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大体の正解って二つ以上のルールの間を漂ってるみたいな感じだから一言で表せないし、その両端を言うと一人ダブルスタンダードみたいになっちゃう。
興味があるから覚えるのではなくて、そもそも覚えやすい情報と覚えにくい情報があって、覚えやすい方を興味があると後から言ってるだけなんじゃないですかね
労働者のダブルスタンダード
一方は正論、
経営者目線を持つと理解できる。
数字に分解するとわかりやすい。
利益を出すことを善とする。
一方は現実、
労働者目線で見ると理解できる。
感情ベースで考えるとわかりやすい。
基本的には少ない労働でより多くの賃金を得ることを目標とする。
承認や感謝を受けること、集団に所属しているという安心感等も個人にとっての利益に含まれる。
人によってどちらに近い立場なのかは違う。
肩書によっても
読書メモ『星の王子様』
子供というフィルターを通して世界を見る話だった。
星の王子さまは子供みたいな感性を持っていて、彼のもつ素朴な疑問を各登場人物が聞かれる事で読んでいるこちらも一緒に考えさせられる。
地球に来るまでに
権威やお金や名誉を求めている大人
お酒に呑まれている大人
仕事に追われている大人
が暗喩された存在にそれぞれの星で出会う。
このパートで出会う人の住む星の広さはどれも狭く、
みんなその人なりの星を持っ
ショッピングモールに行くのも冒険
留学中、ショッピングモールに行くのも冒険だった。
公園歩くのも冒険だった。
最初のうちは心細かったので友達と一緒に行ったりした。
バスで30分の隣町にみんなで誘いあって一緒に行った。
市庁の周り歩いてみるとか、いい雰囲気のカフェでベーグル買ってみるとかした。
それで充実してた。
今はどうだろう。
洗濯だけして1日がすぎていく。
スーパーに行っても冒険だとは感じない。
隣町に行ってみたいとも思わな
夜に自説語りモードになってる時と音楽でぶち上がりモードになってる時の僕を見た事がありますか?
それが本当の僕です。多分。他は余熱。
「美味しいかどうか」みたいな主観の極地みたいなものでさえ、値段とか正しい食べ方とかに影響受けまくってるんだから人間の主観なんてマジで大した事ないんだろうな。
愚痴とか誰かが傷付くかもしれないジョークとか言えるチャンネルがない。ネットでも現実世界でも。たまに困るね。
とんでもないキャパだ…!!
最初の留学んときの話、
ホームステイのホストしてくれたスティーブンと一緒に
スティーブンの友達のティムの家に遊びに行った。
招かれてたのは僕らだけじゃなく
ティムの彼女と
ティムの友達もう一人が居た。
そのティムの友達はオカマで、僕らがついた時には既にベロベロに酔っていた。
んで、ティムとキスしてた。
オカマの友達がキスを求めて、ティムがそれに応えるように。
彼女は横にいでそれを当たり前
ボクはボクの思う素敵をぶつけるんで、そっちはそっちの捉え方で受け取って下さい。それをアナタも素敵と感じたら、それはラッキーと言う事です。お互いに。
僕は文字で情報を処理しない
一週間で本一冊読むのとnote2記事書く生活を1ヶ月するぞと意気込みまして
今んとこ本は半分、noteは1記事書いたところで早くも2週目に突入しております。
うーん、ちょうど半分!
でも目標通り行っていないからといって自分を責めたりしないようにします。
(結構頑張ってるってじぶん、いいぞ!)
本を読んでて思うんですが、わたくしやっぱ本読むの割と苦手です。
慣れればどうとでもなりそうな範囲な気
かっこいいと思うベクトル2つある
人をかっこいいなと思うベクトルって2つあると思ってまして
一つは自分の上位互換的な存在に対しての憧れ。
自分が比較的得意なことをもっと高いレベルでできている人へのすごいなぁこの人って気持ちです。
二つ目は自分と違う存在への憧れ。
自分の苦手なこととか、出来ないこと、そもそもやろうと思わないことをできる人へのすごいなって気持ちです。
どこを切り取って二分するかはその人次第。
例えば自分の場合
実は下書きはちょこちょこ描いてるけどまとまらないか、あんま公にしたくないかです。適当なやつを適当に書いて投稿のハードルを下げたいです。