ざんねんな真実
バツイチ子持ち京大卒元メガバンカーで現在プログラミングスクールに通っている総一郎（人生2周目）です。
最近自炊を始めて気づいたことがある。
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▼ざんねんな真実
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以前記事にも書いたが僕は今週の月曜日からプログラミングスクールに通っている。
通っていると言ってもオンラインなので自宅でパソコンに向かって提供された教材を解き続けている。
定期的に同期とzoomを繋いでフィードバック会があったり、疑問点があったらオンラインで質問したりしてカリキュラムを進めていく。
学校に通うように時間割が組まれていて、勉強時間と休憩時間を交互に繰り返す。
もちろん誰かに監視されているわけでもないので自分次第で長い休憩を取っても良いのだが、時間割的には昼休み以外の休憩は10分程度の短いものだ。
短い休憩で散歩に行くわけもなく、お昼休憩も自炊をしてご飯を食べてお皿を洗って…なんてことをしていたら家から外に出る時間などあまりない。
ということで、ほぼ家から出ない生活をしている。
家から出ないプログラミングスクール生活が始まるのと時を同じくして、自炊をし始めたので自炊の頻度が急に増えた。
なんやかんやで昼ご飯と夕食を自炊するようになって気づいたことがある。
自炊といっても、僕は低糖質高タンパクな食事を意識しているので肉だけ食べていれば満足だ。
昼ご飯に炭水化物を食べると眠くなるので、夜だけ炭水化物を食べる。
それも、糖質カット炊飯器で炊いた玄米を、だ。
肉は肉のハナマサというスーパーで大量に購入して冷蔵・冷凍して保存してあるので、食べるタイミングで焼くだけ。
基本的には塩とごま油で焼くのだが、たまにはということで醤油で焼いたり、玉ねぎを切って入れたらどうか？とか、卵を入れたら？麺つゆを入れたら？とか色々試してみる。
ここでようやくタイトルの内容なのだが、気づいたことは、
ただ焼いて塩をかけるのが一番美味い
ということ。
料理の素人に小細工は無用だ。
以前、親子丼的なものを作ろうとして20点の料理が出来上がったという記事を書いたが、背伸びはするもんじゃない。
もちろん失敗を繰り返して料理の腕も上がっていくのだろうから挑戦は続けるが、ごま油と塩を超えるには長い年月がかかりそうな気がしている。
素人が料理上手になるにはどうステップを踏んでいけば良いのか？あまり道筋が見えてこない。
料理上手なみなさん、どうやってスキルアップしていったのか教えてください😂
PS（追伸）
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