2020年9月の記事一覧
ルーティーンのため、早く寝る
本当に朝って大事だ。いや、朝が大事なのではない、起きてからの6時間位が凄く大切だ。
たとえば起きてからのルーティーンの途中で他の重要事を思いだし、後回しにしてしまう。帰ってからやればいっか。夜やればいっか。
それはやめよう!!
もちろん失敗は許す。だが後回しはホントに良くない。なぜかというと、仕事後は起きてすぐの自分が思うよりも結構疲れてるものだ。
ルーティーンにだいぶ慣れてきて、他の重要
何もない自分。今はエネルギーに満ちている。
今肩書きも何もない。
なんでもない人間がルーティーンによりどう変化していくか実験する。
ほんとうはなんでもない人間はいないはず。ルーティーンによってうちなる自分を出したい。
最近SNS や連絡先、不定期な仕事の連絡先など、全て消し、LINEの友達ですら8人に厳選した。
過去の経歴や成功体験を全て脳から消した。ほとんど素の、小学生や中学生の頃の自分を取り戻した気持ちだ。可能性しか感じない。
あらゆる強い誘惑はほぼ夜訪れる
もちろん自分自身の体調や心境ゆえ強く誘惑されるわけで、誘惑自体は自分自身が作り出している。
なぜなら結局仕事で疲れて、明日のことを考えるよりも今日頑張ったのだからご褒美をと思ってしまうのだ。
コントロールされたご褒美なら自分的には良いとするので今宵もワイン一杯だけ頂くとする。
ただたかがワイン一杯といえど、ここから誘発される糖質への欲求は凄いので、今夜も客観視は忘れないようにしたい。
自分
頑張るをやめて、続けるにする。
今まではがむしゃらにやって頑張るとか、寝る間を惜しんでとか、自分の許容範囲を越えてできると信じてやる。という生き方だった。
それは若い頃、今も大切にしている高橋歩のfreedom という名言集等の影響が大きい。
しかし、毎日できること、さらには時間ごとでできることをしっかりと客観視するのも大切だ。
自分の許容範囲を越えて頑張ると、ストレス→糖質→YouTube等本当に必要ではないこと→夜更か
ルーティーン一日目成功!
昨日決めたもうひとつが、if-then プランニングというもので、何かに掛け合わせると習慣かしやすいもの。
特に仕事中は甘いものの欲求とストレスが増えやすい。そこで
もし炭水化物、甘いものが食べたくなったら運動、筋トレをする。
もしストレスができたら、呼吸法で深い呼吸にする。
と決めた。
昨日の日中は特製ドリンクのおかげで糖質は防げたが、夜寝る前は非常に欲求が沸いた。しかしそのまま寝てし
出会いに便利なものを使わない理由
確かなことはわからないし人生どうなるかわからないが、なるべく出会いはアナログ的でありたい。
アナログだと初動にかなりのエネルギーが必要とされる。その力が自分の人生においても相手にとっても、とても大切だし、なんとなく味がある気がする。
この「味」が凄く大事で、自分が常に生まれてからずっと意識してきたことだ。
「味」にはいろいろな意味が含まれてるが…ちょっとセクシー、センス、暖かい情、少し苦く、
なにもフォローしない
何もフォローしない重要性を最近身に染みる。
SNSで共感できる人や影響を受けたいと思う人はいて、厳選してはいたものの、やはりそれを見続けることはよくないと思った。
確かに学ぶものもたくさんあったし何かを学ぶときに本屋よりもYouTubeの方が気軽で多くが得られる。
だが自分の感覚、自分自身で切り開いていく楽しさを味わえなくなってきていた。
何よりスマホのSNSは開いた瞬間がホームという呈で