- 運営しているクリエイター
記事一覧
アナベルの咲く季節
毎年、アナベルの季節になると満開を狙って森林植物園に撮影に行く。この季節のルーティンだ。森林植物園の年パスはたった900円。年に何回も行くのでありがたい。相楽園と須磨離宮公園も共用なのでお得感しかない。
ありがとう神戸市。
みんなのギャラリーに共有しているものもあります。良かったら使ってください。
Olympusのマクロコンバーターレンズで游ぶ
1万円以下で遊べるマクロコンバーターレンズを購入した。
まぁまぁ寄れる。2cmくらいまで寄れる。
まぁまぁ綺麗に写る。必要十分だ。
私は素人だから自分の感覚でたまたま「いい感じ」に撮れたら満足なのだ。難しい理論は要らない。絞りも明るさも感覚で撮っている。
毎年、植物園の年パスを購入するので植物の細かい表情を写せる楽しみが増えた。これからはこのマクロコンバーターも持って行こうと思う。
こちらは
登山ではなく山歩き。
私は山に行くときはよく「山歩き」という言葉を使う。
「登山」も「山歩き」も意味は一緒だ。
でも私の山行はたぶん「山歩き」がしっくりくる。
低山だからという理由もある。
高い山に登ったことがないからというのが大きい。
私は有名な山に登ったことがない。
六甲山も金剛山も有名な山だが、低山に分類されている。私の思う有名な山とは長野や富山のガチガチに有名な誰でも名前を聞いたことのある山のことなのだ。
私
安易に友達を山に誘ってしまった話
私の30年来の親友を登山に誘った話をする。
高校の同級生でテニス部で一緒だった。お互い結婚相手も同じ高校の同級生であった。子どもの年も環境も似ていたのでなんやかんやで続いている私の数少ない大事な友人だ。
親友は私が登山を始めた話をすると興味を示してくれた。季節は初夏であったので私の行きつけ、金剛山へ案内した。登り2時間半、下り1時間半見ていればだいたいOKの山である。あくまでも私基準。
コー