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雑多なもの

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2022年9月の記事一覧

朝起きる

夜、何時に起きる!と強く念じて、何とか、次の日その時間、もしくはその30分後くらいに起きられる、という生活をしています。

しかし、寝る時間も相当遅いので、まあ、朝が早いとしんどい。特に

頭の良さ

次のツイートがながれてきました。

法則化、という意味では、比較し、共通点や対比を探していく、ということになりますね。

最近は、速読をやめて、遅読をしています。何かと言えば、構造的にどうなっているのかをゆっくりと丁寧に読む、というものです。この、丁寧に読む、という過程で、比較していくこと、共通の話なり、対比、これは二項対立として出てくることが多いのですが、因果を拾っていく、という考え方をしていく

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コンプレックス

ユングによれば、コンプレックスは否定的なものだけではないそうです。

前者の「自我によって受け入れがたかった抑圧された経験」は、否定的な内容ですが、後者はそうではありません。「つねに否定的な感じのみをもつことがないように強調したいのが、ユングの狙いであるとみるべきであろう」と河合は書いています。

フロイトは、抑圧されたもの、欲望(特に性的)との関連の深いものを考えていますが、ユングは、それだけで

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案内の効率性

今日は、黛実さんのライブに行って、そこで僕に舞台を教えた人に偶然にも会った。夢眠書店も来てるからかもしれない。常々、会いたいなぁ、と思っている人リスト(?)のひとり。唐突に「久しぶり!」と言われて、驚く。一瞬判断ができなくて、誰か、ああ、もち。嬉しいですわね。

黛実さんにエマさんからの伝言を伝えて(重なり言葉)、下北沢の町を歩く。また、もち。友達と一緒だから迷ったけれど、まあ、話しかけた。

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ライブ中にて

ライブを突っ立ってみていると、足が疲れて疲れて仕方なくて、うまく立っていられないような感覚になります。客商売はできないだろうなぁ、と思うのですが、それ以上に、ここ最近は「立ったまま寝てしまう」ことがその問題に拍車をかけている気がします。立ちながらふっと意識が遠のいて、かくっとなってしまう。疲れか睡眠不足か、はたまた何かしら別の不調があるのか、それは分かりませんが、眠気をどうにも我慢できない、という

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買収防衛策の決議取り消し

乾汽船が「株主による株主総会決議取消訴訟に係る 当社に対する上告取下げ及び上告受理申立て取下げに関するお知らせ」を出していました。

https://ssl4.eir-parts.net/doc/9308/tdnet/2182469/00.pdf

株主総会の決議取り消しについて株主であるアルファレオホールディングス合同会社に訴訟されていたけれど、最高裁判所から上告を棄却され、勝訴した、というもの

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ツイッター識者

こういうツイートがありました。

まあ、よくある、意識高い系ついったらーによる意識高いツイートなのですが、批判的な反応がいろいろで、おもしろかったので。まず、住んでる人らしき

軍事関係について。

ロシアの侵略に怯え続けるフィンランドの図ですね。

税金の話

治安についても

まあ、ユートピアはない、どこでも良いところと悪いところがある。あんまり、夢の国のようなことを言っていると、おかしいこと

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運動しながら本を読めるの?

こんなツイートが流れてきました。

個人的には、ルームランナーを走りながら、本読むなんてできないなぁ、と思います。まあ、家で勉強していた時は、部屋の中をうろうろしながら暗記もんをやっていましたが、一定のリズムでうろうろすることはないわけです。立ち止まったり、覚えられたらジャンプしてガッツポーズして喜ぶ(笑)そうやってきたので、一定のペースで歩き続ける、なんてものは無理だなぁ、と思います。

そもそ

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知らないマブダチを探して

らむさんから、「YZKのマブダチを名乗る人が来た」と聞いて、いや、誰だろう?となっています。

そもそも、僕にマブダチがいたんだ!という驚きがありつつですね笑

アイドルとか追いかけてるのは本当にメイドキャストの延長だけなので、現場での友達なんてものもいないですし、リアルの友達はツイッターのアカウントを知らない(はずな)ので、リアルの友達ではない。とすると、元???

う~ん……

まあ、該当する

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人間のタイプ

『ユング心理学入門』を読んでいて、人間のタイプは箱におさめるようなものではなく、もっとゆるいものだと書いていました。

河合は、ユング心理学を理論と実際の狭間の揺れ動きに心理療法士のあり方を見ているのではないか、と思う記述が散見されました。

この、どちらでもある、とか、固定的でない、というのは、河合隼雄のエッセイの姿勢にも表れているのかなぁ、などと思ったりしました。答えているような答えていないよ

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英王女崩御

エリザべス女王が崩御なされました(英国王室にも「崩御」を使っていいのか分かりませんが、ひとまず使います)。

25歳から70年も在位されていたとは。すごいですね。チャールズ王とほぼ同じ年月。。。

しかし、つい最近首相が変わって、任命かなにかされたと思ったのに、すぐでしたね。人が亡くなるのは、本当に儚いものです。

ところで、ツイッターにはやはりいろいろな有識者がいるもので。

英国にガーター騎士

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びじんきょく

美人局がまた出てきたようです。

記事では、「パパ活狩り」とされていて、まあ、時代やなぁ、と思います。おそらく、「おやじ狩り」からの連想でしょう。おやじ狩りが流行った?のが2,30年前?でしょうか。その頃若かった人がその感覚でことばを選んでいる、のだとしたら、「〇〇狩り」の(一周回っての)復活、ということにもなるでしょうね。

しかし、美人局という言葉がなくなっていっている、ということでもあります

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『私のエレガンス』

4話?の少しだけ見たのですが、子持ちのトラック野郎?の女性が、子持ちのエリート男性とつりあうためにエレガンスを身に着ける、という話のようです。彼とトラックの女性とデートをする際に、男性の執事らしきかたが、幼馴染の女性を差し向けます。この幼馴染が執事が連れてきた「おすすめの縁談」なのだとか。

いや、行き遅れた幼馴染をもらってやれってことですか?

なんだか、大丈夫なのでしょうか。別に見るつもりもな

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