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食べたもの日記 6月後編
2024年6月16日(日)人丸美味しい
朝6時起床。今朝もコンビーフをチーズと共にパンに乗せ、トーストして食べる。贅沢な朝だ。
出かけるまでの時間、「水車小屋のネネ」を読み進める。面白い。
午後からは上野に出かけ、藝大アートプラザを眺める。欲しい器がひとつあったが今回は我慢する。そのまま根津神社まで歩く。つつじ園の散策がしたかったが、シーズン以外は閉園しているようで残念。
そこから谷中まで
食べたもの日記 6月前編
6月1日(土)各国を旅する料理教室 ベトナム料理編
朝7時起床。11時からは桑折さんのベトナム料理教室。
今日も沢山の素敵な料理が完成。焼きなすのサラダが美味しい。あさりとディルのスープも。そして飯泥棒の豚肉とゆで卵の煮物。
開催後は下北沢の発酵デパートメントへ。三種のクラフトサケ飲み比べセットを。
haccobaの「水を編む」と「TEPAKE」を購入。おなじボーナストラック敷地内にある日
北陸建物巡り 新潟編
建物を巡る旅、最終日は新潟を巡る。
石川県の河愛の里 Kinschuleからの出発となるので、石川も富山も見て回れるが、旅程的に詰め込み過ぎとなるので我慢し、新潟の谷村美術館へ。村野藤吾最晩年の作品だ。
アドベ(粘土)建築を模した重厚な建物。アドベ建築の中でもネイティブアメリカン、プエブロ部族のサンフランシスコ・デ・アシス教会がモチーフと言われている。
サンフランシスコ・デ・アシス教会のアド
北陸建物巡り 福井・石川編
ホテルを朝8時過ぎには出発し、まずは福井電鉄のハーモニーホール駅へ。
待合室の外観が♭(フラット)を横にしたような形状だ。福井県立音楽堂(ハーモニーホールふくい)の最寄り駅の為、そのようなデザインであるらしい。
その後は福井市美術館へ。こちらは黒川紀章設計の建物。外壁のほとんどがガラスで構成されており、国立新美術館と雰囲気が似ている。
円筒状の建物内側にらせん状のスロープが設置されており、そ
北陸建物巡り 福井編
福井県の武生へ用事で行くことに。用事は夜からなので、それまでは武生の建物巡りをすることに。
なんといってもここには岡太神社・大瀧神社がある。複雑な屋根の形状で有名な神社だ。
千鳥破風と唐破風の重ねが、大きい前段と小さい後段のふたつあり、それが下りおちる瀧のような重厚な表現を生んでいる。複雑な形状の屋根は檜皮で葺いているとのこと。
藤森照信/藤塚光政の「日本木造遺産」世界文化社 でこの大瀧神社
日記をつける三ヶ月 後編
2024年1月14日から3月17日まで、「日記屋 月日」主催のワークショップ「日記をつける三ヶ月」に参加しました。ファシリテーターは、古賀及子さん。
その時書いた日記を初編・中編・後編にまとめ直しました。後編では日常の日記的な部分を主とし、気になったことがあればそれを書くエッセイ的な部分も加えて書いています。
2024年3月11日(月)涙に滅ぼされちゃいけない
朝6時起床。
3階の寝室から
日記をつける三ヶ月 中編
2024年1月14日から3月17日まで、「日記屋 月日」主催のワークショップ「日記をつける三ヶ月」に参加しました。ファシリテーターは、古賀及子さん。
その時書いた日記を初編・中編・後編にまとめ直しました。中編では少し日記を書くことに慣れてきています。
2024年2月19日(月)
今日も在宅なので朝は6時起床。
月曜はできるならだらだらと仕事をしたいので、在宅にしている。
キッチンへ降り、
日記をつける三ヶ月 初編
2024年1月14日から3月17日まで、「日記屋 月日」主催のワークショップ「日記をつける三ヶ月」に参加しました。ファシリテーターは、古賀及子さん。
その時書いた日記を初編・中編・後編にまとめ直しました。各週の最後に感想なども追記。
2024年1月14日(日)盛秀太郎のこけし
ワークショップ開催日の一週間前から日記を付けることになっている。その日記の書き始めだが、書く内容がまったく思い浮かば