったのですが、現在すべての記事を非公開になさっているようです。

トップページだけをご案内しておきます。

この記事を読んだ皆様には、koimoさんのフォローだけでもお願いいたします。




3番目は宮島廣子さんです。この度は記事のご購入ありがとうございます。遅ればせながら、記事の紹介をさせていただきます。

宮島廣子さんは、有料記事に関しては大先輩に当たる方で、すでに有料記事販売で成功をなさっています。

私も昨夜、遠い記憶・第二十六話を購入し、読ませていただきました。

宮島廣子さんを始めてお知りになった皆さんは、これを機会に記事へのスキとフォローをお願いいたします。




4番目はkikuzirouさんです。この度は記事のご購入ありがとうございます。遅ればせながら、記事の紹介をさせていただきます。

kikuzirouさんは、2020年9月にnoteを開始していて私の先輩に当たる方です。

記事タイトルにはユニークなものもあって、目が離せないnoteクリエイターのお一人です。

kikuzirouさんを始めてお知りになった皆さんは、これを機会に記事へのスキとフォローをお願いいたします。



5番目はたかぽんさんです。この度は記事のご購入ありがとうございます。遅ればせながら、記事の紹介をさせていただきます。

たかぽんさんの初投稿は2021年7月20日ですので、私の4日先輩に当たる方です。

私も幼稚園、高校、大学時代に〇〇〇になりましたので、すぐにフォローさせていただきました。<一応、すべて卒業しました。>

私が学習塾の責任者だった頃は似たような生徒をたくさん受け持ちましたが、現在のようなネット時代に学校は不要です。特に、中学と高校はいらないと思います。

過去記事でも何度も書きましたが、そのような子どもたちに対して「高校なんてさっさとやめて、大検で高校資格を取れば?」と提案しますと、私の言葉に安心して全員が高校をやめた事実があります。なお、私の方からは一度も強制していません。すべて子どもたちの自己判断に任せています。

私たちのように感受性の強いタイプの人間は、本当は人の心が痛いほどわかるのです。ですから、私のように大人になってから営業系の仕事で結果を出す人も多いはずです。

詳細はたかぽんさんの自己紹介のところをご覧下さい。

ついでに不登校関連の名著もご紹介しておきます。下の本は絶版ですが、kindle版は登録によっては無料で読めます。


たかぽんさんを始めてお知りになった皆さんは、これを機会に記事へのスキとフォローをお願いいたします。



6番目はリンキチさんです。この度は記事のご購入ありがとうございます。遅ればせながら記事の紹介をしたかったのですが、現在のところ初投稿はありませんので、トップページだけをご案内しておきます。


以上です。物事は気が付いた時に迅速に対応をしませんと、あとから後悔することが多いですね。


<今日の3行日記>

5月にしてはこの暑さは異常です。このような時期は水分不足で体調を壊しやすいです。私のような中高年の皆さんだけでなく、若い方々も水分補給をお忘れなく。

イラスト素材:感謝するパンダ

このパンダ画像は初めて掲載するはずです。



今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。

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