イギリスベンチャー企業で働いて一年になる25歳。

Morning みなさん、今日はどのようにお過ごしでしょうか？僕は先程、バチバチに筋トレで体を追い込んで体が目覚めております。

さて、今日で11月に突入しました。月初めは家賃、光熱費や税金などを支払わなくてはならなくお金が飛んでいきます笑。11月は僕が今のベンチャー企業に就職して一年経つ月にもなります。働いてみてどうだったかちょっと振り返ってみようかなと思います。

働き方が自由すぎる

去年の11月やっと半ホームレスが終わり、就職することができました。一発目の全体ミーティング（100人くらいいたかな）でミーティングが始まっていきなり「We've got  a new starter this week, Kazuki are you here?」と言われて何も用意していなかった僕は「Yes yes yes i am here.」とテンパって、Yesを3回くらい言ったのを覚えています。とりあえず、自分を自己紹介をなんとかこなしてCEOから何個か質問があり、「Kaz is such a cool name.」と言われたのを覚えてます。
こんな感じで僕のベンチャー企業生活は始まりましたが、「本当に感じるのはマジで自由すぎる」ですね。全体ミーティングが1週間に一回あるのですが、CEOはなぜかよくタンクトップ着て、汗だくでプロテイン飲みながらミーティングに参加してたり、他にも画面が揺れ揺れで車の中からミーティングに参加している人や外で歩きながらケータイから参加する人、子供が画面の後ろで踊ってるのに気にせず参加している人などなど。もうこれ聞くだけで自由ですよね笑。基本的にやることをやってれば世界中どこで仕事をしていても良いですし、何をしていても大丈夫です。僕も実際にヨーロッパから仕事をしていたりと自由にやらさせてもらってます。

ただ、海外の企業で働くというのはシビアな部分もあります。

海外の企業は日本企業と違って、人を切ろうと思えばすぐに切れます。僕の会社にも時々「あれ、あの人いなくなってる」などあります。この前15人ほど一気に会社からいなくなっていたこともありました。なので、いつ自分も切られるかわかりませんが、今のところはしっかりとパフォーマンスを見せてるので問題なく働けるかと思います。また、ビザの関係もあります。僕はワークングビザがないと海外に残って仕事をすることができません。ワーキングビザは海外からきた仕事ができる優秀な人にだけ会社からスポンサーがしてくれます。なのでしっかりと自分が仕事できることを証明し、しっかりとパフォーマンスを出さなければなりません。今のビザは来年の九月で切れるので、スポンサーしてもらえるように頑張ります。

てな感じで大雑把にベンチャー企業で働いてみた感想を述べました〜。まだまだいっぱい話したいことは沢山あるのでまたこのトピックについては詳しく書きますねー。

おー今日は8時ぴったりに終わったぞー。書くスピードが上がっていて、うれしいです。

みなさん、Enjoy the rest of your day;) です」！

それではまたー

Cheers,
Kaz