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仕事が楽しければ、人生は愉しい。 人生を楽しんでいる若者の笑顔は眩しい。 真剣に働いて…

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仕事が楽しければ、人生は愉しい。 人生を楽しんでいる若者の笑顔は眩しい。 真剣に働いている若者はカッコイイ。 仲間を大切にしている若者は美しい。 SOYOKAZE自慢の新卒社員は勇気を持って新しいことに挑戦しています。 下記サイトにて彼女たちの魅力を発信中です。

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固定された記事

若い人財の能力を開花させるには

若い人財は可能性の塊である。 その秘めたる能力を開花させるには出会いも重要だろう。 ある程度能力が高く華のある子はすぐに上司の目に留まる。 ここが意外と運命のわか…

環境づくり

採用面接で成長を口にする学生さんは多い。 当然、成長意欲を感じなければ企業側も採用を見送るだろう。 多くの学生さんは成長できる企業を選択したいはずだ。 稀に、そこ…

意識レベルを踏まえたコミュニケーション

良かれと思い友人や仲間に対してフィードバックをしても全く効果がないことは多々ある。 同じような言葉をかけて、中には気づきを得て成長する人もいれば、反発する人もい…

人はただ自分の見たい世界を見ている

世の中に、これだけ情報が溢れていて且つコミュニケーションツールが溢れているにもかかわらず、意図が伝わらないことが多い。 『そうじゃないのに』と思わず心の中で呟い…

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新卒社員インタビュー動画第一弾の公開が近づいている。 是非多くの学生さんに視聴していただきたいのだが、ある程度出演者の選定理由など説明があったほうが良いのではな…

近日公開:新卒社員が今の自分を語る

近日中に複数の新卒社員の動画を公開する予定。 今回出演してくれたメンバーは意識レベルパワーに到達している7名。 多様な価値観を受け入れながらも、自分らしさを失わず…

人を惹きつけてやまない

魅力的な若者はたくさんいる。 容姿が魅力、言語が魅力、感性が魅力。 様々だ。 中でも表現しづらいが心を奪われるくらい魅力的な若者もいる。 共通しているのは意識レベ…

Powerか、Forceか

精神科医デヴィッド・R・ホーキンズ博士の著書「パワーか、フォースか」で提唱されている「17段階の意識レベル(意識のマップ)」をご存知だろうか。 なぜ、うまくいく人…

チームの一員として働いていくために

新社会人の多くのが明日で3か月目を迎える。 すでに離職した人もいれば、大型新人として脚光を浴びている人もいるだろう。 この差はなぜ生まれるのか。 チームの一員とし…

ユートピア

「utopia」は、理想郷や理想的な社会を指す英単語である。具体的には、完全無欠で、全ての人々が平等で幸せに生きられるような理想的な状態や場所を指す。つまり、全てが完…

ありのままに。

人はどれだけ自分をさらけ出しているだろうか。 好きなように自由に生きたい、 と口にする人は多い。 しかし、実際は自分らしくいられない、とストレスを抱えている人が多…

選択肢は無数にあり、正解もない

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良好なチームワークがもたらすメリット

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人は自分の信じたい世界を信じている

バズっているYouTubeのコメント欄を見ると、案外その内容に触れていないことがわかる。 見た目が良いとか、声が良いとか、発信者への感想がコメントに寄せられている。 こ…

柔軟でないと苦しい

安心して生きていくには環境が大事だと言われている。 確かに、気に入った環境を見つけて、その環境が変わらないのであれば悩みは少ないだろう。 しかし長くは続かない。 …

常識ってなんだろう

常識っていうのは18歳までに身につけた偏見コレクションのことさ。 アルベルト・アインシュタインの名言だ。 確かにそうかもしれない。 人は常識という限界値を決めて、 …

若い人財の能力を開花させるには

若い人財の能力を開花させるには

若い人財は可能性の塊である。
その秘めたる能力を開花させるには出会いも重要だろう。

ある程度能力が高く華のある子はすぐに上司の目に留まる。
ここが意外と運命のわかれ道で、上司の都合で真の能力に気づかれず、兵隊としてカウントされた場合は最悪だ。
なぜなら能力の高い子は我慢が利くからだ。

将来のコア人財として採用しているはずなのに、企業にイノベーションを起こす可能性を信じて採用しているはずなのに、

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環境づくり

環境づくり

採用面接で成長を口にする学生さんは多い。
当然、成長意欲を感じなければ企業側も採用を見送るだろう。

多くの学生さんは成長できる企業を選択したいはずだ。
稀に、そこにいるだけで成長させてもらえると解釈している人もいる。
残念ながら同じ企業で、同じ研修を受けても成長スピードは人によって違う。
全く成長しない人もいる。

成長しない人、上手くいかない人は大抵上手くいかない人とつるむ。
なぜなら不平不満

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意識レベルを踏まえたコミュニケーション

意識レベルを踏まえたコミュニケーション

良かれと思い友人や仲間に対してフィードバックをしても全く効果がないことは多々ある。
同じような言葉をかけて、中には気づきを得て成長する人もいれば、反発する人もいる。
これは新卒だろうがベテランだろうが同じだ。

なぜこういうことが起こるのか。
恐らくフィードバックする相手の意識レベルがそれぞれ違うからだ。
つまりかける言葉が間違っているのだ。

例えば、
意識レベルが『恥』の人に愛や希望の大切さを

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人はただ自分の見たい世界を見ている

人はただ自分の見たい世界を見ている

世の中に、これだけ情報が溢れていて且つコミュニケーションツールが溢れているにもかかわらず、意図が伝わらないことが多い。
『そうじゃないのに』と思わず心の中で呟いてしまうことはないだろうか。

学生さんにとって選考面接で、面接官の質問の意図がわからない回答をしても不合格が近づくだけだ。
逆に面接官が学生のアピールをネガティブに捉えてしまったら最悪だ。

しかし面接の場以外でも、意図が伝わらないことは

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評価される人財とは

評価される人財とは

新卒社員インタビュー動画第一弾の公開が近づいている。

是非多くの学生さんに視聴していただきたいのだが、ある程度出演者の選定理由など説明があったほうが良いのではないかと動画編集部隊から意見が出た。

そこで急遽対談動画を撮影した。
出演者それぞれの魅力や可能性、意識レベルについて詳しく説明されている。
こちらも近日公開予定である。

シンプルにあの7人を選定したのは自己責任で生きているからだ。

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近日公開:新卒社員が今の自分を語る

近日公開:新卒社員が今の自分を語る

近日中に複数の新卒社員の動画を公開する予定。
今回出演してくれたメンバーは意識レベルパワーに到達している7名。
多様な価値観を受け入れながらも、自分らしさを失わず前を向いて生きている若手社員たち。

世の中は案外テクニカルスキルで評価されやすい。
当然彼らはテクニカル面で飲み込みが早い。
なぜなら誠実で人が見ていないところで当たり前のように努力し、準備をしている。

残念ながら、テクニカル面で評価

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人を惹きつけてやまない

人を惹きつけてやまない

魅力的な若者はたくさんいる。
容姿が魅力、言語が魅力、感性が魅力。
様々だ。

中でも表現しづらいが心を奪われるくらい魅力的な若者もいる。
共通しているのは意識レベルがポジティブ、つまりパワー属性であることだ。
ただ明るく振る舞う、元気な人、みたいな意味ではない。

自分では明るくポジティブと思っていても、意識レベル的にはネガティブな人はかなり多い。
枕詞が他人、枕詞に弁明、の人は基本ポジティブで

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Powerか、Forceか

Powerか、Forceか

精神科医デヴィッド・R・ホーキンズ博士の著書「パワーか、フォースか」で提唱されている「17段階の意識レベル(意識のマップ)」をご存知だろうか。

なぜ、うまくいく人といかない人がいるのか。この違いは、「その人がどの意識レベルに住み慣れているか」によって生まれているそうだ。

博士はそれを可視化してくれている。
非常にわかりやすいので興味のある方はググッてみてはいかがだろうか。
人にポジティブな影響

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チームの一員として働いていくために

チームの一員として働いていくために

新社会人の多くのが明日で3か月目を迎える。
すでに離職した人もいれば、大型新人として脚光を浴びている人もいるだろう。

この差はなぜ生まれるのか。

チームの一員として働く意識が高いか低いかでも差が出るだろう。
それは本人の問題なのか指導者の問題なのか、
永遠のテーマである。

まず上手くいかず離職になる人の傾向として、
イメージと違ったと口にする人が多い。
深掘りしていくと、わかりやすく教えても

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ユートピア

ユートピア

「utopia」は、理想郷や理想的な社会を指す英単語である。具体的には、完全無欠で、全ての人々が平等で幸せに生きられるような理想的な状態や場所を指す。つまり、全てが完璧であると想像される場所や状態を指す。この定義は、一般的には物理的な場所だけでなく、社会的な状態や精神的な状態をも含む。

かなり大袈裟な話になってしまうが、シンプルに家族や組織といったコミュニティに属している人々が日々楽しく生きて幸

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ありのままに。

ありのままに。

人はどれだけ自分をさらけ出しているだろうか。

好きなように自由に生きたい、
と口にする人は多い。
しかし、実際は自分らしくいられない、とストレスを抱えている人が多い。

恐らく思い込みの強さが起因している。
どういうことかというと、
人に嫌われたくない、だ。

他人はあなたをどう思っているかなんてわからない。
はっきり面と向かって嫌い、と言われていないにも関わらず、嫌われているかもしれない、と思

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選択肢は無数にあり、正解もない

選択肢は無数にあり、正解もない

人々の意識は、ものごとを二つにわけて見る傾向が強い。
白黒にわけることができない複雑で多因性の社会問題に対してもどちらかに固執する姿勢をとってしまう。
そのような姿勢を取り続けると、対立が生じて反対や分裂をつくってしまう。
それは誰もハッピーにならない最悪の状態である。
そこに巻き込まれると意識レベルの低い人々は消耗する。

人生は選択の連続である。
人々は自分が良いと思ったこと、他人に勧められて

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良好なチームワークがもたらすメリット

良好なチームワークがもたらすメリット

スポーツも仕事もチームワークが良好たとそれぞれの能力が発揮されやすく成果が出やすい。
個人スポーツでさえ、トレーナーや家族に支えられている。
金メダリストが自分ひとりの力じゃないと感謝を口にするのは、チームでやってきた自覚があるからだ。

チームワークがもたらすメリットはとてつもなく大きい!

一人では達成できない業務に取り組める
組織のパフォーマンス・生産性が向上する
モチベーションが向上する

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人は自分の信じたい世界を信じている

人は自分の信じたい世界を信じている

バズっているYouTubeのコメント欄を見ると、案外その内容に触れていないことがわかる。
見た目が良いとか、声が良いとか、発信者への感想がコメントに寄せられている。

これは結構真理で、日常生活や職場でも同じようなことをよく目にする。
全く同じ内容について話しているにも関わらず、
相槌が多く賛同を得る人と、ハナからこの人は何言ってるんだろうと拒絶される人がいる。
単純に好き嫌いの領域である。
日頃

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柔軟でないと苦しい

柔軟でないと苦しい

安心して生きていくには環境が大事だと言われている。
確かに、気に入った環境を見つけて、その環境が変わらないのであれば悩みは少ないだろう。
しかし長くは続かない。
年齢を重ねるにつれて、ライフイベントが発生するからだ。
友人が結婚したり、引っ越したり、身近な環境も常に変化しているのだ。

人が悩むのは大抵環境だ。
もっというと環境の変化に対応できないと悩み、
その時の環境にフィットすると落ち着く。

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常識ってなんだろう

常識ってなんだろう

常識っていうのは18歳までに身につけた偏見コレクションのことさ。

アルベルト・アインシュタインの名言だ。

確かにそうかもしれない。
人は常識という限界値を決めて、
これ以上は無理だと判断している。

そしてイノベーションを起こす人は、
常識の壁を突破しようとする。
その先に何かある!と信じている。
原動力は好奇心だろう。

誰かが、
宇宙はビックバンで誕生したと言われているのは、現時点での考え

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