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#思い出のバンド
読書日記~「日本のロック名曲徹底ガイド名曲263決定盤846」編
えー、あ相変わらず暑いです。昨日から日付が今日に変わる頃には雷雨がすごいことになってましたが、今朝八時頃には真夏日となっていましたよ。
昼過ぎにこの文章入力してますが、ドピーカンでメチャクチャ暑くなっております。
昨日の悲しい知らせから、いまだに立ち直ることが難しくて。。
以前、獲物の分け前で取り上げた本を読み返すとどう思うのか?を確認してみたいと思いました。
じゃ、行ってみよー。
・CDジャ
読書日記~「COCONUT PRESS」編
部屋がとにかく暑くて仕方ないので、部屋を整理して風通しを良くするのと、扇風機を2台使いで涼しくしたいと考えたんですよ。
CDケースと音楽雑誌や書籍が大量にあることは割と書いてますが、アパートから持ってきたフリーペーパーやフリーマガジンの一部が整理せずに段ボールに突っ込まれて残っていたのでした(ちなみにその大半は整理されてクリアファイルに入れてます)。
そんなに中から出てきたのはこの日「COCON
読書日記~富澤一誠「あいつの切り札」編
ブレッド&バターの昨日届いたCDについて書いてみようかなと思い、昨夜チェックしたのですが、ジャケットやブックレットの印象がちょっと強いので、今回は見送ることにしました。また近いうちに、と。
気分を切り替えて、山積みされた本の中から無理やり選んだのは富澤一誠さんの「あいつの切り札」でした。
昔、この本のの記事書いたような気もしますが、まーいいでしょう。
じゃ、行ってみよー。
・富澤一誠「あい
読書日記~「ロック画報 17 特集めんたいビート」編。
昨日、久々にサンハウス『クレイジー・ダイヤモンズ』を聴いていたら、この本を読みたくなってしまって、山積みされた音楽雑誌が入ったレコード屋さんの袋の中身をチェックしました。
柴山俊之さんと鮎川誠さんの対談やサンハウス・ストーリーにルースターズ関連記事をとにかく読まなければモードを突入してしまった、と。
じゃ、行ってみよー。
・「ロック画報 17 特集めんたいビート」(ブルース・インターアクション
読書日記~細野晴臣 北中正和 編「細野晴臣インタビュー THE ENDLESS TALKING」編。
あまりに寝苦しい夜には細野晴臣さんのCDを聴きます。それはマーティン・デニィのことを思い出すからかもしれませんが。
アルバムていうと『TROPICAL DANDY』がとにかく多いです。楽曲だと「熱帯夜」かな。
アパートの一階の角部屋でエアコンのない中、とにかく湿気が強い部屋で扇風機を回しながら汗だくになりながら聴いていたことを思い出してしまうのでした。
細野さん自身のエピソードとして読んだのもこ
「SOBU~METRO SOUNDSの流れ」研究。
今月の頭に久保田慎吾さん主催のライヴ・イベントが原宿クロコダイルであって、慎吾さんのシン・オーエルビー、サエキけんぞうさんのジョリッツ、林レイナバンド、Toshi The Grooveが出演したんですが、慎吾さんとサエキさんが出ていたことや、それぞれのバンドのパフォーマンスが素晴らしかったこともあって、SOBU~METRO SOUNDSと呼ばれた集団のことを連想してしまった私です。
雑誌「R
読書日記~「REMEMBER For Japanese Pops Fans Only VOL.16」編
今朝起きて、久々に歌謡曲関連のミニコミ誌が入った袋の整理をしました。
ま、「Chart」の創刊号だけは歌謡曲メインではありませんが、雑誌の版型の関係で同じ袋に入れてました。この辺に私のいい加減さが出てますね。すいません。。
その袋の中にはお察しの通り「REMEMBER」と「よい子の歌謡曲」が入っているわけです。
今日読んでるみたのは「REMEMBER VOL.16です。
じゃ、行ってゆよー。
読書日記~「Chart vol.2 1987 JAN-MAR」編
音楽雑誌で割と古本市場に出やすい号と出にくい号がはっきり別れる雑誌があるんですよね。
まあ、それは表紙のアーティストや特集のアーティストで、売上がよかったんだなと思えるものは比較的出やすくなりますよね。
反面、メチャクチャ売れたはずなのに、取り上げたアーティストが熱心なファンが多くてなかなか手放さない号なんてのもあります。
そういう号をお店が入荷するには買取価格をいい値段にするわけですね。
この
読書日記~稲垣潤一「闇を叩く」編。
このところ腹痛が酷くて、自室に籠っております。
こういう時は本を読む気力がないかな?と思いつつ読み始めたら止まらない本を紹介します。
じゃ、行ってみよー。
・稲垣潤一「闇を叩く」(小学館文庫)
この本は稲垣潤一さんのデビュー前のエピソードがかなり詳しく書かれていて、地方都市でのバンド活動がどんな感じだったのかわかるような気がするのがとにかく素晴らしいです。
1970年代の音楽事情がわかるの
読書日記~村上“ポンタ”秀一「自暴自伝」編。
今日は上京前最後の買い出しでした。なのでお土産買ったりしましたが、なかなか欲しいものが売っていないという。。
しかも、伯母が入院していた病院近くのスーパーや、デイサービスに使っていた施設前を通ったりでかなり複雑な心境になってしまいました。。
普段通っているスーパーより歩行距離は短いけど、アップタウンが激しい地域なのでメチャクチャ疲れました。その上ちょっと暑いし。
現在、帰宅して横になっている
読書日記~「ミュージック・ステディ 1986年2月号」編。
昨日、『テクノ歌謡 テイチク編 ラヴリー・シンギング・サーキット』についての記事を書いたので、つい思い出してしまったこの号を引っ張り出して読んでます。
えーと、その理由はこの時点でほとんど注目されてなかったノン・スタンダード・レーベルのアーティストを取り上げていたからでした。
Shi-Shonen、ワールド・スタンダード、アーバン・ダンスの12インチ・シングルというかミニ・アルバムが発売された時
読書日記~「ロックジェット 2019 VOL.75」編
今日は午前中、ずっと伯母の四十九日関連の用事に取りかかってました。
昨日までずっと雨模様だったのが、今朝早くから快晴になりました。これはありがたい。
そういえば式の日も数日雨が降っていたのに当日は快晴だったとか思い出しました。
まだ一月半しか経っていないんだけど、ずっとずっと昔のような感じでしたね。。
シーナ&ロケッツのCDをまとめ買いしたばかりなので、久しぶりにこの号を引っ張り出してみまし
読書日記~「ユリイカ 詩と批評 6 特集*ムーンライダーズ 薔薇がなくちゃ生きてゆけないんだってば!」編。
今日はお墓参りに行って、ザ・ルースターズのアンソロジー・ボックスの残りを聴こうと思っていたら、ちょっと身体に力がなかなか入らない状態になってきた上に眠気が襲ってきたので、痛み止め飲んで横になりました。
そんなに長い時間は眠ることができなかったのですが、休んだら体調が少しだけ戻ったので、ムーンライダーズ関連の雑誌や書籍の山から「ユリイカ」が出てきました。
・「ユリイカ 詩と批評 6 特集*ム
読書日記~「Ciao ! ムーンライダーズ・ブック」編。
実は割と最近入手できた本だったりしますが、ちょっと時間が経ってしまっているので「獲物の分け前」という感じでもないと判断しました。なので、「読書日記」にしたのです。
この本はリアルタイムでは買ったか、買わなかったか?記憶があやふやになってます。
立川駅ビルのオリオン書房で割と頻繁に立ち読みした記憶はあるのですが。。すみません。
・「Ciao! ムーンライダーズ・ブック」(シンコーミュージック