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DAY812(2023/06/10)栃木県と山口県

おはようございます。シューゾーです。
いつもnote記事を読んで頂きありがとうございます☆

今日は栃木県と山口県について書いていきます。

🌟今日見てほしい人

#栃木県民
#山口県民
#フルマラソン
#防府市
#防府市民
#大田原市
#大田原市民
#ウルトラランナー

ではいっくよー!

🌟なぜこの2県?

昨日私は水戸黄門漫遊マラソンにエントリーしたという話を書きました。

そこで、今回からフルマラソンについて、たまに話をしようと思うのです。

どうしてこの2県が選ばれたのかといったような共通性が見出せない人が居るのではないかと思うのです。

簡単に言ってしまえば、フルマラソンレースの中でも特にシリアスな人たちが集まる、大会として有名な大会です。

さらに言ってしまうと、ランナーのマナーもあまり良くないと言う話もあるのがこの大会です。

大分県にある別府大分マラソンは一年に一回行われる、いわゆるランナーの中でもエリート中のエリートの大会とも言われています

簡単に言ってしまえば、マラソン番の東京大学みたいな感じだったりします。

誰でもエントリーできるような大会ではないのが別府大分マラソンです。

※東京マラソンに関して言えば、最大10万円もの寄付金を支払えば誰でも参加できるくらいの、大会になっています(当然年齢制限あり・・・!)。

市民ランナーが気軽に参加できる。大会の中で栃木県にある大田原マラソンと、山口県にある防府読売マラソンは条件さえ整えば誰でも走ることができる大会です。

私の中では東の大田原西の防府と(かってに)呼びますw

🌟ランナー減少、サウナー増加

栃木県でもなく山口県でもなくいわば全国で起きている現象になっているのですがランナーの人口というのは年々減少しているような気がします。

ちなみにサウナーに関して言えば、徐々に増加していると、いったような状態であります。

栃木県の大田原市においては、温泉がとても有名で、自動車で30分ほど行けば那須温泉もあったりするし、そこでサウナも最近は有名になったりしているのですから、とても良い大会だと思います。

新型コロナウイルスの影響で、大会が中止になった大田原マラソンが三年ぶりに復活します。

山口県の防府読売マラソンに関して言えば、コロナであったにも関わらず、参加する人というのが何人かいました。

ちなみに、両方の大会とも制限時間が4時間という大会でとても厳しい大会だったりします。

もし皆さんがエントリーされるのであれば、こういった大会をやってみるのもいいのかもしれないです。

🌟栃木県と山口県で思うこと

次けんは基本的に海に面しておらず山がメインです。

一方の山口県はといえば、海にとても囲まれたところでもあり、人口密度で言えば(県庁所在地で)全国最下位というのがとてもいいところだったりします。

九州の人がわざわざ栃木まで行って大田原マラソンを走ることなければ、逆に、東北地方の人間が山口県まで行って防府読売マラソンを走ることはありません。

しかしながら、私自身も4時間という制限時間で走ることができれば、防府読売の方を走りたいなと思っています。

ともに魅力ある街並みで新幹線も通るため、日帰りでも行けるのではないかと思います。

ちなみに、山口県にも栃木県にも両方ともに世界遺産が登録されているところがあります。

山口県の萩市といえば、吉田松陰先生の出身であることでも有名だったりしますが、その萩市自体が世界遺産にもなっていたりします。

日本の栃木県といえば日光東照宮や中禅寺湖と、いったように日光市あたりが中心になっているのが有名です。

といつも日光東照宮は20年ほど行っていないというのが事実だったり・・・!

ということで、山口県にもと栃木県にもあまり行ったことがない。私が勝手に紹介しましたw

🌟まとめ

本日もご覧いただきありがとうございます。

これから毎日の思ったことを書いていきますので、フォローよろしくお願いいたします!


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