マガジンのカバー画像

Cov

219
運営しているクリエイター

記事一覧

【秘密】シュワブ会長を洗脳したグローバルエリート

【秘密】シュワブ会長を洗脳したグローバルエリート

こんにちは、金子です。
このnoteでもすでにお話ししてきましたが、新型コロナウィルスは、アメリカの研究を中国が引き継いで開発された「米中合作ウィルス」だったことが明らかになっています。

(アメリカのコロナ対策の責任者だったアンソニー・ファウチ博士も議会でそのことを認めていることにも少し前に触れたとおりです。)

コロナ騒動は、一部の特権階級グローバリストたちによって策謀された世界的プロジェクト

もっとみる
【DSの起源】ディープステートには2つの系統がある

【DSの起源】ディープステートには2つの系統がある

前回の記事では、南北戦争がただの内紛などではなく、イギリスによって仕掛けられた侵略戦争であったことをお話ししました。
今日は、英国系エリート結社の謎と、「DSには2つの系統がある」ということを中心に深堀してきますね。

1.英国系グローバリストの手痛い失敗イギリスは本当に強かな国ですよね。

(ずいぶん前に自分たちから独立した)アメリカを南北に分裂・対立させ、その混乱に乗じて再び支配下に置くことを

もっとみる
【DSの始祖】あるイギリス人大富豪の物語

【DSの始祖】あるイギリス人大富豪の物語

こんにちは、金子です。
今日もグローバリストのルーツについて続けていきます。
※この記事は「ユダヤ人には3つの種類がある」の続きです。

1.ダイヤモンド王に成り上がった男「デビアス」というダイヤモンドで有名な会社があります。
「ダイヤモンドは永遠の輝き」というキャッチコピーで有名ですよね。

実は、このデビアスを設立した男こそ、グローバリスト集団の系譜を語る上で欠かせない人物なのです。彼の名前は

もっとみる
トランプ暗殺未遂 〜『協力者』存在説の考察〜

トランプ暗殺未遂 〜『協力者』存在説の考察〜

トランプ前大統領が13日の選挙演説中に銃撃された暗殺未遂事件について概要を整理し、考察します。

1.事件の概要トランプ前大統領が7月13日にペンシルベニア州バトラーでの選挙選挙で演説中に銃撃された。

銃撃は複数回あり、集会に参加した1人が死亡、2人が重傷。(※亡くなったのは元消防署長のコーリー・コンペラトーレ氏)

トランプ氏は右耳を負傷した

トランプ氏は最初の発砲の直後にしゃがみ込み、その

もっとみる
小児科医が、ワクチン投与で医師に与えられる金銭的インセンティブを内部告発

小児科医が、ワクチン投与で医師に与えられる金銭的インセンティブを内部告発

小児科医が、ワクチン投与で医師に与えられる金銭的インセンティブを内部告発
05/13/2024 // キャシー・B

ある著名な小児科医は、小児ワクチンは特定の病気の予防に役立つかもしれないが、ワクチンを接種する医師の懐を潤すことにもなると警告している。
Children's Health Defenseとの最近のインタビューで、ポール・トーマス医師は、CDCの公式小児ワクチン・スケジュールに従わ

もっとみる
最新のパンデミック条約草案

最新のパンデミック条約草案

関連記事:「最新の IHR 修正案と現行IHRの比較」

評価基準、観方の一例
・とりあえず、条文は読みましょう
・改訂IHR草案は"現行IHRとの比較" →改訂した方が私たちにとってよい?
・パンデミック条約は"新設" →あった方が私たちにとってよい?
・ドアインザフェイス …[最初に「大きな要求」をし断られたあとで、本命の「小さな要求」をすると、相手に承諾してもらいやすくなる] といった心理学

もっとみる
パンデミック条約やIHR改正のカギを握るステークホルダーとは? 

パンデミック条約やIHR改正のカギを握るステークホルダーとは? 

2023年11月15日、「超党派WCH議員連盟(仮称)設立総会」が参議院議員会館で開催されました。国会議員が党派を超えて、WHOのパンデミック条約やIHR改正の危険性について声をあげようという連盟です。外務省と厚労省から担当部署の職員も参加していましたが、テレビなどの大手メディアでは報じられていません。国民にとって重要なことなのに、なぜ報じないのでしょうか。

IHR改正とパンデミック条約

IH

もっとみる
国民に問うことなく勝手に決定!? 国際保健規則(IHR)の基本情報

国民に問うことなく勝手に決定!? 国際保健規則(IHR)の基本情報

2024年5月のWHO総会で、国際保健規則(IHR)の改正案とパンデミックに関する法的文書(通称:「パンデミック条約」)が採択される予定となっています。2022年5月にも、IHRはすでに一部改正されました。国民が知らないうちに重要なことが決められていることを知ってもらおうと、SNSでこれらに関する情報が多数発信されています。けれども、いろいろな情報が混ざってしまっているようです。まずは自分でも調べ

もっとみる
COVID-Recoveredのワクチン有効性が見つからない製薬会社の不思議なケース

COVID-Recoveredのワクチン有効性が見つからない製薬会社の不思議なケース

元リンクはこちらhttps://maheshshenai.substack.com/p/pharmas-curious-case-of-missing-vaccine

無限のデータと瞬時の分析の時代に、なぜCOVID-Recoveredのワクチン効果は、製薬会社がスポンサーとなっている研究で省略されているのでしょうか?そして、なぜ私たちのリーダーは疑問を持たないのでしょうか?

https://

もっとみる

消毒用アルコールの話

まえがき 最近、新型コロナウイルス関連で消毒薬としてアルコールが頻用されるようになりました。このアルコールというものに関して科学的に正確にまとめておくことで、正しい知識を広められればと思います。

追記(3/11)
フマキラーのアルコールスプレーに関連して、エタノール濃度による効果の違いを追記。3節の後半です。

追記(3/15)
Twitterで挙げられた質問に回答。
最終節の後です。

§1

もっとみる

感染性ワクチン

感染性ワクチン(contagious vaccine)というのはずいぶん昔から研究されている。たとえばポリオワクチン。

経口生ポリオワクチン(OPV)の接種者の分泌物(尿、便、唾液、鼻汁など)には大量のワクチン株ウイルスが含まれていて、これがシェッド(伝播)されたために、接種者の周囲でポリオによる麻痺が多発した。たとえば子供のオムツを交換する親やベビーシッターが次々と麻痺で倒れたわけです。事態を

もっとみる
ファイザー社のワクチン、重症化予防の有効性さえも、著しい低下が確認される(イスラエル)

ファイザー社のワクチン、重症化予防の有効性さえも、著しい低下が確認される(イスラエル)

 先日、イスラエルやシンガポール等の研究データにより、ファイザー社のワクチンの感染予防効果が大幅に低下した(イスラエルでは64%)と報道されたことは皆さんもご存じだろう。このことは、日本でも多くの大手メディアにより大きく取り扱われていた。

Singapore study shows Covid-19 mRNA vaccines are 69% effective against Delta va

もっとみる