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三浦春馬Birthday花火を現地観覧における線引きの理由
三浦春馬Birthday花火を応援いただき、ありがとうございます。
現地観覧への線引きについては、前回より賛否様々なご意見をいただいております。
以前「花火をご覧いただくために」という活動報告にも記しましたが、私がプロジェクトオーナーや、イベント主催者でなければ、「いいよ!いいよ!みんなでワイワイやりましょう!」と言いたいです。ですが、立場上それは絶対にできません。理由は「花火をご覧いただくため
花火企画は商売ではない
三浦春馬Birthday花火を主催する
私たち春花プロジェクトに関して
SNSにて上のような投稿を見つけました
本当のことなど何も知らないまま
何ひとつ知ろうともしないまま
誰でもが簡単に目にする場所に
無責任な投稿をされたこの方に
言いたいことは、何もないです
どのように感じようが
それは、その方の自由です
それをとやかく言う筋など
私にはないです
ただ、私個人のことであれば
どのようなこと
今年のスタンプは春馬愛のかたまり
春花プロジェクト主催、三浦春馬Birthday花火2024inびわ湖を応援いただき、ありがとうございます。皆様に支えられて、クラウドファンディングの公開が叶ったばかりか、初日にして100万円に迫るほどのご支援をいただくという、想定外がすぎて、嬉しい悲鳴の連続&挙動不審が際立つ初日でした。ご支援くださいました皆様に心より御礼申し上げます。
いただきました支援金は、皆様の春馬さんへの想いだと思ってお
失くしたものの取り戻し方
三浦春馬Birthday花火2024inびわ湖は
8月29日に
クラウドファインディングを公開します。
私たち春花プロジェクトは
2023年4月5日に
「三浦春馬Birthday花火大会in仙台」を
開催させていただきましたが
初めての大掛かりなイベント開催は
困難だらけ&失態続きで
皆様にたいへんなご迷惑を
おかけしてしまいました。
今も反省と後悔は消えません。
初めてのことばかりで
次々に
三浦春馬って誰だっけ?
三浦春馬Birthday花火大会in仙台のために
ご挨拶等々で地権者様宅を
回っていたときに
結構な頻度で耳にした
「三浦春馬?誰だっけ。あぁ、死んだ人ね」
…………………………。
心臓が痛かった
息をするのが難しかった
「はい。そうです。」
なんて言えるわけもない
悪気などあるはずないのは
もちろん分かっている
あぁ、これが世間のみなさんの
“三浦春馬”の認知度なんだな
ということを受け止
三浦春馬Birthday花火大会in仙台観覧に関する窮屈なお知らせ
いつも春花pjを応援くださりありがとうございます。春馬さんのお誕生日まで1ヶ月を切りました。花火イベントの準備も佳境でございます。本日は花火観覧に関するとても大切なお話をさせていただきます。少し窮屈なお話になるかと存じます。どうぞご容赦ください。
三浦春馬Birthday花火大会in仙台のコンセプトは「みんなで見上げる花火」です。これはプロジェクト立ち上げ当初から揺ぐことのないコンセプトです。で
クラウドファンディング公開終了を前に
10月16日にCAMPFIREで
公開を開始した
三浦春馬Birthday花火大会in仙台の
クラウドファンディングも
本日23時59分59秒をもち終了いたします
一昨日突如勃発した予定にない
高額な支出の通知以外
春馬ファンの春馬愛に支えられ
順調に進ませていただきました
感謝しかございません
本当に感謝しかございません
ご支援くださいましたみなさまに
心より御礼申し上げます
現在春花pjメン
三浦春馬Birthday花火大会を見てもらいたい人がいます
私が参加している春花pjは
2023年4月5日に仙台市若林区で
「三浦春馬Birthday花火大会」の開催を
目指して奮闘中です。
花火大会のタイトルからその目的は
言わずもがなですが
個人的な話をすれば私は
「三浦春馬のため」などとは
1mmも思っておりません。
春馬さんのお誕生日をお祝いしたい
「三浦春馬」をどんなカタチでもいいから残したい
単純にこれが私の思いです。
だから春馬さんが空から
仙台で白菊を上げたい
来年の「三浦春馬Birthday花火大会in仙台」は
三浦春馬さんのお誕生日のお祝いの花火ですので、
私個人としては“追悼”や“鎮魂”という気持ちは
さほどありません。
ほぼ、ありません。
全くありません。
ということはもちろんないですが^^;
春馬さんがどこにいたってお誕生日は
「おめでとう!」でいいよねと思っているので
個人的には、“追悼”ではないです。
そもそも“追悼”という言葉自体あまり使
私たちが春花プロジェクトです
はじめまして
春花プロジェクトです。
2020年7月18日私たちは大切な人を突然失いました。あの日流れた速報に何が起きているのか理解が追いつかず、ただただ立ち尽くしていました。彼を失ってもうすぐ2年になりますが、未だにあの日立ち尽くした場所から動けずにいたり、頑張って前に進みかけてはまた後戻りの日々を過ごしている方も多いのではないかと思います。私たちも同じです。涙が枯れることはこの先もないのか